コナラの葉に集う乳白色の惑星たち。
昆虫の働きかけによって植物にできる虫こぶの一種で、見えない奥ではタマバチの幼虫がこっそり育っている。
因みに、私は大阪育ちなのに、子供の頃から黄色い地球大好き人間です。

ブリ、スズキ、ボラは、成長とともにその名前が変わる「出世魚」だ。江戸時代には、元服や出世の際に名前を変えたことに似ているため、縁起ものとして出世魚は喜ばれたようだ。
イシス編集学校の教室名も“出世魚する”。43期[破]から新しく取り入れられたシステムで、守から破の師範代になるとき、松岡正剛校長によって再編集され、教室名が変わる。
今回、10月開講の45[破]に向けて、9つの教室名が出世魚した。八田英子律師から一人一人の名前が呼ばれ、原田淳子[破]学匠が奄美太鼓をおしとやかに叩いて、ドラムロールとともに教室名が発表された。20周年の節目に、これは吉兆だ。第74回感門之盟で発表された教室名は以下の通り。
◆ 下平真史 師範代
神島帝釈天教室 → 神島鳴神教室
◆ 三國紹恵 師範代
反転アーク教室 → つぐつぐアーク教室
◆ 梅澤光由 師範代
糠床ザナドゥ教室 → 語りなザナドゥ教室
◆ 牛山惠子 師範代
サザン流クロス教室 → 雑品屋クロス教室
◆ 岡本尚 師範代
ざこば太郎教室 → 播州ざこば教室
◆ 宮原由紀 師範代
やわらスパイラル教室 → 柔走柔断教室
◆ 西由江 師範代
蓮式パエーリャ教室 → 東方パエーリャ教室
◆ 齋藤幸三 師範代
羅什ガンダム教室 → ガンダム蓮結教室
◆ 古野伸治 師範代
おまたせ再会教室 → おまたせ・おまかせ教室
———
応用コース 第45期[破]
入門日:2020年10月12日(月)
稽古期間:2020年10月19日(月)~2021年2月14日(日)
詳細・お申し込みはこちら
エディスト編集部
編集的先達:松岡正剛
「あいだのコミュニケーター」松原朋子、「進化するMr.オネスティ」上杉公志、「職人肌のレモンガール」梅澤奈央、「レディ・フォト&スーパーマネジャー」後藤由加里、「国語するイシスの至宝」川野貴志、「天性のメディアスター」金宗代副編集長、「諧謔と変節の必殺仕掛人」吉村堅樹編集長。エディスト編集部七人組の顔ぶれ。
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学長 田中優子が一冊の本をナビゲートするYouTube LIVE番組「酒上夕書斎(さけのうえのゆうしょさい)」。書物に囲まれた空間で、毎月月末火曜日の夕方に、大好きなワインを片手に自身の読書遍歴を交えながら […]
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2024年8月12日、イシス編集学校校長の松岡正剛が逝去した。エディスト編集部では、直後に約1カ月にわたる追悼コラム連載を実施。編集学校内外から多数寄せられた松岡校長の面影は、1年経ってもなお鮮明だ。まるでその存在が読む […]
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コメント
1~3件/3件
2025-08-26
コナラの葉に集う乳白色の惑星たち。
昆虫の働きかけによって植物にできる虫こぶの一種で、見えない奥ではタマバチの幼虫がこっそり育っている。
因みに、私は大阪育ちなのに、子供の頃から黄色い地球大好き人間です。
2025-08-21
橋本治がマンガを描いていたことをご存じだろうか。
もともとイラストレーターだったので、画力が半端でないのは当然なのだが、マンガ力も並大抵ではない。いやそもそも、これはマンガなのか?
とにかく、どうにも形容しがたい面妖な作品。デザイン知を極めたい者ならば一度は読んでおきたい。(橋本治『マンガ哲学辞典』)
2025-08-19
エノキの葉をこしゃこしゃかじって育つふやふやの水まんじゅう。
見つけたとたんにぴきぴき胸がいたみ、さわってみるとぎゅらぎゅら時空がゆらぎ、持ち帰って育ててみたら、あとの人生がぐるりごろりうごめき始める。