エディスト名鑑
表示中：竹岩直子の記事一覧
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- vol07 ．共鳴【言語聴覚士ことばのさんぽ帖】
- 2023/09/25（月）12:02
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- 【ISIS BOOK REVIEW】本屋大賞『汝、星のごとく』書評～”言語聴覚士”の場合
- 2023/07/08（土）08:00
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- vol06．嗄声【言語聴覚士ことばのさんぽ帖】
- 2023/04/04（火）08:35
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- vol05．発声【言語聴覚士ことばのさんぽ帖】
- 2022/11/06（日）08:26
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- 【ISIS BOOK REVIEW】直木賞『夜に星を放つ』書評 ～言語聴覚士の場合
- 2022/09/04（日）09:00
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- vol04．蠕動【言語聴覚士ことばのさんぽ帖】
- 2022/08/03（水）08:05
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- vol03．吸啜【言語聴覚士ことばのさんぽ帖】
- 2022/07/03（日）08:23
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- vol02．咀嚼【言語聴覚士ことばのさんぽ帖】
- 2022/05/30（月）08:15
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- vol.01嚥下【言語聴覚士ことばのさんぽ帖】
- 2022/05/03（火）08:33
![ISIS FESTA SP「情報の歴史21を読む」第12弾 安田登編】2024年4月12日
安田登さん（下掛宝生流能楽師）を迎え「コトバ」について『情報の歴史21』を巡りました。
まずは安田登さんの朗読と琵琶奏者かすみさんの演奏で夏目漱石の『夢十夜』第三夜から始まり、コトバを聴覚で体感。それから楔形文字から甲骨文字まで、解読・音読・共読しました。
コトバを巡り「新しい言語を作る時期に来ている」と提示した安田さん。校長松岡正剛も講義を受け「こんな貴重な人は日本にあまりいない」と絶賛。時空を超えたコトバの世界に会場は高揚感に満ち満ちていました。
次回、第13弾は5月12日（日）に開催します。ポップカルチャー研究者の佐藤良明さんをお迎えし、アメリカ1950年代〜60年代のポピュラー音楽、とりわけロックの誕生（と爆発的浸透）を読んでいきます。詳細はプロフィールリンク「遊刊エディスト」の[ただいま募集中！]でご確認ください。
写真：宮坂由香（倶楽部撮家）
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