昆虫観察には、空間の切り取りに加えて、時間軸を切り裂くハサミをタテヨコ自在に走らせるのもおすすめ。この天使のようなミルク色の生き物は、数十分間の期間限定。古い表皮を脱ぎ捨てたばかりのクロゴキブリです。
読書対話を楽しむpodcast「ほんのれんラジオ」の最新エピソードが公開されました!
ほんのれんvol.29のテーマは、 “私たちの戦争? 戦後80年、忘れないでいたいこと”。
なんと7本目に突入!これは何本まで続くのか・・・?もう少しだけお付き合いくださいm(__)m
ほんのれん編集部の、助っ人編集部員「バニー」が引き続き登場です。
戦時下の教科書ヤバすぎ!?昭和史おさらいシリーズ#3戦争は回避できなかったのか?「持たざる国」日本の本音と建前
▼目次
みんな受験生かいな/1930年代の話に突入!/戦時中の理想の子ども/高橋源一郎『ぼくらの戦争なんだぜ』/強くて泣かない=良い子?/「日本良い国神の国」/これが地理!?理科!?算数!?!?/そりゃGHQも廃止するよね/「かわいそうなぞう」のウソ/映画「トップガン」/加害と被害のナラティブ/戦後教育、ドイツと日本の違い/中国は一方的な被害者なのか?/太平洋戦争直前!/資源がない日本、どうする?/ヨーロッパが弱ったすきに/アメリカが反応しないと思いきや/侵略の正当性は/「持てる国」と「持たざる国」の矛盾/「大東亜共栄圏」という名の侵略/1942年の総選挙、関心低すぎ/真珠湾攻撃の手違い/なぜ原爆が落とされたのか/映画「風立ちぬ」の変なトコ/持たざる国の美学???/スローガンには要注意/佐藤卓己『増補 八月十五日の神話』/戦争を回避する道はあった?/辻田真佐憲『「あの戦争」は何だったのか』/佐藤優・片山杜秀『現代に生きるファシズム』/なんのために「if」を考える?
▼今月の旬感本
(1)『私たちの戦争社会学入門』野上元(著)大和書房 2025
(2)『国家を考えてみよう』橋本治(著)筑摩書房 2016
(3)『新書 昭和史短い戦争と長い平和』井上 寿一(著)講談社 2025
(4)『我々の死者と未来の他者』大澤真幸(著)集英社インターナショナル 2024
(5)『世代とは何か』ティム・インゴルド(著)奥野克巳、鹿野マティアス(訳)亜紀書房 2024
【申込受付中】
多読アレゴリアに「ほんのれんクラブ」が誕生します。
・ほんのれんの旬感本を共読!
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2期限定開講。申込は8/25(月)まで。詳しくはこちらのエディスト記事をご覧ください。
ほんのれん編集部
編集工学研究所×丸善雄松堂が提供する一畳ライブラリー「ほんのれん」の選書やメディア制作を手掛けるメンバー。関西弁で跳ねるデザイン知カンガルー・仁禮洋子(ニレヨーコ)、小鳥の風貌ながら知的猛禽類な山本春奈(はるにゃ)、昭和レトロを愛する果敢なコンパイル亀・尾島可奈子(おじー)、2倍速で情報収集する雑読チーター・梅澤奈央(ウメコ)ほか。ほんのれんラジオは毎週水曜更新中。ほんのれん編集部公式noteにこれまでのアーカイブを蓄積してます。https://note.com/honnoren/
「文字」は危険なテクノロジー!?言語観を揺さぶる名著『声と文字の人類学』を読む
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「ラジオただいま発酵中」小倉ヒラクさん&石崎高人さん登場!発酵を学べる、おすすめの旅先ありますか?
スペシャルコラボ回!「ラジオただいま発酵中」から小倉ヒラクさんと石崎嵩人さんにお越しいただきました。いまおすすめの、発酵文化に触れる「旅先」を教えていただきました!(収録2026年1月) ★「ラジオただいま発酵中」さんに […]
コメント
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2026-02-24
昆虫観察には、空間の切り取りに加えて、時間軸を切り裂くハサミをタテヨコ自在に走らせるのもおすすめ。この天使のようなミルク色の生き物は、数十分間の期間限定。古い表皮を脱ぎ捨てたばかりのクロゴキブリです。
2026-02-19
棚下照生。この忘れられたマンガ家が、最近、X(ツイッター)で話題になっていた(なぜかは知らないが)。大人漫画のタッチで劇画を描くという、今となっては完全に絶滅した手法が、逆に新鮮に映るのかもしれない。代表作『めくらのお市物語』は、連載当時、大変な人気で、映画やテレビドラマにもなったのだが、現在では、タイトルに問題アリで、復刊の目途もない。もしも古本屋で見かけることがあったら絶対買いです。
2026-02-17
小川の水底での波乱万丈を生き抜き、無事に変態を遂げた後は人家の周りにもヒラヒラと飛んできてくれるハグロトンボ。「神様とんぼ」の異名にふさわしく、まるで合掌するかのように黒い翅をふんわり広げては閉じる。