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isis_editschool

守]52期第2回伝習座。用法解説〈講義〉の後は〈指南ワーク〉。
その場で目にした回答に、複数の文体〈モード〉で指南を試みる。
文体〈モード〉を変えると何が見えてくるだろう。

個人ワークのあとは、グループ討議。
いずれも高速編集が求められる。

ーーー
漢字の「習」とは雛鳥が飛び方を学んでいることをいう。白川静さんによれば(987夜)、それを人がまねて、曰の形の台の上で羽を擦って、何事かに集中する呪能行為のことをいう。(松岡正剛の千夜千冊0996夜『伝習録』)

※呪能:文字がもつ何事かを実現する・働きかける力

Photo by Keiko Ushiyama

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【[守]52期 伝習座 2023年12月2日】 [守] 【[守]52期 伝習座 2023年12月2日】

[守]52期の伝習座が、先週末本楼で開催されました。
それぞれの教室での編集稽古模様を交わしながら、師範から師範代へ後半に向けての《方法》を手渡します。
用法解説、指南ワーク、そして[守]の先に向かうゲートエディティング。最後は千夜千冊『パサージュ論』を共読し、師範代と師範が入り混じって交わし合いました。

Photo by Yukari Goto

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【感門之盟プレイバック・その2出世魚教室名発表】

[守]の師範代に名付けられた教室名は、[破]に進むと校長松岡正剛により、さらなるネーミング編集が施され教室名が出世魚します。

9月に開催された感門之盟での出世魚教室名発表の様子とともに、今期51[破]の教室名を改めてご紹介します。

五七五クノー教室 → マラルメ五七五教室
森のシナプス教室 →  トークン森々教室
配列変えます教室 → マジカル配列教室
カタルトシメス教室 → カタルトシズル教室
ルイジ・ソージ教室 → 類児・創児教室
ホンロー・ウォーク教室 → ホンロー太夫教室
ミネルバ・ロードス教室 → くればミネルバ教室
アスレ・ショーコ教室 → アスロン・ショーコ教室
カンテ・ホンド教室 → カンテ・ギターラ教室
平蔵もっぱら教室 → 平蔵ひたすら教室

51[破]は、本と自分史をかさねあわせてクロニクル編集術の稽古中です。クロニクル編集術の山場を超えると、いよいよ物語編集術へ突入です!

Photo by Yuka Miyasaka

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【感門之盟プレイバック・その1冠界式】

イシス編集学校の教室には、世界に一つだけの不思議な名前がついています。
「即断ピアニッシモ教室」「カミ・カゲ・イノリ教室」「北方ボタニカル教室」・・・。名付け親は校長である松岡正剛です。時間をかけて、教室ひとつひとつにネーミング編集を行います。その新しい教室名は、感門之盟でお披露目され、盛大なお祝いとなります。

今回は先の感門之盟をプレイバックして、52[守]18教室の教室名発表の様子を一部お届けします。

52[守]の今は、名物お題「番選ボードレール第1回」を経て、用法2情報を関係づける「つなぐ・かさねる」編集稽古に邁進中です。

Photo by Yuka Miyasaka

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【エディットツアー 特別編 ~音楽と編集のクリスマス~】

クリスマス限定エディットツアーを開催します!!
本屋でもなければ、図書館でもない。世田谷豪徳寺にあるブックスペースを特別開放。松岡正剛事務所でスタッフとして働きながら、作曲家としても活動する桐朋学園音楽大学作曲科卒業の上杉公志師範代が、生演奏と共にみなさまをご案内させていただきます。音楽と編集のひとときを存分にお楽しみください。

■日時:2023年12月17日(日)
・マチネ(昼)開催:14:00-17:00
・ソワレ(夜)開催:18:00-21:00
■費用(参加費・食材費込み):3,500円(税抜き・軽食ドリンク付き)
■会場:編集工学研究所「本楼」(世田谷区赤堤)
■定員:限定12名様(先着順)
■対象:どなたでもご参加いただけます。
※こちらのエディットツアーは、イシス編集学校未入門の方を対象としております。入門者の皆様は、未入門の方を1名以上ご同伴の場合に限りご参加可能です。その場合はそれぞれにお申込みいただき、お問い合わせ欄に同伴者様のお名前をご記入ください。
■ナビゲーター:イシス編集学校師範代 上杉公志(作曲家)
■料理提供:イシス編集学校師範 若林牧子(食と農のコーディネーター)
■内容:未入門の方に向けて、イシス編集学校で学ぶ「編集術」の概要を、レクチャーと共にワークショップ形式で「編集稽古」を体験いただきます。こちらのエディットツアーは、音楽と軽食ドリンク付きのクリスマス特別バージョンとなっております。
■お申込:こちら(https://shop.eel.co.jp/products/detail/629)よりお申し込みください。
※遊刊エディスト「ただいま募集中!」からお申し込みいただけます。
 
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52守第2回伝習座始まりました。 (2023 52守第2回伝習座始まりました。
(2023年12月2日)
師範代、師範、学匠、師範陣が全国から参加する勉強会。本日はオブザーブで学衆さんもzoom参加しています。
スタッフも1日を伴走🏃‍♂️!

#isis編集学校
【Hyper Editing Platform [AIDA] Season 4「意識 【Hyper Editing Platform [AIDA] Season 4「意識と情報のAIDA」】

12月の第3講は2日間の合宿形式で行われる。舞台はみなとまち、横浜。港、ポートとは、情報がimportされている場であり、近代化する日本において、決定的な役割を果たしたのが、横浜だ。重要な情報が集まる港にて、[AIDA]はどんな様相を見せるのか?

11月某日、第3講に向けて開催されたプレミーティングを本楼にて開催。落合陽一さん、佐藤良明さんのゲスト講師お二人と松岡正剛座長、編集工学研究所[AIDA]プロデューサーたちが集った。

落合陽一さんは松岡座長との語らいを楽しまれ、「たしかに、たしかに」、とあいづちを打ちながら、現在進行中の魅力的な研究の数々を共有。呼応しながら、第3講では、ベイトソンの「学習3」について、新たな仮説をしたいとの松岡座長。ベイトソン研究者である佐藤良明さんとの鼎談へ、大いに期待を感じるプレミーティングとなった。

◆「Hyper-Editing Platform [AIDA]」シーズン4 意識と情報のAIDA
第3講 2023年12月9-10日(土日) 開催

●座長
松岡正剛

●ゲスト講師&課題図書
落合陽一さん(@ochyai )/メディアアーティスト、研究者
課題図書:『デジタル・ネイチャー』(PLANETS)
参考図書:『デカルトからベイトソンへ』(モリス・バーマン著、文藝春秋)

佐藤良明さん/東京大学名誉教授、アメリカ文学・ポピュラー音楽研究者
課題図書:『精神と自然』『精神の生態学へ(上中下)』(グレゴリー・ベイトソン、岩波文庫)

●AIDAボード 
大澤真幸/社会学者 
佐藤 優/作家・元外務省主任分析官
武邑光裕/メディア美学者
田中優子/法政大学名誉教授、江戸文化研究者
村井 純/情報工学者
吉川浩満/文筆家、編集者

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【M’s Books】
『眼の劇場』(松岡正剛・工作舎 1990年)

刻々と編集稽古が進んでいく52[守]。早いものですでにお題は用法2へと突入しました。
今回の「M’s Books」では、情報をつないで・かさねて、52[守]師範 小野泰秀が『眼の劇場』を撮り下ろします。

◆
52[守]が開講して二度目の月が満ちていく。
15週間の[守]の速度はかなり早く、稽古は既に用法1から用法2に入った。
用法2はimage network「つなぐ/かさねる」情報の関係づけが稽古の主となる。学衆はイシス編集学校に入って最初のお祭り「番選ボードレール」に取り組んでいる最中だ。このお題では、2つの異なる情報に対角線を引き、新しい関係性を発見することが眼目である。

今回撮影したのは1980年に刊行された松岡校長の著書『眼の劇場』でimage&imaginationという副題が付く。函に納められた装丁や紙質は40年以上の時の経過をものともせず、味わいが増すというのも特徴だろう。視覚的なるもののイメージの起源が綴られたこの一冊に、自分の眼とカメラのレンズをつなぎ、かさね、一枚の写真というイメージを切り取る行為を重ねてみたくなる。

Text & Photo: Yasuhide Ono

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