自らの体内から這い出したコマユバチの幼虫たちが作った繭の塊を抱きしめるシャクトリムシ。科学者は「ゾンビ化されて繭を守るよう操作されている」と解釈するけれど、これこそ「稜威」の極北の姿ではないだろうか。
大音冊匠と井ノ上シーザーの強力タッグの誕生ですね。さっそく初投から、切実な質問と冊匠の洞察と、シーザーの角度の付け方とで、緊張感のある三位一体が構成されました。「読み聞かせ」がテーマなので、どことなく「編集かあさん出張所」のような趣にもなった一本ですね。編集的子育ての解も一様でないことがよく分かります。
●マンガのスコア LEGEND18横山光輝 天然のイノベーター
遊刊エディストの看板連載の一つである「マンガのスコア」。11月末は横山光輝でした。
マンガという性格上、編集学校以外の方々にも読まれているシリーズですが、今回は横山ファンやSF・特撮ファンに注目され「非常に面白い」とTwitterで話題になりました。堀江さんの見方や評価が確かなマンガファンからの支持を得ている。着実とホリエのマンガ道を切り拓いているようです。エディスト編集部会議でも大いに沸いた11月の1本でした。
※マンガのスコア シリーズを見る
ちなみに、みなさん占いやってみられましたかね? ぜひ感想も聞かせていただきたいところです。「私、岡本太郎だったよ。僕は白洲正子だったし。」みたいな会話をみなさんとしてみたいw。 今後も定期的に連載していただきますので、みなさん、季節のEdist占いを楽しみに、ちょくちょくEdistに遊びに来ていただけたらいいですね~。
みなさんのオシは、見つかりましたか?
以上、2020年11月の記事から、編集部おすすめ情報をお届けしました。
年末年始も目白押しだぞ!遊刊エディスト!
またどうぞお楽しみに~
(Comments by マツコ@編集部)
エディスト編集部
編集的先達:松岡正剛
「あいだのコミュニケーター」松原朋子、「進化するMr.オネスティ」上杉公志、「職人肌のレモンガール」梅澤奈央、「レディ・フォト&スーパーマネジャー」後藤由加里、「国語するイシスの至宝」川野貴志、「天性のメディアスター」金宗代副編集長、「諧謔と変節の必殺仕掛人」吉村堅樹編集長。エディスト編集部七人組の顔ぶれ。
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コメント
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2026-01-13
自らの体内から這い出したコマユバチの幼虫たちが作った繭の塊を抱きしめるシャクトリムシ。科学者は「ゾンビ化されて繭を守るよう操作されている」と解釈するけれど、これこそ「稜威」の極北の姿ではないだろうか。
2026-01-12
午年には馬の写真集を。根室半島の沖合に浮かぶ上陸禁止の無人島には馬だけが生息している。島での役割を終え、段階的に頭数を減らし、やがて絶えることが決定づけられている島の馬を15年にわたり撮り続けてきた美しく静かな一冊。
岡田敦『ユルリ島の馬』(青幻舎)
2026-01-12
比べてみれば堂々たる勇姿。愛媛県八幡浜産「富士柿」は、サイズも日本一だ。手のひらにたっぷり乗る重量級の富士柿は、さっぱりした甘味にとろっとした食感。白身魚と合わせてカルパッチョにすると格別に美味。見方を変えれば世界は無限だ。