誰にでも必ず訪れる最期の日。
それが、どのような形で訪れるかはわからないが、一番ありえそうなパターンの一つが終末介護病棟での最期じゃないだろうか。沖田×華先生と言えば、自虐ネタのエッセイマンガでよく知られるが、物語作家としても超一流だった。深く死に向き合いたい方は、是非ご一読を。
(沖田×華『お別れホスピタル』)
イシス編集学校のみなさまに特別なお知らせです。
あの、ジュンク堂書店 池袋本店の開店前に潜入できるイベントを開催します!!
ジュンク堂書店 池袋本店1階での「ほんのれんフェア」開催にあわせて、「選書のプロ・ほんのれん編集部と読みたい本を選んでみようの会」を行います。
ほんのれん編集部とは、ほんのれんラジオに出演中の4人組(ニレヨーコ、はるにゃ、おじー、ウメコ)。全員が世界読書奥義伝[離]まで終えた千離衆です。日夜、[離]のお題さながらに、本屋や図書館に駆け込み、千夜千冊を読み漁っては、毎月のテーマを深堀りする5冊の本を選んでいます。
このイベントでは、ふだんほんのれん編集部のメンバーがいかに本を選んでいるのか、その秘められた舞台裏を紹介。参加者のみなさんの気になるテーマにあわせて、いっしょに本を選びます。しかも、ジュンク堂書店 池袋本店の開店前に潜入できるまたとないチャンス。本屋さんを貸し切った夢の空間で、まだ見ぬ本と出会いましょう。
初回2月9日は、20名以上のみなさまにご参加いただき、大盛況のイベントとなりました。イシス編集学校のみなさんは、現役師範代から1[離]退院者まで幅広い世代の方が集結。参加者の6〜7割の方が、未入門のほんのれんラジオリスナーや、ジュンク堂好きのみなさん。さまざまな属性の本好きのみなさんとともに、本棚をめぐる充実の時間となりました。
そして、3月2日の今回はなんと、書評家として活動中の渡辺祐真(スケザネ)さんを特別ゲストにお迎え!はじめてのコラボの実現となります。
教室のみなさんと連れ立ってのご参加や、イシス未入門のみなさんを誘ってのご参加も大歓迎。本好きのみなさん、未知なる本に出会いたいみなさん、[離]ではいったいどんな本の読み方をするのか気になるすべてのみなさまのお越しをお待ちしています。
開催日:2025年3月2日(日)9:00-10:00
開催場所:ジュンク堂書店 池袋本店
〒171-0022 東京都豊島区南池袋2丁目15−5
参加費:500円(税込)(当日、現金にてお支払いください)
お申し込み:Peatixイベントページよりお申し込みください。
※先着順の受付です。満席の際はご容赦ください。
ほんのれん編集部それぞれのプロフィール
仁禮洋子(編集長):編工研チーフエディター、関西弁と英語を話す。趣味は占い。松岡正剛事務所の寺平賢司とのあいだにもうけた息子Yutoを育てながら、50[守]悠阿弥アメリ教室師範代としても登板。16[離]典離。
山本春奈:編工研エディター、長崎在住。15[離]典離。小動物系のくりくりお目々ながら、経済・社会問題系にめっぽう強い知的タフガール。松岡正剛から付けられたあだ名は「俊瞬」。
尾島可奈子:おっとりな物腰で抜群の安定感を誇るいっぽう、劇団にも所属するという多芸さ。10[離]典離、46[守]襟足バンビ教室師範代、46[破]ほろよい麒麟教室師範代ほか、多数の師範経験。
梅澤奈央:フリーライター。42[守][破]はじかみレモン教室師範代。15[離]典離。遊刊エディストのほか[AIDA]などの記事執筆。イシス編集学校メルマガ編集ウメ子配信中。
ジュンク堂書店 池袋本店でのほんのれんフェアの概要についてはこちらの記事でご覧ください。
ほんのれん編集部
編集工学研究所×丸善雄松堂が提供する一畳ライブラリー「ほんのれん」の選書やメディア制作を手掛けるメンバー。関西弁で跳ねるデザイン知カンガルー・仁禮洋子(ニレヨーコ)、小鳥の風貌ながら知的猛禽類な山本春奈(はるにゃ)、昭和レトロを愛する果敢なコンパイル亀・尾島可奈子(おじー)、2倍速で情報収集する雑読チーター・梅澤奈央(ウメコ)ほか。ほんのれんラジオは毎週水曜更新中。ほんのれん編集部公式noteにこれまでのアーカイブを蓄積してます。https://note.com/honnoren/
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コメント
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