『性別が、ない!』新井祥
LGBTQなどという言葉が世間を席巻するはるか以前、このマンガによって蒙を啓かれた人も多いのでは?第一巻が刊行されたのが2005年のことで、この種のテーマを扱った作品としてはかなり早かった。基本的に権利主張などのトーンはほぼなく、セクシャルマイノリティーの日常を面白おかしく綴っている。それでいて深く考えさせられる名著。
アタマが固い、鈍い、動かない。もうAIには敵わない…と諦める前に、「編集術」を試してみませんか。
10/12(日)14時からの「本楼エディットツアー」では、松岡正剛の編集術を使ったいくつかの編集ワークを体験いただきます。“いつもの思考”を無意識に包んでいたパッケージを剥いでみると、誰もが眠らせている柔らかな思考が泳ぎ出すはずです。
本楼エディットツアーのここがオススメ
◎どなたでも歓迎
前提知識は一切不要。どなたでも気軽に楽しめます。
◎とっておきの編集術[守]基本コースで学ぶ「38の思考の型」から厳選した型を使って編集ワークを行います。”いつもの思考”が剥がれていく驚きと愉しさを!
◎圧巻の「本楼」体験
会場は松岡正剛プロデュースのブックサロン「本楼」。2万冊の本とともに、ここにしかない世界観をじっくりと味わっていただけます。
◎現役師範に個別相談も可能
ナビゲーターを務めるのは、10月27日(月)開講の第56期[守]基本コースを担当する3人の師範です。受講に向けた細かなご質問などにも対応します。
56[守]開講前のエディットツアーはこれがラストチャンス。先着15名様、お待ちしています!
■日時:2025年10月12日(日)14:00-16:00
■費用:1,500円(税抜き)
■会場:編集工学研究所「本楼」(世田谷区赤堤)
■ナビゲーター:イシス編集学校師範 一倉広美・小林美穂・福井千裕
■人数:15名様まで(先着順)
■対象:どなたでもご参加いただけます
■内容:「本楼」の見学とあわせて、イシス編集学校の「編集稽古」をワークショップ形式で体験。
終了後には疑問や不安にじっくりお答えする個別相談の時間もご用意しています。
■申込:以下のリンクよりお申込みください。
本楼エディットツアー 2025年10月12日(日)14:00-16:00
イシス編集学校[守]基本コースについて詳しくはこちら
福井千裕
編集的先達:石牟礼道子。遠投クラス一で女子にも告白されたボーイッシュな少女は、ハーレーに跨り野鍛冶に熱中する一途で涙もろくアツい師範代に成長した。日夜、泥にまみれながら未就学児の発達支援とオーガニックカフェ調理のダブルワークと子育てに奔走中。モットーは、仕事ではなくて志事をする。
本楼に中3男子が現れた。テーブルにつくとかぶっていた黒いキャップを脇へ置き、きりっとした表情を見せる。隣に母親が座った。母は数年前にイシス編集学校の存在を知り、興味を持ちながらもイベント参加にはなかなか勇気が出なかった。 […]
先月、目の前に1冊の本が落ちてきた。部屋に積まれた本の小山から飛び出したのは、松岡正剛校長の著書『17歳のための世界と日本の見方』(春秋社)だ。それからというもの、SNSでイシス編集学校の宣伝を見かけることが急に増え、勢 […]
11/23(日)14~15時:ファン待望の「ほんのれんラジオ」公開生トークイベント開催!【別典祭】
本の市場、本の劇場、本の祭典、開幕! 豪徳寺・ISIS館本楼にて11月23日、24日、本の風が起こる<別典祭>(べってんさい)。 松岡正剛、曰く「本は歴史であって盗賊だ。本は友人で、宿敵で、恋人である。本は逆上にも共感に […]
母が亡くなった。子どもの頃から折り合いが悪かった母だ。あるとき知人に「お母さんって世界で一番大好きな人だよね」と言われ言葉を失ったことがある。そんなふうに思ったことは一度もない。顔を合わせばぶつかり、必要以上に口もきかず […]
申込受付中!10/26開講「山片蟠桃『夢の代』を読む」◎イシス唯一のリアル読書講座「輪読座」
イシス唯一のリアル読書講座「輪読座」。「みんなで読めば怖くない」の精神でこれまで数々の難読古典に挑戦してきました。10月26日からの新コースは、江戸後期の町人にして驚くべき大著を残した異才・山片蟠桃(やまがた・ばんとう) […]
コメント
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2026-01-22
『性別が、ない!』新井祥
LGBTQなどという言葉が世間を席巻するはるか以前、このマンガによって蒙を啓かれた人も多いのでは?第一巻が刊行されたのが2005年のことで、この種のテーマを扱った作品としてはかなり早かった。基本的に権利主張などのトーンはほぼなく、セクシャルマイノリティーの日常を面白おかしく綴っている。それでいて深く考えさせられる名著。
2026-01-20
蛹の胸部にせっかくしつらえられた翅の「抜き型」を邪険にして、リボンのような小さな翅で生まれてくるクロスジフユエダシャクのメス。飛べない翅の内側には、きっと、思いもよらない「無用の用」が伏せられている。
2026-01-13
自らの体内から這い出したコマユバチの幼虫たちが作った繭の塊を抱きしめるシャクトリムシ。科学者は「ゾンビ化されて繭を守るよう操作されている」と解釈するけれど、これこそ「稜威」の極北の姿ではないだろうか。