かつて「大人マンガ」というジャンルがあった(詳しくは「マンガのスコア 園山俊二」参照)。この周辺には、ファインアートと踵を接する作家たちが数多く存在する。タイガー立石もその一人。1982年、工作舎から刊行された『虎の巻』は、まさしくオトナのためのマンガの最極北。いいお酒といっしょにちびちび味わいたい。
「錬守」とは、開講後をイメージした指南シミュレーション。
10月21日に開講する44[守]を目前に登板する18人の師範代の錬守が行われている。鈴木康代学匠によるエディットカフェへの第一声で錬守はスタート。9月30日0時の開始から9日間で行われる。
師範代が出題する。それに対し、担当師範が五月雨式に回答を届ける。師範代は1日少なくとも3~4本の指南を返すスピードを求められる。師範のアドバイスを受け、変更をかけながら指南を届けていく。仮想の学衆への模擬指南ではあるが、実際の教室をイメージして、指南文を何度も再編集する。
細田陽子師範代(時鐘連音教室・公務員)は、iPadを携えて、通勤時間にも対応できるように準備している。佐藤裕子師範代(幕末カノン教室・団体職員)は、言葉が紋きり型に陥らないように、角川類語辞典を購入した。広島在住の小桝裕己師範代(トポス清冽教室・教員)は、妻の浦澤美穂師範からの助言とサポートが心強い。
本番の“つもり”の本気の用意。本気で用意をするから、その場に差し掛かっての卒意が生きてくる。錬守では、2週間後の開講を見すえ、師範代になっていく用意が積み重ねられていく。
和田めぐみ
編集的先達:井筒俊彦。世界宗教者平和会議メンバー時には、海外を飛び回りながら視野の広い指南を繰り出し続けた。松岡校長もいずれ傑物になると太鼓判を押す次世代リーダー。2分で眠れる特技の持主。
コメント
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2026-03-05
かつて「大人マンガ」というジャンルがあった(詳しくは「マンガのスコア 園山俊二」参照)。この周辺には、ファインアートと踵を接する作家たちが数多く存在する。タイガー立石もその一人。1982年、工作舎から刊行された『虎の巻』は、まさしくオトナのためのマンガの最極北。いいお酒といっしょにちびちび味わいたい。
2026-03-03
桃の節句に、桜の葉が好きなモモスズメ。飼育していると、毎日、たくさんの糞をするが、それを捨てるのはもったいない。こまめに集めて珈琲フィルターでドリップすれば、桜餅のかほりを放つ芳しき糞茶のできあがり。
2026-02-24
昆虫観察には、空間の切り取りに加えて、時間軸を切り裂くハサミをタテヨコ自在に走らせるのもおすすめ。この天使のようなミルク色の生き物は、数十分間の期間限定。古い表皮を脱ぎ捨てたばかりのクロゴキブリです。