【滋賀 9/7(土)】エディットツアーJapans セカイの語り方が変わるワンダーランド近江 ~「いないいないばあ編集」ワークショップ~ 

2024/07/24(水)12:16
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米原駅で新幹線を降り、長浜へ向かう湖岸道路から夕陽を臨む。学校帰りの自転車から見上げたあのときの空と変わらず、柔らかく静かに「おかえり」と迎えてくれる。いつしか琵琶湖に滲んでいくオレンジ色の光は「日本の夕陽百選」のひとつとなった。

 

唐に留学していた最澄らが持ち帰ったお茶の種を近江の地で育てたのが、日本でのお茶の始まりという言い伝えがある。かつて幕府や朝廷に献上されるほどだった幻の銘茶は、今も滋賀の山間で手摘みでつくられ、その味を守っている。

 

長浜の木之本地域では、古くから良質の生糸が取れ、和楽器糸(弦)の生産が盛んだった。今も手間を惜しまずに一本一本を丁寧に仕上げる伝統技法を守り継いで、紫式部の時代からの琵琶や琴の音色を伝え続けている。


見えているけど、当たり前すぎて、気づかない。
あるけれども、ふだんは隠れているから、気づかない。

この土地を大切に思う人たちとともに、「滋賀」と出会いなおしてみたい。


2024年9月、滋賀で初めての編集ワークショップ「いないいないばあ編集ワークショップ」が長浜で開催される。その名の通り、「いないいない」と伏せられている「滋賀」を開こう(「ばあ」)というものだ。

 

琵琶湖のほとりのまち、長浜は、豊臣秀吉の城下町であり、北国街道の宿場として栄え、水運と陸運の要所として早くから鉄道が開通した場所だ。戦国武将の闘いの跡、明治期のモダン、琵琶湖の自然、、、たくさんの顔を持っている。新旧が交錯し続けてきた北国街道の玄関口に所在する交流拠点BIWAKO PICNIC BASEが会場だ。古民家らしい梁と天井の高さを活かした佇まいは、開放感に溢れ、人が集う新たな交点となっている。

 

イシス編集学校では、情報編集のインプットからアウトプットまでのプロセスを「型」として学ぶ。いかに情報を多様に集めるのか。集めた情報をどのように組み合わせて新しい意味をつくりだすのか。
「型」を使うことによって、モノゴトの見え方・捉え方が今までと大きく変わる。

 

この地を愛でる仲間との語らい、既知と未知の掛け合わせで見えてくるたくさんの「滋賀」、一緒に探しにいきませんか。
あなたのお気に入りの滋賀を携えて、お越しください。

 


【セカイの語り方が変わるワンダーランド近江 
 ~「いないいないばあ編集」ワークショップ~】

 

●日時:2024年9月7日(土)14:00-16:00
●会場:BIWAKO PICNIC BASE
    https://nagahama36.com/picnicbase/
    滋賀県長浜市元浜町7-5
    (JR長浜駅から徒歩3分)

●ナビゲーター:イシス編集学校師範 阿曽祐子、米田奈穂

●参加費:1,000円(税込)
     (当日会場で現金にてお支払いください)  

     参加申込はこちらから
     https://shop.eel.co.jp/products/detail/744
     (定員15名。事前のお申込をお願いします。)


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    2025年、イシス編集学校は開校から25年の節目を迎える。日本ISIS化を目指し、ISISエディットツアーJapansが、全国津々浦々で群島的編集力を引き出していくべく編集フェスを開催、乞うご期待。