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【M’s Books】
『眼の劇場』(松岡正剛・工作舎 1990年)

刻々と編集稽古が進んでいく52[守]。早いものですでにお題は用法2へと突入しました。
今回の「M’s Books」では、情報をつないで・かさねて、52[守]師範 小野泰秀が『眼の劇場』を撮り下ろします。

◆
52[守]が開講して二度目の月が満ちていく。
15週間の[守]の速度はかなり早く、稽古は既に用法1から用法2に入った。
用法2はimage network「つなぐ/かさねる」情報の関係づけが稽古の主となる。学衆はイシス編集学校に入って最初のお祭り「番選ボードレール」に取り組んでいる最中だ。このお題では、2つの異なる情報に対角線を引き、新しい関係性を発見することが眼目である。

今回撮影したのは1980年に刊行された松岡校長の著書『眼の劇場』でimage&imaginationという副題が付く。函に納められた装丁や紙質は40年以上の時の経過をものともせず、味わいが増すというのも特徴だろう。視覚的なるもののイメージの起源が綴られたこの一冊に、自分の眼とカメラのレンズをつなぎ、かさね、一枚の写真というイメージを切り取る行為を重ねてみたくなる。

Text & Photo: Yasuhide Ono

#イシス編集学校
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【[破]51期 伝習座 2023年11月25日】

応用コース[破]は後半戦に向けて「伝習座」と呼ばれる研修を先週末開催しました。
本楼には[破]指導陣が集い、教室で日々指南に向かう師範代へ、師範たちから「物語編集術」と「プランニング編集術」の方法を手渡して鼓舞します。
伝習座の一幕から51[破]師範代10名の顔ぶれをフォトギャラリーでお届けします。

#イシス編集学校
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松岡正剛の『[増補版]知の編集工学』(朝日文庫)を編集工学研究所のデザイナー 穂積晴明が紹介します。
なぜ表紙デザインが10個のりんごになったのか?松岡正剛からのディレクションとは?その秘密を語ります。

1996年に初版単行本が刊行されてから、27年の時を経て、増補版として大幅加筆。解説は松岡正剛と親交の深い大澤真幸氏が担当され、帯には佐藤優氏、ヤマザキマリ氏が推薦文を寄せています。

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【Hyper Editing Platform [AIDA] Season 4「意識 【Hyper Editing Platform [AIDA] Season 4「意識と情報のAIDA」】

11月11日に開催された第2講は「おさなごころ」と「クオリア」をキーワードに、ゲスト講師の森口佑介氏と金井良太氏の講義を受けて、議論は深く広く展開されました。
教育とは?認知とは?これまで良しと思っていたことは、本当にこれでよかったのか?
これまでの価値観が大きく揺さぶられ、意識と情報のAIDAの淵を覗き込む回となりました。

写真1枚目:森口佑介氏
写真2枚目:金井良太氏

◆「Hyper-Editing Platform [AIDA]」シーズン4
2023年10月14日~2024年3月2日
●座長
松岡正剛

●第2講ゲスト講師
金井良太/神経科学者
森口佑介/発達心理学者

●AIDAボード 
大澤真幸/社会学者 
佐藤 優/作家・元外務省主任分析官
武邑光裕/メディア美学者
田中優子/法政大学名誉教授、江戸文化研究者
村井 純/情報工学者
吉川浩満/文筆家、編集者

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【M's Books】
『ルナティックス』(松岡正剛・作品社 1993年)

10月30日に開講した52[守]。実はその前日、部分月食だったことを知っている人はあまりいないかもしれません。そのことに縁をつないで、52[守]師範 小野泰秀が『ルナティックス』を撮り下ろす。

◆
全国各地で観測された部分月食のあった牡羊座の満月の翌日、52[守]は開講した。
イシスという月神がシンボルとなっていることからも、月というのはイシス編集学校と切り離せない存在であろう。
松岡校長の本の中でも何度も読み返してしまう大好きな『ルナティックス』を、白漆の盆に置き、月に見立てる。
経年変化した紙の質感や、幽玄さを感じる表紙の奥行きと重なり、本の内容も相俟って、未知なる月の奥床しさを感じさせてくれる。

Text & Photo: Yasuhide Ono

#イシス編集学校
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#ルナティックス
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【Hyper Editing Platform [AIDA] Season 4「意識 【Hyper Editing Platform [AIDA] Season 4「意識と情報のAIDA」】

明日11月11日は、ゲスト講師に森口佑介氏と金井良太氏を迎えての第2講となります。本番に向けて、昨夜は遅くまで本楼にてリハーサルを行いました。

登壇スタッフは座衆の課題を読み込み台本の準備を行い、
裏方スタッフは念入りにダンドリのチェック。
さて、準備は万端となったか?!

第2講、明日開催です。

◆「Hyper-Editing Platform [AIDA]」シーズン4
2023年10月14日~2024年3月2日
●座長
松岡正剛

●第2講ゲスト講師
金井良太/神経科学者
森口佑介/発達心理学者

●AIDAボード 
大澤真幸/社会学者 
佐藤 優/作家・元外務省主任分析官
武邑光裕/メディア美学者
田中優子/法政大学名誉教授、江戸文化研究者
村井 純/情報工学者
吉川浩満/文筆家、編集者

#松岡正剛
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【一人一撮 edit gallery】  本を読みま 【一人一撮 edit gallery】
 本を読みまくる〈多読ジム〉と本を撮りまくる〈倶楽部撮家〉がコラボして、新たな企画が立ち上がりました。それが《一人一撮 edit gallery》です。多読ジムSeason15(2023年夏)の特別お題で『千夜千冊エディション』を撮影し、エントリー作品の中から佳作として選出された作品が、イシス編集学校のインスタグラムで公開されるというアワードお題です。作品を選出・講評するのは倶楽部撮家。
  今回エントリーいただいた中からインスタ掲載2作品をお届けします。それでは2作目です。

インスタ掲載作品:船山一樹

[寸評]
一見、これは置きにいったかな?と思いましたが、それを差し引いても画の切り取り方と画面右側の緑の抜け感に好感を持ちました。本の赤色が立つような色のバランスも絶妙です。一方で本が添え物になっている感じも否めません。次回はエディションと真っ向勝負してみてくださいね。(倶楽部撮家 後藤由加里)

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#千夜千冊
#千夜千冊エディション
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【一人一撮 edit gallery】  本を読みま 【一人一撮 edit gallery】
 本を読みまくる〈多読ジム〉と本を撮りまくる〈倶楽部撮家〉がコラボして、新たな企画が立ち上がりました。それが《一人一撮 edit gallery》です。多読ジムSeason15(2023年夏)の特別お題で『千夜千冊エディション』を撮影し、エントリー作品の中から佳作として選出された作品が、イシス編集学校のインスタグラムで公開されるというアワードお題です。作品を選出・講評するのは倶楽部撮家。

  それでは、今回エントリーいただいた中からインスタ掲載2作品をお届けします。まずは1作目です。

インスタ掲載作品:重廣竜之

[寸評]
日本風の古い蔵と『物語の函』という取り合わせに意外さを感じましたが、配置、配色、ボケ感とよく考えられた一枚です。自然光をうまく取り込み光沢のある表紙を際立たせているのも◎。本を主役にして撮影されたことがはっきりと伝わってきました。欲を言えば、帯をとってしまい、ドン・キホーテの視線を活かす手もあったでしょう。(倶楽部撮家 後藤由加里)

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