かつて「大人マンガ」というジャンルがあった(詳しくは「マンガのスコア 園山俊二」参照)。この周辺には、ファインアートと踵を接する作家たちが数多く存在する。タイガー立石もその一人。1982年、工作舎から刊行された『虎の巻』は、まさしくオトナのためのマンガの最極北。いいお酒といっしょにちびちび味わいたい。
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正解はエピソードをお聞きください。
以下の文章を読みなさい。
アミラーゼという酵素は、グルコースがつながってできたデンプンを分解するが、同じグルコースからできていても、形が違うセルロースは分解できない。
この文脈において、以下の空欄にあてはまる適当なものを選びさい。
セルロースは( )と形が違う
1)でんぷん 2)アミラーゼ 3)グルコース 4)酵素
▼目次
留学中、ジェスチャーを読む/両親が「中国語の秋田弁」/ヘブライ語読みたい/さやさや激推し『読めば分かるは当たり前?』/全国民が読めばいい/まず、線と文字を見分ける/ゆゆゅゅゆゆ/読解力の3つのゴール/宮崎駿VS高畑勲/具合悪い時の『1Q84』/読解に必要な2つのモノ/ワーキングメモリとスキーマ/文字→単語→文脈→文法→読解/単語の目録・イメージの辞書・ルールの群/で、読解力鍛えるには?/古舘伊知郎も間違えたアミラーゼ問題/どうやって本読む?/佐藤優の読解力強化法/ダニの気持ち、ホンマにわかる?
▼メインで紹介本
『読めば分かるは当たり前?——読解力の認知心理学』犬塚美輪(著)筑摩書房 2025
『読解力の強化書』佐藤優(著)クロスメディア・パブリッシング(発行)インプレス(発売)2021
▼今月の5冊
『読めば分かるは当たり前?——読解力の認知心理学』犬塚美輪(著)筑摩書房 2025
『ビジュアル・シンカーの脳 -「絵」で考える人々の世界』テンプル・グランディン(著)中尾 ゆかり(訳)NHK出版 2023
『読解力の強化書』佐藤優(著)クロスメディア・パブリッシング(発行)インプレス(発売)2021
『声と文字の人類学』出口顯(著)NHK出版 2024
『書くことのメディア史 AIは人間の言語能力に何をもたらすのか』ナオミ・S・バロン(著)古屋美登里、山口真果(訳)亜紀書房 2025
ほんのれん編集部
編集工学研究所×丸善雄松堂が提供する一畳ライブラリー「ほんのれん」の選書やメディア制作を手掛けるメンバー。関西弁で跳ねるデザイン知カンガルー・仁禮洋子(ニレヨーコ)、小鳥の風貌ながら知的猛禽類な山本春奈(はるにゃ)、昭和レトロを愛する果敢なコンパイル亀・尾島可奈子(おじー)、2倍速で情報収集する雑読チーター・梅澤奈央(ウメコ)ほか。ほんのれんラジオは毎週水曜更新中。ほんのれん編集部公式noteにこれまでのアーカイブを蓄積してます。https://note.com/honnoren/
「文字」は危険なテクノロジー!?言語観を揺さぶる名著『声と文字の人類学』を読む
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あなたは言語派?ビジュアル派?それとも..話題書『ビジュアル・シンカーの脳』に教わる、多様すぎる思考タイプ
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なぜ、私たちは本が読めなくなったのか?AI時代の「読解力」を考える
【お知らせ】 ・サポーターコミュニティ「ほんのれんクラブ」第3期メンバー募集開始!!! ・3/15(日)「ほんのれんクラブ」イベントに限定ご招待! 詳細はnoteからご確認ください★ なぜ、私たちは本が読 […]
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コメント
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2026-03-05
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2026-03-03
桃の節句に、桜の葉が好きなモモスズメ。飼育していると、毎日、たくさんの糞をするが、それを捨てるのはもったいない。こまめに集めて珈琲フィルターでドリップすれば、桜餅のかほりを放つ芳しき糞茶のできあがり。
2026-02-24
昆虫観察には、空間の切り取りに加えて、時間軸を切り裂くハサミをタテヨコ自在に走らせるのもおすすめ。この天使のようなミルク色の生き物は、数十分間の期間限定。古い表皮を脱ぎ捨てたばかりのクロゴキブリです。