ハンノキの葉のうえで、総身を白い菌に侵されて命を終えていたキハダケンモンの幼虫。見なかったことにしてしまいたくなるこんな存在も、アングルを変えてレンズを向けてみると、メルヘン世界の住人に様変わりする。
▼目次
初の2人体制!/初詣は毎年行く?/2026年初テーマは「信じる者は救われる?分断時代の宗教モンダイ」/クリスマス、除夜の鐘、神社初詣…/家の「宗教」ある?/はるにゃの洗礼名/幼少期の「信仰」記憶/ニレ家の習慣/「宗教」=避けては通れない大テーマ/「弱った時に何かに頼りたい」/定義不可能な言葉/宗教の語源/「religion」の訳語/宗門、法教、聖道…/明治に登場した「宗教」/キリスト教の影響/教えてGPT!/学問としての仏教、祭祀としての神道/世界の捉え方の違い/今月の旬感本5冊/宗教への興味関心/知らんうちに新宗教コミュニティで暮らしてた/人生で出会った中で一番優しい大人たち/宗教の役割/喪失してるもの?/信じるものがある強さ?
▼登場した本
『日本宗教史』末木文美士(著)岩波書店 2006
『宗教とデザイン』松田行正(著)左右社 2023
▼今月の旬感本
『福音派─終末論に引き裂かれるアメリカ社会』加藤喜之(著) 中央公論新社 2025
『宗教対立がわかると「世界史」がかわる』島田裕巳(著) 晶文社 2022
『宗教の起源─私たちにはなぜ〈神〉が必要だったのか』ロビン・ダンバー(著) 小田哲(訳)長谷川眞理子(解説) 白揚社 2023
『宗教とデザイン』松田行正(著) 左右社 2023
『宗教と日本人─葬式仏教からスピリチュアル文化まで』岡本亮輔(著) 中央公論新社 2021
ほんのれん編集部
編集工学研究所×丸善雄松堂が提供する一畳ライブラリー「ほんのれん」の選書やメディア制作を手掛けるメンバー。関西弁で跳ねるデザイン知カンガルー・仁禮洋子(ニレヨーコ)、小鳥の風貌ながら知的猛禽類な山本春奈(はるにゃ)、昭和レトロを愛する果敢なコンパイル亀・尾島可奈子(おじー)、2倍速で情報収集する雑読チーター・梅澤奈央(ウメコ)ほか。ほんのれんラジオは毎週水曜更新中。ほんのれん編集部公式noteにこれまでのアーカイブを蓄積してます。https://note.com/honnoren/
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コメント
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2026-02-10
ハンノキの葉のうえで、総身を白い菌に侵されて命を終えていたキハダケンモンの幼虫。見なかったことにしてしまいたくなるこんな存在も、アングルを変えてレンズを向けてみると、メルヘン世界の住人に様変わりする。
2026-02-05
誰にでも必ず訪れる最期の日。
それが、どのような形で訪れるかはわからないが、一番ありえそうなパターンの一つが終末介護病棟での最期じゃないだろうか。沖田×華先生と言えば、自虐ネタのエッセイマンガでよく知られるが、物語作家としても超一流だった。深く死に向き合いたい方は、是非ご一読を。
(沖田×華『お別れホスピタル』)
2026-02-03
鋸鍬形、犀兜、鰹象虫、乳母玉虫、碁石蜆、姫蛇の目、漣雀、星枯葉、舞妓虎蛾、雛鯱、韋駄天茶立、鶏冠軍配、鶉亀虫。見立ては、得体の知れないものたちを、手近に引き寄せたり、風雅に遊ばせることの糸口にもなる。