かつて「大人マンガ」というジャンルがあった(詳しくは「マンガのスコア 園山俊二」参照)。この周辺には、ファインアートと踵を接する作家たちが数多く存在する。タイガー立石もその一人。1982年、工作舎から刊行された『虎の巻』は、まさしくオトナのためのマンガの最極北。いいお酒といっしょにちびちび味わいたい。
スペシャルコラボ回!「ラジオただいま発酵中」から小倉ヒラクさんと石崎嵩人さんにお越しいただきました。いまおすすめの、発酵文化に触れる「旅先」を教えていただきました!(収録2026年1月)
★「ラジオただいま発酵中」さんに、ほんのれんラジオのニレヨーコとはるにゃもお邪魔しています。
▼目次
ポッドキャスト同級生/2年越しのコラボ実現/松岡正剛との意外な関係/BEER VISTA BREWERY/「いつもの」ビール/発酵に触れるオススメ旅先/長野県木曽福島駅/小池麹店/変わった味噌/アマゾンエコー型のペルシャ猫!?/居酒屋で「木曽節」/中善酒造「中乗りさん」/カビがバクテリアを守ってる/川沿いっていいよね/福井県若狭町/心に刻む名著!/7万枚の地層に挑む!?/「発酵と歴史/若狭の「水月湖」/炭素14/湖底に堆積する地層/激レア湖/年縞博物館/三宅彦右衛門酒造「早瀬浦」/歴史X地理を訪ねる/発酵は科学とロマン/神宮寺の「お水送り」、東大寺の「お水取り」/神様集会、遅刻してゴメン!/表紙の「おにゅうくん」/蛇・龍と亀/小倉ヒラクさん3年ぶり新著!!/伝統について
▼登場した本
『発酵文化人類学 微生物から見た社会のカタチ』小倉ヒラク (著)木楽舎 2017
『庭の話』宇野常寛 (著)講談社 2024
『時を刻む湖──7万枚の地層に挑んだ科学者たち』中川 毅 (著)岩波書店 2024
『オッス!食国 美味しいにっぽん』小倉ヒラク (著)KADOKAWA 2023
『蛇 日本の蛇信仰』吉野裕子 (著)講談社 1999
(新刊予告:2026.4月刊行予定)『僕たちは伝統とどう生きるか』小倉ヒラク (著)講談社現代新書 2026
ほんのれん編集部
編集工学研究所×丸善雄松堂が提供する一畳ライブラリー「ほんのれん」の選書やメディア制作を手掛けるメンバー。関西弁で跳ねるデザイン知カンガルー・仁禮洋子(ニレヨーコ)、小鳥の風貌ながら知的猛禽類な山本春奈(はるにゃ)、昭和レトロを愛する果敢なコンパイル亀・尾島可奈子(おじー)、2倍速で情報収集する雑読チーター・梅澤奈央(ウメコ)ほか。ほんのれんラジオは毎週水曜更新中。ほんのれん編集部公式noteにこれまでのアーカイブを蓄積してます。https://note.com/honnoren/
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コメント
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2026-03-05
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2026-03-03
桃の節句に、桜の葉が好きなモモスズメ。飼育していると、毎日、たくさんの糞をするが、それを捨てるのはもったいない。こまめに集めて珈琲フィルターでドリップすれば、桜餅のかほりを放つ芳しき糞茶のできあがり。
2026-02-24
昆虫観察には、空間の切り取りに加えて、時間軸を切り裂くハサミをタテヨコ自在に走らせるのもおすすめ。この天使のようなミルク色の生き物は、数十分間の期間限定。古い表皮を脱ぎ捨てたばかりのクロゴキブリです。