自らの体内から這い出したコマユバチの幼虫たちが作った繭の塊を抱きしめるシャクトリムシ。科学者は「ゾンビ化されて繭を守るよう操作されている」と解釈するけれど、これこそ「稜威」の極北の姿ではないだろうか。
ほんのれんラジオの最新エピソードが公開されました!
イシス編集学校で世界読書奥義伝[離]まで了えた4名(ニレヨーコ、おじー、はるにゃ、ウメコ)がお送りするほんのれんラジオ
ほんのれんvol.29のテーマは、“私たちの戦争?戦後80年、忘れないでいたいこと”。
5本目では、「戦争」を考える上で重要な昭和史のポイントを一気におさらいします。
ほんのれん編集部の、助っ人編集部員「バニー」が登場です。
なんで戦争が始まった?8/15革命説!?昭和史おさらいシリーズ#1戦前の“民主主義”と植民地化の脅威
▼目次
世界史の先生、バニー登場/社会現象としての「私」/『新書昭和史 短い戦争と長い平和』/ダイエーと戦争の関係!?/「負の遺産」ばっかりな世代?/歴史は両面を見よう/「仕方ない」論の落とし穴/岡崎体育の「宇宙と長野」!?/エラーは宇宙のせいなのか/引き受けるしかないこともある/授業でやったら5時間かかるよ/ここまでの話、丸山眞男だった/8月15日=革命としてみる説/アメリカの衰退/戦前も自由民権運動あったよね/「民本主義」/植民地化の脅威/愚かな自作自演事件/「日本の一番長い日」の、「決め方どう決める?」/国家の自爆装置
▼今月の旬感本
(1)『私たちの戦争社会学入門』野上元(著)大和書房 2025
(2)『国家を考えてみよう』橋本治(著)筑摩書房 2016
(3)『新書 昭和史短い戦争と長い平和』井上 寿一(著)講談社 2025
(4)『我々の死者と未来の他者』大澤真幸(著)集英社インターナショナル 2024
(5)『世代とは何か』ティム・インゴルド(著)奥野克巳、鹿野マティアス(訳)亜紀書房 2024
【申込受付中】
多読アレゴリアに「ほんのれんクラブ」が誕生します。
・ほんのれんの旬感本を共読!
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2期限定開講。申込は8/25(月)まで。詳しくはこちらのエディスト記事をご覧ください。
ほんのれん編集部
編集工学研究所×丸善雄松堂が提供する一畳ライブラリー「ほんのれん」の選書やメディア制作を手掛けるメンバー。関西弁で跳ねるデザイン知カンガルー・仁禮洋子(ニレヨーコ)、小鳥の風貌ながら知的猛禽類な山本春奈(はるにゃ)、昭和レトロを愛する果敢なコンパイル亀・尾島可奈子(おじー)、2倍速で情報収集する雑読チーター・梅澤奈央(ウメコ)ほか。ほんのれんラジオは毎週水曜更新中。ほんのれん編集部公式noteにこれまでのアーカイブを蓄積してます。https://note.com/honnoren/
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コメント
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2026-01-13
自らの体内から這い出したコマユバチの幼虫たちが作った繭の塊を抱きしめるシャクトリムシ。科学者は「ゾンビ化されて繭を守るよう操作されている」と解釈するけれど、これこそ「稜威」の極北の姿ではないだろうか。
2026-01-12
午年には馬の写真集を。根室半島の沖合に浮かぶ上陸禁止の無人島には馬だけが生息している。島での役割を終え、段階的に頭数を減らし、やがて絶えることが決定づけられている島の馬を15年にわたり撮り続けてきた美しく静かな一冊。
岡田敦『ユルリ島の馬』(青幻舎)
2026-01-12
比べてみれば堂々たる勇姿。愛媛県八幡浜産「富士柿」は、サイズも日本一だ。手のひらにたっぷり乗る重量級の富士柿は、さっぱりした甘味にとろっとした食感。白身魚と合わせてカルパッチョにすると格別に美味。見方を変えれば世界は無限だ。