『性別が、ない!』新井祥
LGBTQなどという言葉が世間を席巻するはるか以前、このマンガによって蒙を啓かれた人も多いのでは?第一巻が刊行されたのが2005年のことで、この種のテーマを扱った作品としてはかなり早かった。基本的に権利主張などのトーンはほぼなく、セクシャルマイノリティーの日常を面白おかしく綴っている。それでいて深く考えさせられる名著。
遊刊エディストをきっかけにテレビ出演が決定した。白羽の矢が立ったのは、福岡でイエナコーヒーを経営する品川未貴である。FBS福岡放送の看板番組「めんたいワイド」のコーナー「人生コレに賭けてます」に、“華麗なる転身を果たした人”として出演する。放映予定は9月6日(火)18時すぎ。放送エリアは福岡・佐賀。
番組ディレクターによると、2019年11月9日「遊刊エディスト」の記事、「東京の品川未貴が福岡で大転身したわけ〈九天組長インタビューfile1〉」を読んでのオファーという。
収録は8月29日に終了、お笑いコンビのブルーリバーがインタビュアーとして話を引き出した。品川いわく、お店のことはもちろん、イシス編集学校や九州支所「九天玄氣組」の日々の活動をしっかり伝えられるよう、念入りにインプットした上で臨んだ収録とのこと。
なにしろ品川は編集学校では師範代である。編集する側、される側の視点が交錯する。「どう編集されるのか、ドキドキしています!」福岡・佐賀エリアの方、お見逃しなく。
看板商品「警固の昼下がり」のネーミングは九州参座で誕生した。この名をもとに小説企画も展開中。
中野由紀昌
編集的先達:石牟礼道子。侠気と九州愛あふれる九天玄氣組組長。組員の信頼は厚く、イシスで最も活気ある支所をつくった。個人事務所として黒ひょうたんがシンボルの「瓢箪座」を設立し、九州遊学を続ける。
極意はセイゴオ直伝〈ふにゅふにゅ〉【九天玄氣組20周年企画をふりかえる】
九天玄氣組は20周年を迎えた。 その目前で松岡正剛校長は彼岸へ渡られた。ともに20周年を祝うつもりが、1周忌の追悼をかねた周年企画を立てることになった。 思い返すのは、2021年10月1日の夜 […]
12/20【DOMMUNE】聴け!! 孤高≒Maverickの響き
イシス編集学校1期生が旗揚げした出版レーベル「字像舎」(命名 松岡正剛)の新刊『いまこそ聴きたい孤高の響き~僕が出会ったアメリカ実験作曲家たち』藤枝守/著を題材にしたDOMMUNE、12月20日に配信します! &nbs […]
11/24に能勢伊勢雄、川崎隆章登場!!【字像舎刊行イベント】
『ユリイカ』特集・松岡正剛(2024年11月号)に寄稿した一人に能勢伊勢雄がいる。岡山で50年、ライブハウスPEPPERLANDを運営しながら、毎月欠かさず「岡山遊会」を続けているハイパー・エディターである。1978年 […]
ISIS FESTAスペシャル10/23(水)開催!藤枝 守×今福龍太『孤高〈マーヴェリック〉の響き』刊行記念対談
字像舎の新刊『いまこそ聴きたい孤高〈マーヴェリック〉の響き~僕が出会ったアメリカ実験作曲家たち』の刊行を記念して、10月23日にISIS FESTA イベントを開催します。 著者は、植物の電位変化データをメロディック […]
イシス編集学校に入門した2000年6月、EditCafeに届いた初めての投稿は「私が校長の松岡正剛です」でした。松岡正剛という人を知らずに入門したので「ふうん、この人が校長か」とさらっと受け止める程度でした。 初めて […]
コメント
1~3件/3件
2026-01-22
『性別が、ない!』新井祥
LGBTQなどという言葉が世間を席巻するはるか以前、このマンガによって蒙を啓かれた人も多いのでは?第一巻が刊行されたのが2005年のことで、この種のテーマを扱った作品としてはかなり早かった。基本的に権利主張などのトーンはほぼなく、セクシャルマイノリティーの日常を面白おかしく綴っている。それでいて深く考えさせられる名著。
2026-01-20
蛹の胸部にせっかくしつらえられた翅の「抜き型」を邪険にして、リボンのような小さな翅で生まれてくるクロスジフユエダシャクのメス。飛べない翅の内側には、きっと、思いもよらない「無用の用」が伏せられている。
2026-01-13
自らの体内から這い出したコマユバチの幼虫たちが作った繭の塊を抱きしめるシャクトリムシ。科学者は「ゾンビ化されて繭を守るよう操作されている」と解釈するけれど、これこそ「稜威」の極北の姿ではないだろうか。