誰にでも必ず訪れる最期の日。
それが、どのような形で訪れるかはわからないが、一番ありえそうなパターンの一つが終末介護病棟での最期じゃないだろうか。沖田×華先生と言えば、自虐ネタのエッセイマンガでよく知られるが、物語作家としても超一流だった。深く死に向き合いたい方は、是非ご一読を。
(沖田×華『お別れホスピタル』)
ほんのれんラジオの最新エピソードが公開されました!
イシス編集学校で世界読書奥義伝[離]まで了えた4名(ニレヨーコ、おじー、はるにゃ、ウメコ)がお送りするほんのれんラジオ。
vol.21の問いは、「なぜ、わかりあえないのか?それぞれの物語を越えて」です。
シリーズ4回目は、『他者と働く─「わかりあえなさ」から始める組織論』(宇田川元一・著)を読んで対話します。
会社でもプライベートでも家庭でも、人間関係の悩みや「なんでわかってくれないの?」というモヤモヤは絶えないもの。
あまりにも日常的なこの問題、乗り越える方法がちゃんとあるらしい。そしてなんと「物語(ナラティブ)」が、その鍵を握っているらしい!
昨今、医療の現場でも注目が高まっている「ナラティブ・アプローチ」を、ビジネスの現場に応用する方法を『他者と働く─「わかりあえなさ」から始める組織論』から学びます。
キーワードは「主客逆転」!?
明日から使えそうな方法論。でも実際に活用してみることを考えると、いろんな難しさもありそうな??
エピソード
具体的かつ旬な問いに出会うには?/自分の違和感・気づきをアウトプットし続けること/そのわかりあえなさは、大丈夫?ヤバい?/松岡正剛をわかりたいけれども、松岡正剛にわかってほしいわけではない/家事の分担~コンテンツ詰め詰め派 vs ノープラン派 の旅行バトルまで/組織の課題解決、「都合のいい解決策はない」/技術的問題か、適応課題か。この判断に自覚的か?/言葉にしていないホンネは何処に/対話≒新しい関係性を構築すること(法務部 vs 営業部 の例)/対話の4つのプロセス(準備・観察・解釈・介入)/お互いの物語を読み合う際の作法は?/あの人もわたしも、”異国人”。主客が逆転する地点を知る/”部下や上司はなぜ成長しないのか”/『見立て日本』イブツ・イシツ
▼エディスト記事執筆者のノートを公開します!
ラジオって聞き流すのもいいし、じっくり考えながら聴くのもよきですよね。
ラジオ収録に同席した、本記事執筆者のノートを公開します。ラジオの復習や思考の手すりになれば幸いです!
▼「なぜ、わかりあえないのか? それぞれの物語を越えて」を考える「ほんのれん」旬感本はこちらの5冊!
(1)『ストーリーが世界を滅ぼす―物語があなたの脳を操作する』ジョナサン・ゴッドシャル(著)月谷真紀(訳)東洋経済新報社 2022
(2)『人はなぜ物語を求めるのか』千野帽子(著)筑摩書房 2017
(3)『神話の力』ジョーゼフ・キャンベル(著)ビル・モイヤーズ(著)飛田茂雄(訳) 早川書房 2014
(4)『他者と働く ――「わかりあえなさ」から始める組織論』宇田川元一(著)ニューズピックス 2019
(5)『断片的なものの社会学』岸政彦(著)朝日出版社 2016
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ほんのれん編集部
編集工学研究所×丸善雄松堂が提供する一畳ライブラリー「ほんのれん」の選書やメディア制作を手掛けるメンバー。関西弁で跳ねるデザイン知カンガルー・仁禮洋子(ニレヨーコ)、小鳥の風貌ながら知的猛禽類な山本春奈(はるにゃ)、昭和レトロを愛する果敢なコンパイル亀・尾島可奈子(おじー)、2倍速で情報収集する雑読チーター・梅澤奈央(ウメコ)ほか。ほんのれんラジオは毎週水曜更新中。ほんのれん編集部公式noteにこれまでのアーカイブを蓄積してます。https://note.com/honnoren/
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コメント
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2026-02-05
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2026-02-03
鋸鍬形、犀兜、鰹象虫、乳母玉虫、碁石蜆、姫蛇の目、漣雀、星枯葉、舞妓虎蛾、雛鯱、韋駄天茶立、鶏冠軍配、鶉亀虫。見立ては、得体の知れないものたちを、手近に引き寄せたり、風雅に遊ばせることの糸口にもなる。
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