エディスト名鑑
表示中：深谷もと佳の記事一覧
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- 花伝式部抄::第9段::「わたし」をめぐる冒険
- 2023/07/11（火）11:59
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- 花伝式部抄::第8段:: 半開きの「わたし」
- 2023/07/04（火）11:47
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- 花伝式部抄 ::第7段:: 美意識としての編集的世界観
- 2023/06/27（火）11:51
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- 花伝式部抄 ::第6段:: ネガティブ・ケイパビリティのための編集工学的アプローチ
- 2023/06/20（火）10:06
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- 花伝式部抄 ::第5段::「わからない」のグラデーション
- 2023/06/13（火）12:04
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- 花伝式部抄 ::第4段:: スコア、スコア、スコア
- 2023/06/06（火）12:13
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- 花伝式部抄 ::第3段:: AI師範代は編集的自由の夢を見るか
- 2023/05/30（火）11:48
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- 花伝式部抄 ::第2段::「エディティング・モデル」考
- 2023/05/23（火）13:09
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- 花伝式部抄 ::第1段:: 方法日本の技と能
- 2023/05/16（火）12:09
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- 花伝式部抄 ::序段:: 咲く花の装い
- 2023/05/09（火）18:08
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![[別紙花伝]秘すれば花を解く_2](https://edist.ne.jp/wp-content/uploads/2023/02/ff05ea5bd1ae524a60d9742f66aebc69-scaled.jpg)
- 【別紙花伝】「秘すれば花」を解く（2）
- 2023/02/27（月）08:01
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![[別紙花伝]秘すれば花を解く_1](https://edist.ne.jp/wp-content/uploads/2023/02/bc7c3c23d52894c57340ab8c0301b58a-scaled.jpg)
- 【別紙花伝】「秘すれば花」を解く（1）
- 2023/02/25（土）08:17
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- [週刊花目付#46] さしかかるときの言葉
- 2022/12/20（火）12:06
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- [週刊花目付#45] ツールを鍛える
- 2022/12/13（火）11:51
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- [週刊花目付#44] 分けながら分けない
- 2022/12/06（火）16:35
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- [週刊花目付#43] 虚のなかで呼吸する
- 2022/11/29（火）16:52
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- [週刊花目付#42]「らしさ」の相剋
- 2022/11/22（火）16:16
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- [週刊花目付#41] 一途なカオナシ
- 2022/11/15（火）11:17
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- [週刊花目付#40] もしも好奇心のみが示された地図があるとしたら
- 2022/11/08（火）12:08
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- [週刊花目付#39] 花伝師範、スフレを焼く。
- 2022/11/01（火）12:12
![守]52期第２回伝習座。用法解説〈講義〉の後は〈指南ワーク〉。
その場で目にした回答に、複数の文体〈モード〉で指南を試みる。
文体〈モード〉を変えると何が見えてくるだろう。
個人ワークのあとは、グループ討議。
いずれも高速編集が求められる。
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漢字の「習」とは雛鳥が飛び方を学んでいることをいう。白川静さんによれば（987夜）、それを人がまねて、曰の形の台の上で羽を擦って、何事かに集中する呪能行為のことをいう。（松岡正剛の千夜千冊0996夜『伝習録』）
※呪能：文字がもつ何事かを実現する・働きかける力
Photo by Keiko Ushiyama
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