日本哲学シリーズ 「三浦梅園『玄語』を読む」
【日程】
・2022年10月30日(日)
・2022年11月27日(日)
・2022年12月25日(日)
・2023年1月29日(日)
・2023年2月26日(日)
・2023年3月26日(日)
※毎月最終日曜日に開催
※全日程:13:00〜18:00
【受講資格】どなたでもお申込いただけます(イシス編集学校講座未受講の方もご参加可能です)
【参加方法】オンライン(Zoom)
※当日ご参加いただけない方向けに、開催後に講義動画を共有いたします。
【詳細・申込】以下のURLをご覧ください(イシス編集学校のウェブサイトへリンクします)
https://es.isis.ne.jp/course/rindokuza
上杉公志
編集的先達:パウル・ヒンデミット。前衛音楽の作編曲家で、感門のBGMも手がける。誠実が服をきたような人柄でMr.Honestyと呼ばれる。イシスを代表する細マッチョでトライアスロン出場を目指す。エディスト編集部メンバー。
【速報】林頭吉村が明かす「3つのネオバロック」とは?【52[守]・53[破]伝習座】
桜ほころぶ季節は、新たな節目の季節である。かつての感門之盟で校長・松岡正剛が発した言葉であらわすならば、「断点から断然」の編集へ向かう契機でもある。 こうした節目はイシス編集学校も例外ではない。2024年、 […]
【第83回感門之盟】「エディット・タイド」Day2 公開記事総覧
第83回感門之盟「エディット・タイド(EDIT TIDE)」の2日目(2024年3月17日)が終了した。これまでに公開された関連記事の総覧をお送りする。 【83感門】「潮流」は先達の方法から(八田律師・新井 […]
【83感門】「潮流」は先達の方法から(八田律師・新井師範メッセージ)
先生・先輩・親戚のおじさんetc…。誰にだって先達がいる。先達からの贈り物は、それがほんの一言や一冊であっても、その人の人生に一瞬にして新たな潮流を起こす。そのような体験をしたことがある方は少なくないのではな […]
【第83回感門之盟】「エディット・タイド」Day1 公開記事総覧
第83回感門之盟「エディット・タイド(EDIT TIDE)」の1日目(2024年3月16日)が終了した。これまでに公開された関連記事の総覧をお送りする。 【83感門之盟】初の3Days開催!タイトルは「エデ […]
◎速報◎「スーパーからハイパーの破へ」八田律師メッセージ【51破伝習座】
割り切れない社会にこそ方法を インボイス制度が始まった。国税庁のサイトによると次のような記載がある。 適格請求書(インボイス)を発行できるのは、「適格請求書発行事業者」に限られ、この「適格請求書発行事業者」 […]