第75回感門之盟の初日。リアル・オンラインをあわせて250人近くが集い、感門を寿ぐ1日となった。
感門のエディスト記事の一覧をお届けする。
オンラインだからこそ徹底した用意を
「共読」のための知の群島が本楼に組み立てられる
司会・八田英子律師。
初日終了後も、翌日の名簿やリストのチェックを夜までするのは
感門を寿ぐおもいゆえ
涙雨はさらに増すか、八田の口紅は赤くなるか【75感門 開幕】
「Inform」と「共読区」を語る松岡校長。
これがその後の感門之盟の通奏低音となった
師範代へ贈られる格別の共読の一冊。
それが先達文庫
あなたはこの記事の「彼」が誰かわかるだろうか
感門之盟の新コンテンツ爆誕
イシスのトポスは、他のリモートにはありえない
康代[守]学匠メッセージ「イシスにしかないトポス」【75感門】
きっかけは、母校である高校の教員の勧めだった
春の講座に迷えるあなたへ
次のターゲットを占います
【第75回感門之盟版】エディスト占い 〜2021年・辛丑年の運勢〜
感門之盟二日目は13:00から。
上杉公志
編集的先達:パウル・ヒンデミット。前衛音楽の作編曲家で、感門のBGMも手がける。誠実が服をきたような人柄でMr.Honestyと呼ばれる。イシスを代表する細マッチョでトライアスロン出場を目指す。エディスト編集部メンバー。
「松岡正剛の方法にあやかる」とは?ーー55[守]師範陣が実践する「創守座」の場づくり
「ルール」とは一律の縛りではなく、多様な姿をもつものである。イシス編集学校の校長・松岡正剛は、ラグビーにおけるオフサイドの編集性を高く評価していた一方で、「臭いものに蓋」式の昨今のコンプライアンスのあり方を「つまらない」 […]
第87回感門之盟「感話集」(2025年3月29日)が終了した。これまでに公開された関連記事の総覧をお送りする。 【87感門】感話集 物語づくしのスペシャルな1日に(司会・鈴木花絵メッセージ) 文:今井早智 […]
「講座の中で最高に面白い」吉村林頭が語る「物語の力」とは【87感門】
イシス編集学校の校長・松岡正剛が、編集工学において、「方法日本」と並んで大切にしていた方法。その一つが「物語」であり、この物語の方法を存分に浴びることができる場が、イシス編集学校の[遊]物語講座である。 「 […]
色は匂へど 散りぬるを 〜Open Perspective〜 「い」 色は何色? わけてあつめて 虹となる [用法1]わける/あつめる 2025年3月15日、桃や梅が春の到来を告 […]
第85回感門之盟(2025年3月9日@京都モダンテラス)が終了した。これまでに公開された関連記事の総覧をお送りする。 春の京にて、師範代へ贈られた「ふみぐら」ーー【53破】先達文庫授与【85感門】 文:安田 […]