ハンノキの葉のうえで、総身を白い菌に侵されて命を終えていたキハダケンモンの幼虫。見なかったことにしてしまいたくなるこんな存在も、アングルを変えてレンズを向けてみると、メルヘン世界の住人に様変わりする。
ほんのれんラジオの最新エピソードが公開されました!
イシス編集学校で世界読書奥義伝[離]まで了えた4名(ニレヨーコ、おじー、はるにゃ、ウメコ)がお送りするほんのれんラジオ。
今回はゲスト回!音声メディア Voicy「荒木博行のbookcafe」、Podcast「超相対性理論」のパーソナリテイとしてお馴染みの荒木博行さんにお越しいただきました。
ほんのれん vol.25のテーマ「やる気、出さなきや?」をめぐって、お話をうかがいました。
【ゲスト回・前編】大人気ポッドキャスト超相対性理論から、荒木博行さんが登場!!!!!!「学びのデザイン」ご専門の荒木さんに、「やる気」文化との付き合い方を相談してみました。
お品書き
荒木博行さんご登場/実はほんのれんラジオリスナーでした!?/荒木さん、自筆イラストにそっくり!/学びに大事なのは、緊張と弛緩/「自己啓発」という言葉について/「個」に焦点あたりすぎ/能力開発から組織開発へ/「やる気」自己責任論で自分達を苦しめちゃってる?/十勝の一次産業から学んだこと/成果と自分が直結しすぎ/「あきらめる」というキーワード/時間軸を動かしてみる/現代社会のスピード問題/発信時代の「毒リンゴ」とは/わかりやすさのワナ/「決める」時は仮面を被る/決めたあとに、大事なことは?/今なんのためにレンガを積んでる?/ウソの線を引く/熱狂と懐疑/「自分全体主義」と「自分民主主義」/自分会議の議事録をとろう/自分の中の健全な野党を育てる
▼今月の旬感本
・『アメリカ は自己啓発本でできている-ベストセラーからひもとく-』尾崎俊介(著) 平凡社 2024
・『なぜ私たちは燃え尽きてしまうのか-バーンアウト文化を終わらせるためにできること-』ジョナサン・マレシック(著)吉嶺英美(訳) 青土社 2023
・『不合理だからうまくいく-行動経済学で「人を動かす」-』ダン・アリエリー(著)櫻井祐子(訳) 早川書房 2014
・『人生のレールを外れる衝動のみつけかた』谷川嘉浩(著) 筑摩書房 2024
・『「おのずから」と「みずから」-日本思想の基層』 竹内整一(著) 筑摩書房 2023
ほんのれん編集部
編集工学研究所×丸善雄松堂が提供する一畳ライブラリー「ほんのれん」の選書やメディア制作を手掛けるメンバー。関西弁で跳ねるデザイン知カンガルー・仁禮洋子(ニレヨーコ)、小鳥の風貌ながら知的猛禽類な山本春奈(はるにゃ)、昭和レトロを愛する果敢なコンパイル亀・尾島可奈子(おじー)、2倍速で情報収集する雑読チーター・梅澤奈央(ウメコ)ほか。ほんのれんラジオは毎週水曜更新中。ほんのれん編集部公式noteにこれまでのアーカイブを蓄積してます。https://note.com/honnoren/
「とにかく読め」は大間違い?認知科学から迫る「読解力」の正体/『読めば分かるは当たり前?』を読む
【お知らせ】 ・サポーターコミュニティ「ほんのれんクラブ」第3期メンバー募集開始!!! ・3/15(日)「ほんのれんクラブ」イベントに限定ご招待! 詳細はnoteからご確認ください★ 古舘伊知郎も間違えた、アミラー […]
なぜ、私たちは本が読めなくなったのか?AI時代の「読解力」を考える
【お知らせ】 ・サポーターコミュニティ「ほんのれんクラブ」第3期メンバー募集開始!!! ・3/15(日)「ほんのれんクラブ」イベントに限定ご招待! 詳細はnoteからご確認ください★ なぜ、私たちは本が読 […]
「ラジオただいま発酵中」小倉ヒラクさん&石崎高人さん登場!発酵を学べる、おすすめの旅先ありますか?
スペシャルコラボ回!「ラジオただいま発酵中」から小倉ヒラクさんと石崎嵩人さんにお越しいただきました。いまおすすめの、発酵文化に触れる「旅先」を教えていただきました!(収録2026年1月) ★「ラジオただいま発酵中」さんに […]
人気科学ポッドキャスト、「サイエントーク」さんコラボ!いま読むべき科学本3選は?今年映画化、あのSFで大盛り上がり。
スペシャルコラボ回!「サイエントーク」のレンさん、エマさんご夫婦にお越しいただきました。イギリスとつないでの収録です!(2025年12月収録) ★「サイエントーク」さんに、ほんのれんラジオのニレヨーコとはるにゃもお邪魔し […]
日本の宗教は「仰なき実践」!?『宗教とデザイン』『宗教と日本人』の 2冊を読む。
ほんのれんvol.34のテーマは、「信じるものは救われる?分断時代の宗教モンダイ」。 今回は私たちの身の回りに実は潜んでいる色々な「宗教」を探りながら、日本の宗教って?を考えてみます。 日本の宗教は「仰なき […]
コメント
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2026-02-10
ハンノキの葉のうえで、総身を白い菌に侵されて命を終えていたキハダケンモンの幼虫。見なかったことにしてしまいたくなるこんな存在も、アングルを変えてレンズを向けてみると、メルヘン世界の住人に様変わりする。
2026-02-05
誰にでも必ず訪れる最期の日。
それが、どのような形で訪れるかはわからないが、一番ありえそうなパターンの一つが終末介護病棟での最期じゃないだろうか。沖田×華先生と言えば、自虐ネタのエッセイマンガでよく知られるが、物語作家としても超一流だった。深く死に向き合いたい方は、是非ご一読を。
(沖田×華『お別れホスピタル』)
2026-02-03
鋸鍬形、犀兜、鰹象虫、乳母玉虫、碁石蜆、姫蛇の目、漣雀、星枯葉、舞妓虎蛾、雛鯱、韋駄天茶立、鶏冠軍配、鶉亀虫。見立ては、得体の知れないものたちを、手近に引き寄せたり、風雅に遊ばせることの糸口にもなる。