満開の梅が、イシスを寿ぐ。今週末3月20日、21日は、第78回感門之盟が開催される。東京・豪徳寺の本楼からの配信を、全国の参加者がオンラインで視聴するハイブリット感門だ。今回のテーマは「REMIX編集草子」。イシスの何がリミックスされ、なにが著されるのか。学林局林頭吉村堅樹が、78感門の6つの見どころを明かした。
★1 大澤真幸氏、田中優子氏ついに登場!
イシスの感門之盟は、閉じられたものではない。「知のアウトレイジ」と囁かれたAIDAボードメンバーから、社会学者・大澤真幸氏(初日)、江戸文化研究者・田中優子氏(二日目)が登場。今期を修了したイシスの学衆・師範に、ここだけのメッセージを届ける。
※大澤氏は感門翌日3月22日に、イベント「『情歴21』を読む」にもゲスト登壇。参加者募集中。
★2 「落冊市」オンラインオークションとなって復活!
コロナの影響おさまらず、リアル・オンラインのハイブリット開催となった78感門。だからこそ可能になったインタラクティブな仕掛けが随所に用意されている。そのひとつが、校長の蔵書を競り落とす落冊市だ。Zoomチャットで値段を書き込むオンラインオークション。オツ千の名コンビ・坊主吉村&小僧穂積の口車に載せられ、最高額を叩き出すのは誰か。競りの興奮に酔え。
★3 あの学衆・あの師範が感門随所でREMIX
みなさんの教室仲間がスポットライトを浴びる。律師の部屋で学衆がナマセッション! アリストテレス大賞者があのコーナーに?! 突破学衆は花目付からオンライン越しでスカウト?! 仲間の晴れ舞台を見逃すな。さらに「INTERSCORE TALKS」なるコーナーでは、[多読ジム]代匠 金・[離]火元組 桂・[花]錬成師範 尾島・[AIDA]師範代 永田というイシス内でフィールドを異にするフレッシュな師範がリミックス。斬新なクロストークは必聴。
★4 司会は名物師範の揃いぶみ!
感門司会は、イシスのなかでも大役。その任に当たるのは、DAY1井ノ上シーザー&平野しのぶ、DAY2バニー新井&若林牧子。それぞれ師範や番匠を担った名物イシス人だが、タブロイド紙によると「獅子王DUST井ノ上とそれを調教するクール平野の師弟デュエット(DAY1)」「フレッシュな天然コンビ(DAY2)」。両日のモードの違いを堪能されよ。
★5 新コーナー名・新グッズにも目が離せない
リミックスしつづけるのがイシスの感門。お馴染みのコーナーも看板を改め、さらなる充実を迎える。「玄々書」「学衆讃証」とはなんなのか。新ネーミングは校長松岡によるもの。感門当日、ネーミングの極意が明かされるかもしれない。また、デザイナー穂積が身を削り、あるアイテムを製作中。前回77感門から、MシャツはMグッズに進化した。今回のグッズはなにか。渾身の作を目撃すべし。
★6 校長松岡、蔵出し映像あるか?!
2日間を締めくくる感門のクライマックス・校長校話では、学林局スタッフでさえ見たことがないアノ映像が登場するとの噂。完全なる秘蔵ムービーの復活。今回の感門でしか見られない松岡正剛の姿を見逃すな。
▼まだ間に合う!参加申込は今すぐ!
当期はもちろん、OBOGもオンラインで参加可能だ。ぜひ「イシスの今」を浴びてほしい。
▲48[守]、47[破]、36[花]、14[綴]の面々に自宅に届けられたのは、今回デザインを一新した感門タブロイド。
梅澤奈央
編集的先達:平松洋子。ライティングよし、コミュニケーションよし、そして勇み足気味の突破力よし。イシスでも一二を争う負けん気の強さとしつこさで、講座のプロセスをメディア化するという開校以来20年手つかずだった難行を果たす。校長松岡正剛に「イシス初のジャーナリスト」と評された。
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