kannkaishiki

2025/08/30(土)01:01 img
img

  • イシス編集学校 [花伝]チーム

    編集的先達:世阿弥。花伝所の指導陣は更新し続ける編集的挑戦者。方法日本をベースに「師範代(編集コーチ)になる」へと入伝生を導く。指導はすこぶる手厚く、行きつ戻りつ重層的に編集をかけ合う。さしかかりすべては花伝の奥義となる。所長、花目付、花伝師範、錬成師範で構成されるコレクティブブレインのチーム。

  • 教室名発表は告白だ。【88感門】

    教室名発表は告白だ。告げられる側なのに、なぜか告げる側のような気持ちになる。「イーディ、入れておいたよ」、松岡校長が言葉をそえる。その瞬間、告白した後の胸が掴まれるような感覚を、私はいまでも忘れない。  ” […]

  • 「アフ感」への参加は感門之盟のあとがきを綴ることである【88感門】

    編集稽古では回答の末尾に振り返りコメントを書く。教室では回答したあとでしっかり振り返ることが欠かせない。講座修了を言祝ぐ「感門之盟」を振り返る。その場を提供してくれるのが「アフ感」だ。正式には「アフター感門之盟」である。 […]

  • 発掘!「ブックウェア」――当期師範の過去記事レビュー#05

    膨大な記事の中から、イシス編集学校の目利きである当期の師範が「宝物」を発掘し、みなさんにお届けする過去記事レビュー。今回は、9月に開催される第88・89回感門之盟のテーマ「遊撃ブックウェア」から、「ブックウェア」をお題 […]

  • 本楼で、本と人との縁が待っている―インターブッキング開催【88感門】

    祝いの席ではドレスアップし、新しいことを始める時は、おろしたての靴を履く。特別な日に、とびきりなおしゃれを楽しむように、突破や放伝を寿ぐハレの日、特別な本を纏いましょう。 9月6日に開催される第88回感門之盟「遊撃ブック […]

  • 43[花]迷いから確信へ、師範代の扉を拓く

    8週間で式目を終える密なる花伝所。43[花]の入伝生は、編集を加速させ、最後の図解ワークの課題まで走り抜けた。外部の情報を取り込み、世界の見方を変え自己へも編集をかけてきた彼らはいま、この先に続く編集道を前に悩み、立ち […]