昆虫観察には、空間の切り取りに加えて、時間軸を切り裂くハサミをタテヨコ自在に走らせるのもおすすめ。この天使のようなミルク色の生き物は、数十分間の期間限定。古い表皮を脱ぎ捨てたばかりのクロゴキブリです。
田中むつみ
編集的先達:赤瀬川原平。アニメの声優、CMフォトの副編集長、女子大生にメディア情報学を教授していた経歴の持主。頷きの速さが通常の4倍速。野望は中高年のセカンドライフを再編集すること。
【冊師が聞く07】お題と〆切を原動力に走り続ける多読アスリート
多読ジムの名物冊師が”気になる読衆”にずばりインタビューする新企画「冊師が聞く」。 シリーズ第7回、ラストを飾るインタビュアーは田中むつみ冊師(スタジオしゅしゅ)。インタビューに答えるのは三冊筋プレスの記事でもおなじみの […]
「わたしはMっ気のある滝の下の鯉です」 「わたしは導きを信じるサムライです」 「わたしは自由きままな野生馬です」 「わたしは鯛を釣り上げようとする悪そうなエビスです」 エディットツアー恒例の自己紹介ワーク […]
「今年こそ痩せる!」。 年頭の誓いは遠く春霞の中に消える。3ヵ月でペラペラになれるはずの英会話教室は3週間で離脱する。気づけば12月。今年も24日の予定は真っ白。意志力が弱いのか。継続力が足りないのか。決断力が鈍いの […]
「感門之盟の季節がやってきました」。2019年8月5日、学林局の八田英子律師から感門団ラウンジにメールが届いた。感門之盟をサポートする感門団の招集は年に2回。半年ぶりの招集になる。 9月7日の第70回感門之盟は、43 […]
「もてなし」「しつらい」「ふるまい」。日本のホスピタリティの三位一体である。 講座の修了式である感門之盟を裏で支える感門団。団員たちは感門之盟ごとに、松岡校長が名づけたチームに分かれてロールを担う。その名づけに「もて […]
コメント
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2026-02-24
昆虫観察には、空間の切り取りに加えて、時間軸を切り裂くハサミをタテヨコ自在に走らせるのもおすすめ。この天使のようなミルク色の生き物は、数十分間の期間限定。古い表皮を脱ぎ捨てたばかりのクロゴキブリです。
2026-02-19
棚下照生。この忘れられたマンガ家が、最近、X(ツイッター)で話題になっていた(なぜかは知らないが)。大人漫画のタッチで劇画を描くという、今となっては完全に絶滅した手法が、逆に新鮮に映るのかもしれない。代表作『めくらのお市物語』は、連載当時、大変な人気で、映画やテレビドラマにもなったのだが、現在では、タイトルに問題アリで、復刊の目途もない。もしも古本屋で見かけることがあったら絶対買いです。
2026-02-17
小川の水底での波乱万丈を生き抜き、無事に変態を遂げた後は人家の周りにもヒラヒラと飛んできてくれるハグロトンボ。「神様とんぼ」の異名にふさわしく、まるで合掌するかのように黒い翅をふんわり広げては閉じる。