シーザーの奥の手の向こう側 未知奥エディットツアーへGo!

2021/02/03(水)09:00
img

 46[守]別院では、番選ボードレールの講評が発表された。
 教室界隈では、同朋衆を名乗る師範陣の目利きにうなる声、仲間の入賞を喜び合う声とともに、己の知識量を嘆く声ももれ聞こえる。
 井ノ上裕二(46[守]師範・別名:シーザー)は颯爽と勧学会に駆けつけ、きっぱりと伝える。「大事なのは、方法なんですよ。知識量ではありません」
 3年前の松岡校長の講演を抜粋してさっと持ち出す。「本は『高級』でも『知的』でもない。(中略)読み捨ても大事」
 スタイリッシュにキメるシーザー。そのネタ元は使い込まれたこの大学ノートである。


シーザーが奥の手から繰り出すトークを聞きたい方は2月7日の未知奥エディットツアーへGO!


  • 石井梨香

    編集的先達:須賀敦子。懐の深い包容力で、師範としては学匠を、九天玄氣組舵星連としては組長をサポートし続ける。子ども編集学校の師範代もつとめる律義なファンタジスト。趣味は三味線と街の探索。

  • 面影とともに進む 「山根尚子さん惜門館」ご案内

    [守]講座の終わりが近づくと、決まって届く質問がある。「教室での発言はいつまで見られるのですか?」 インターネット上の教室でのやりとりがかけがえのないものだということの表れだ。見返すと、あの時のワクワクやドキドキが蘇る。 […]

  • 「編集しようぜ SAY!GO!」師範代は叫んだ【81感門・50守】

    インターネット上の稽古場に50[守]学衆の声が届かなくなって10日が過ぎた。次期に受け渡すものを交し合っていた師範のラウンジももうすぐ幕を下ろす。卒門式の師範代メッセージには、メモリアルな期を走り切った充実がみなぎって […]

  • 組員も驚愕する「年賀」はなぜ生まれるのか【九天玄氣組年賀2023】

    支所に名前がつく前から、数えて今年で18年。九州支所九天玄氣組(以下、九天)は、松岡校長に年賀を届け続けている。  なぜこれほど続いているのか、なにが彼らを駆り立てるのか、組員と組長に聞いた。    受け取り […]

  • 閉じるときは開くとき―50[守]教室施錠

    ギィィ      パタン          カチャリ。    50守全教室に鍵がかかった。  開講の10月24日から17週間、38のお題を真ん中に回答と指南を交わし、インターネット上の一角にあるスペースが、 […]

  • 卒門 記念すべき50[守]はここからだ

    卒門率は8割を超えた。2月19日(日)24時の全番回答締め切りから一日、各教室の勧学会に卒門学衆134名の名前が発表された。  開講当初から「記念すべき」という言葉とともにあった50[守]、記念すべきものは何だったのだ […]