『絵師ムネチカ』から目が離せない。天才は往々にして何かが欠けている。そしてそのこと自体がまた天才の天才性を引き立たせる。周囲の人々の鼻面を引き回し、人生を変えていく「天才少年」のデモーニッシュな魅力を容赦なく描いた怪作。
これまでにも「神童」もの(?)を数多く描いてきたさそうあきら先生だが、ご本人は極めて方法に自覚的な職人タイプ。長年、マンガ学科の教員として教鞭をとり、『マンガ脚本概論』などの技法書にも定評がある。
スペシャルコラボ回!「サイエントーク」のレンさん、エマさんご夫婦にお越しいただきました。イギリスとつないでの収録です!(2025年12月収録)
★「サイエントーク」さんに、ほんのれんラジオのニレヨーコとはるにゃもお邪魔しました。「サイエントーク」でのコラボ回はこちらから。
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▼目次
科学の話と、人生の話/「サイエントーク」のLINEグループあるよ/夫婦のポッドキャスト、喧嘩しない?/収録中のバトル/リスナーさんには全バレしてる/ほんのれんラジオも…/「サイエントーク」おすすめエピソードは?/ねるねるねるね愛爆発回/リスナーから募集!1分で耳に残るトリビアアワード/犬派vs猫派ガチ討論/科学本、どう読んだらいい?/鍵は知的好奇心/「教科書」もすごい/Qが浮かぶかどうか/AIに聞いてみる/化学で透明人間になれる?モテる薬は作れる?/2026年3月映画化、大人気SF小説!/トレーラー見ないで読んで!!!/「源」が気になる/ノーベル賞とった研究/第三の人類!?/「進撃の巨人」も!/物語編集の技!?
▼「サイエントーク」さんセレクト、おすすめ科学本3選!
(1)『化学で「透明人間」になれますか?人類の夢をかなえる最新研究15』佐藤 健太郎(著)光文社新書 2014
(2)『プロジェクト・ヘイル・メアリー』アンディ・ウィアー(著) 小野田 和子(訳)早川書房 2021
(3)『人類の起源―古代DNAが語るホモ・サピエンスの「大いなる旅」』篠田謙一(著)中央公論社 2022
▼サイエントークおすすめエピソード
208. ねるねるねるねはどうやって開発している?担当者に質問しまくります!
217. 1分で最もヒトの耳を奪う話はどれだ?トリビアアワード開催!
224. イヌか?ネコか?知能・身体能力・歴史等を含めて科学的に討論しました。
▼今月の旬感本
『福音派─終末論に引き裂かれるアメリカ社会』加藤喜之(著) 中央公論新社 2025
『宗教対立がわかると「世界史」がかわる』島田裕巳(著) 晶文社 2022
『宗教の起源─私たちにはなぜ〈神〉が必要だったのか』ロビン・ダンバー(著) 小田哲(訳)長谷川眞理子(解説) 白揚社 2023
『宗教とデザイン』松田行正(著) 左右社 2023
『宗教と日本人─葬式仏教からスピリチュアル文化まで』岡本亮輔(著) 中央公論新社 2021
ほんのれん編集部
編集工学研究所×丸善雄松堂が提供する一畳ライブラリー「ほんのれん」の選書やメディア制作を手掛けるメンバー。関西弁で跳ねるデザイン知カンガルー・仁禮洋子(ニレヨーコ)、小鳥の風貌ながら知的猛禽類な山本春奈(はるにゃ)、昭和レトロを愛する果敢なコンパイル亀・尾島可奈子(おじー)、2倍速で情報収集する雑読チーター・梅澤奈央(ウメコ)ほか。ほんのれんラジオは毎週水曜更新中。ほんのれん編集部公式noteにこれまでのアーカイブを蓄積してます。https://note.com/honnoren/
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コメント
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2026-03-19
『絵師ムネチカ』から目が離せない。天才は往々にして何かが欠けている。そしてそのこと自体がまた天才の天才性を引き立たせる。周囲の人々の鼻面を引き回し、人生を変えていく「天才少年」のデモーニッシュな魅力を容赦なく描いた怪作。
これまでにも「神童」もの(?)を数多く描いてきたさそうあきら先生だが、ご本人は極めて方法に自覚的な職人タイプ。長年、マンガ学科の教員として教鞭をとり、『マンガ脚本概論』などの技法書にも定評がある。
2026-03-17
目玉入道、参上。
体を膨らませ、偽りの目玉(眼状紋)を誇張して懸命に身を守ろうとしているのは、カイコの原種とされるクワコの幼虫。クワコの繭から取れるシルクは、小石丸のそれに似て細く、肌触りがよいらしい。
2026-03-10
平和に飛び交うモンシロチョウも、地球史スケールでは、ほんの少し前に日本にやって来たばかりのパイオニアらしい。押さえきれない衝動に駆り立てられて彼方に旅立つ人たちの原型は、海をわたる蝶なのかもしれない。