棚下照生。この忘れられたマンガ家が、最近、X(ツイッター)で話題になっていた(なぜかは知らないが)。大人漫画のタッチで劇画を描くという、今となっては完全に絶滅した手法が、逆に新鮮に映るのかもしれない。代表作『めくらのお市物語』は、連載当時、大変な人気で、映画やテレビドラマにもなったのだが、現在では、タイトルに問題アリで、復刊の目途もない。もしも古本屋で見かけることがあったら絶対買いです。
2019年6月1日、大阪天王寺にて、奇内花伝組が「ことば×からだ☆第10回おやこ絵本ワークショップ」を催した。イシス未経験の方も歓迎の編集遊びの会。3歳から8歳までの子と親が俳句づくりにトライした。
「お久しぶり」「はじめまして」の挨拶のあと、準備運動として『ことばのえほん かっきくけっこ』(谷川俊太郎 堀内誠一、くもん出版)、『どうぶつ句会 オノマトペ』(あべ弘士、学研)をワイワイ読む。
手拍子で575のリズムを体に刻み、俳句気分を高めたら、親子で共作タイムへ。花火、船、雨蛙、かき氷、傘の風景写真から連想を広げる。集めた言葉を575の型にのせる。よりイメージが鮮やかな作品になるように一緒に推敲していく。
リボンで綴じて、「作・絵」に名前を書き入れて、手づくり絵本『なつの575』が完成。ナビゲーターがコメントしながら一句ずつ音読し、おみやげに手づくり絵本のPDFを配布した。
大人の参加者からは「家でも読んでいます」、子どもたちからは「次はいつなの?」等々、うれしい便りが届いている。
松井 路代
編集的先達:中島敦。2007年生の長男と独自のホームエデュケーション。オペラ好きの夫、小学生の娘と奈良在住の主婦。離では典離、物語講座では冠綴賞というイシスの二冠王。野望は子ども編集学校と小説家デビュー。
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コメント
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2026-02-19
棚下照生。この忘れられたマンガ家が、最近、X(ツイッター)で話題になっていた(なぜかは知らないが)。大人漫画のタッチで劇画を描くという、今となっては完全に絶滅した手法が、逆に新鮮に映るのかもしれない。代表作『めくらのお市物語』は、連載当時、大変な人気で、映画やテレビドラマにもなったのだが、現在では、タイトルに問題アリで、復刊の目途もない。もしも古本屋で見かけることがあったら絶対買いです。
2026-02-17
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2026-02-10
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