そうかー、おやつにもダブルページが潜むことがあるのだな、と感服しつつ、心は陽春の野山を駆け巡る。軽やかに舞い降りては、ふんわり翅を開くダブルページたち。秀逸は、ブックデザイナー顔負けのイシガケチョウ。
2019年8月18日(日)、旧池尻中学校舎で行われる子どもの体験教室「世田谷ものづくり学校」で、イシス編集学校のワークショップが開催された。
幼児向けのワークでは、モノからカタチを取り出したり、風景から音を取り出す。小学校低学年はオノマトペを使ったかるた遊びや物語づくり、高学年は読書感想文の編集術。幅広い年齢に合わせて、さまざまなワークが用意されている。親子で一緒に遊びながら自由な発想力・表現力を身に付けることができる。
本が好きな子はもちろん、言葉で表現するのが苦手な子たちの参加も大歓迎。
◆世田谷ものづくり学校
豊田香絵
編集的先達:つかこうへい。編集術のヘタウマイラストで知られるふでぺん先生。シニカルな視点とパロディアのセンスには定評がある。1.5倍速でアニメを見まくり、マンガ喫茶に日参する生粋のオタク。
「最初はグー、じゃんけんポン!」。2019年8月18日(日)、「世田谷ものづくり学校」でイシス編集学校の子ども向けワークショップが開催された。 幼児向けのワークでは、モノからカタチを取り出したり、風景か […]
元旦から日本人が行列を作るものと言えば、そう、「福袋」だ。イシス編集学校にも似ているものがあることをご存知だろうか。その名は「本袋」である。 松岡正剛校長の蔵書の中から選び抜き、感門之盟で販売される数冊 […]
コメント
1~3件/3件
2026-03-24
そうかー、おやつにもダブルページが潜むことがあるのだな、と感服しつつ、心は陽春の野山を駆け巡る。軽やかに舞い降りては、ふんわり翅を開くダブルページたち。秀逸は、ブックデザイナー顔負けのイシガケチョウ。
2026-03-19
『絵師ムネチカ』から目が離せない。天才は往々にして何かが欠けている。そしてそのこと自体がまた天才の天才性を引き立たせる。周囲の人々の鼻面を引き回し、人生を変えていく「天才少年」のデモーニッシュな魅力を容赦なく描いた怪作。
これまでにも「神童」もの(?)を数多く描いてきたさそうあきら先生だが、ご本人は極めて方法に自覚的な職人タイプ。長年、マンガ学科の教員として教鞭をとり、『マンガ脚本概論』などの技法書にも定評がある。
2026-03-17
目玉入道、参上。
体を膨らませ、偽りの目玉(眼状紋)を誇張して懸命に身を守ろうとしているのは、カイコの原種とされるクワコの幼虫。クワコの繭から取れるシルクは、小石丸のそれに似て細く、肌触りがよいらしい。