ハンノキの葉のうえで、総身を白い菌に侵されて命を終えていたキハダケンモンの幼虫。見なかったことにしてしまいたくなるこんな存在も、アングルを変えてレンズを向けてみると、メルヘン世界の住人に様変わりする。
日常生活のなかに小さな違和感を覚えることはありませんか。家族と、もうちょっと上手にコミュニケーションがとれたら? 職場で、もう少し文章をうまく書けたら? コンプレックスを逆手にとって自由にふるまえたら? そんな気持ちがあふれる時には、9月9日のエディットツアーに参加して、ぜひ“本と人と型”に出会ってみてほしい。
ツアーでナビゲーターをつとめる師範は、数年前、そんなふうに日常にささやかな課題を感じていた一人でした。友人の勧めからイシス編集学校に出会い、学び、師範代を経て、今ではさらに先の師範をつとめるまでに至った新井和奈さんです。稽古を通じて、たくさんの本や人々に触れ合い、編集の型を学ぶことで、自分がのびのびと生きやすく感じられるようになっているといいます。
当日は、母であり、産後セルフケアインストラクター・ダイエットコーチ・ヨガ講師でもある新井師範の編集体験談を交えながら、イシス編集学校で取り組む「編集稽古」を、ワークショップ形式で体験いただけます。会場は、「本楼」と名付けられた2万冊の本が並ぶブックサロンスペースです。天井高4メートルの本棚にずらっと並ぶ本たちから知のシャワーを浴びながら、イシスでは何が学べるのか、入門するとどんな楽しみが待っているのか。じっくり対話する時間をご用意しています。
新井師範が皆さんを笑顔でお待ちしています。
本楼Edit Tour
2万冊の蔵書を誇る編集工学研究所のブックサロン”本楼”を一般公開し、編集ワークショップを開催いたします。どなたでもお楽しみいただける内容ですので、編集についての知識は必要ありません。
お気軽にご参加ください。
■日時:2023年9月9日(土)14:00-16:00
■費用:1500円(税抜き)
■会場:編集工学研究所「本楼」(世田谷区赤堤)
■人数:10名様まで
■対象:どなたでもご参加いただけます
■ナビゲーター:イシス編集学校師範 新井和奈
■内容:「本楼」の見学をしながら、イシス編集学校の「編集稽古」をワークショップ形式で体験いただきます。
■お申し込みはこちらから:https://shop.eel.co.jp/products/detail/593
★ナビゲーター 新井和奈 師範について、記事を読む
– 【イシスの推しメン/12人目】アイドルママは3児の母!産後セルフケアインストラクター・新井和奈が美しさを保つ秘訣
エディスト編集部
編集的先達:松岡正剛
「あいだのコミュニケーター」松原朋子、「進化するMr.オネスティ」上杉公志、「職人肌のレモンガール」梅澤奈央、「レディ・フォト&スーパーマネジャー」後藤由加里、「国語するイシスの至宝」川野貴志、「天性のメディアスター」金宗代副編集長、「諧謔と変節の必殺仕掛人」吉村堅樹編集長。エディスト編集部七人組の顔ぶれ。
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コメント
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2026-02-10
ハンノキの葉のうえで、総身を白い菌に侵されて命を終えていたキハダケンモンの幼虫。見なかったことにしてしまいたくなるこんな存在も、アングルを変えてレンズを向けてみると、メルヘン世界の住人に様変わりする。
2026-02-05
誰にでも必ず訪れる最期の日。
それが、どのような形で訪れるかはわからないが、一番ありえそうなパターンの一つが終末介護病棟での最期じゃないだろうか。沖田×華先生と言えば、自虐ネタのエッセイマンガでよく知られるが、物語作家としても超一流だった。深く死に向き合いたい方は、是非ご一読を。
(沖田×華『お別れホスピタル』)
2026-02-03
鋸鍬形、犀兜、鰹象虫、乳母玉虫、碁石蜆、姫蛇の目、漣雀、星枯葉、舞妓虎蛾、雛鯱、韋駄天茶立、鶏冠軍配、鶉亀虫。見立ては、得体の知れないものたちを、手近に引き寄せたり、風雅に遊ばせることの糸口にもなる。