かつて「大人マンガ」というジャンルがあった(詳しくは「マンガのスコア 園山俊二」参照)。この周辺には、ファインアートと踵を接する作家たちが数多く存在する。タイガー立石もその一人。1982年、工作舎から刊行された『虎の巻』は、まさしくオトナのためのマンガの最極北。いいお酒といっしょにちびちび味わいたい。
▼目次
働いて働いて働いて参ります/宇宙に日曜日はないby松岡正剛/みんなのキャリアを知りたい/雑誌編集者からNY留学のニレヨーコ/会社って部活?親戚?/出版社と間違えて入社、専門書を教授に売っていたはぐはぐ(勤続15年)/12年で8回転職のさやさや/近所の家に行くように転職/新卒で本屋バイト、正社員になったことがないウメ子/おしゃれな鶏肉/非正規雇用、クレカつくれない問題/ブルシット・ジョブ/退職代行/出世するなら異世界で/「企業の遺伝子」/法人>企業?会社?/暴力と金力の東インド会社/会社って日本にいくつある?
▼今月の旬感本
『カイシャがなくなる日─組織と働き方の進化論』名和高司(著) BOW&PARTNERS(発行)中央経済グループパブリッシング(発売) 2025
『目標という幻想─未知なる成果をもたらす、〈オープンエンド〉なアプローチ』ケネス・スタンリー、ジョエル・リーマン(著) 牧尾晴喜(訳)岡瑞起(監修) ビー・エヌ・エヌ 2025
『会社と社会の読書会』畑中章宏、若林恵、山下正太郎、工藤沙希(著)コクヨ野外学習センター/WORKSIGHT(編) 黒鳥社 2025
『労働の思想史─哲学者は働くことをどう考えてきたのか』中山元(著)平凡社 2023
『働き方全史─「働きすぎる種」ホモ・サピエンスの誕生』ジェイムス・スーズマン(著) 渡会圭子(訳) 東洋経済新報社 2023
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ただいま、JAPAN PODCAST AWARDというポッドキャスト日本代表を決める賞のリスナー投票を受付中です。ぜひ、「ほんのれんラジオ」と書いて、投票いただけないでしょうか。ほんのれんラジオを聞いたことがなくてもOKです。リスナー投票上位20番組が、本選へ進むことができます。どうか、あなたのお力を貸してください。(2026/1/4 23:59まで)(「ほんのれんラジオ」と正しくご記入ください。「本のれんラジオ」ではありません)
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ほんのれん編集部
編集工学研究所×丸善雄松堂が提供する一畳ライブラリー「ほんのれん」の選書やメディア制作を手掛けるメンバー。関西弁で跳ねるデザイン知カンガルー・仁禮洋子(ニレヨーコ)、小鳥の風貌ながら知的猛禽類な山本春奈(はるにゃ)、昭和レトロを愛する果敢なコンパイル亀・尾島可奈子(おじー)、2倍速で情報収集する雑読チーター・梅澤奈央(ウメコ)ほか。ほんのれんラジオは毎週水曜更新中。ほんのれん編集部公式noteにこれまでのアーカイブを蓄積してます。https://note.com/honnoren/
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【お知らせ】 ・サポーターコミュニティ「ほんのれんクラブ」第3期メンバー募集開始!!! ・3/15(日)「ほんのれんクラブ」イベントに限定ご招待! 詳細はnoteからご確認ください★ 紙より先にウェブが死 […]
なぜ私たちは「書けない」と思い込むのか? 感想文トラウマの正体
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なぜ生成AIは嘘を吐く?現代の必読書『シン 読解力』&『書くことのメディア史』で考える「書く 力」の正体
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あなたは言語派?ビジュアル派?それとも..話題書『ビジュアル・シンカーの脳』に教わる、多様すぎる思考タイプ
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コメント
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2026-03-05
かつて「大人マンガ」というジャンルがあった(詳しくは「マンガのスコア 園山俊二」参照)。この周辺には、ファインアートと踵を接する作家たちが数多く存在する。タイガー立石もその一人。1982年、工作舎から刊行された『虎の巻』は、まさしくオトナのためのマンガの最極北。いいお酒といっしょにちびちび味わいたい。
2026-03-03
桃の節句に、桜の葉が好きなモモスズメ。飼育していると、毎日、たくさんの糞をするが、それを捨てるのはもったいない。こまめに集めて珈琲フィルターでドリップすれば、桜餅のかほりを放つ芳しき糞茶のできあがり。
2026-02-24
昆虫観察には、空間の切り取りに加えて、時間軸を切り裂くハサミをタテヨコ自在に走らせるのもおすすめ。この天使のようなミルク色の生き物は、数十分間の期間限定。古い表皮を脱ぎ捨てたばかりのクロゴキブリです。