『絵師ムネチカ』から目が離せない。天才は往々にして何かが欠けている。そしてそのこと自体がまた天才の天才性を引き立たせる。周囲の人々の鼻面を引き回し、人生を変えていく「天才少年」のデモーニッシュな魅力を容赦なく描いた怪作。
これまでにも「神童」もの(?)を数多く描いてきたさそうあきら先生だが、ご本人は極めて方法に自覚的な職人タイプ。長年、マンガ学科の教員として教鞭をとり、『マンガ脚本概論』などの技法書にも定評がある。
よみかき探Qクラブは「放課後エディットクラブ」としてリブート(再始動)します!
テーマはずばり「子ども編集学校」を考え、実践することです。
クラブ参加お申し込みはこちらから!
装幀が魅力的な本を持ち寄って共読したら、表紙だけではわからない魅力がポップから伝わってきて、中身が読みたくなった。
お正月に子どもたちと五七五で遊んだら、元気が湧いてきた。\お正月たのしいことがもりもりだ/
毎日3行のヒビ(ミニエッセイ)の積み重ねが、1,000文字の遊刊エディスト記事になった。
絵本選びの悩みや経験を出し合ったら、世に広めたい絵本リストができた。
どれもが放課後エディットクラブでできることです。
シェア型書店を借りて、よみかき編集ワークで作ったポップや栞をつけた本を売っちゃおう、なんてことも考えています。
・子どもと編集(話す・聞く・読む・書く)している人、したい人
(学校や塾、寺子屋、保育の現場にいる人、子育て中の人)
・子どもと「よみかき編集」する場を作りたい人
(編集ワークを体験したい人、よみかき編集ワークのナビやテーブルコーチを目指す人も)
・子どもに編集されたい人
(リアルな子ども・自分の中の子ども)
ぜひご一緒に! 2020年以来、子どもフィールドという実験から、「子ども編集学校」のキモは、「お題」と同じぐらい「お題の外」にもあるのではないかという新たな発見が見えてきました。
「放課後」の遊び方は自由自在。気になることを出し合って共にエディットしていきましょう。
■「子ども編集学校」を実践するワークショップ
ワークショップ第一弾として、クラブメンバーは、4/12(日)に本楼で開催する「よみかき編集ワーク」に参加できます。
親子参加歓迎、大人だけの参加もOKです。
ナビゲーターは得原藍[師範]です。
リアルな場でのナビ力のモデル化や研鑽もクラブの活動の一つです。
※クラブ外からの単発参加も可能です。
午前の部はこちら
午後の部はこちらからお申し込みください。
■クラブのらしさは「明るさ」と「つくること」
本記事のアイキャッチはクラブの運営メンバー、書民の小学生の息子さん作です。
前身である「よみかき探Qクラブ」発足時からいろんなワーク、遠足企画、本楼での別典祭など、一緒に活動してきました。
「みんなでわいわい集まって話すこと」を3つのフォント、「にぎやかに明るく話すこと」を背景の明るいグラデーション、「道具を使って、いろいろなものを作ってきたこと」を本や本の栞、ノートやタブレットのイラストで表現したと話してくれました。
今シーズンからチャットアプリSlackを導入します。Slackには、子どもたちが自作の画像や作品を気軽に見せ合う場もできる予定です。
「学校ではできない学びに興味がある」「編集稽古、子どもの時に体験したかった」という思いがよぎったことのある方、心と言葉と体を動かして、共に場づくりを遊びましょう。
★多読アレゴリア「放課後エディットクラブ」★
【開講期間】2026年4月6日(月)~6月28日(日) 12週間
【申込締切】2026年3月30日(月)
【受講資格】どなたでも受講できます
【受講費】月額11,000円(税込) ※ クレジット払いのみ
【2クラブ以上お申し込みされる場合】2クラブ目以降は、半額でお申し込みいただけます。お申込詳細はショップカートにて。
【URL】https://shop.eel.co.jp/products/tadoku_allegoria_2026spring
(フライヤーデザイン:大濱朋子)
「子ども編集学校プロジェクト」これまでの活動はこちらから
イドバタ瓦版組
「イシス子どもフィールド」のメディア部。「イドバタイムズ」でイシスの方法を発信する。内容は「エディッツの会」をはじめとした企画の広報及びレポート。ネーミングの由来は、フィールド内のイドバタ(井戸端)で企画が生まれるのを見た松岡正剛校長が「イドバタイジング」と命名したことによる。
イドバタイムズissue.35「お父さんと行った別典祭は、ここ最近で一番おもしろかった」【よみかき探Qクラブ】
11月23日・24日に、東京・世田谷のイシス編集学校本楼で、多読アレゴリアの16のクラブによる”本のお祭り”「別典祭」が開催された。 よみかき探Qクラブの「駄菓子とゲームの遊房(あそぼう)」では、型抜きやカードゲーム […]
オトナもコドモもいらっしゃいませ!型抜き・ことばゲーム・ZINE【別典祭】
本の市場、本の劇場、本の祭典、開幕! 豪徳寺・ISIS館本楼にて11月23日、24日、本の風が起こる<別典祭>(べってんさい)。 松岡正剛、曰く「本は歴史であって盗賊だ。本は友人で、宿敵で、恋人である。本は逆上にも共感に […]
【よみかき探Qクラブ】ことば漬になって遊ぼう_秋メンバー募集中!
「よみかき探Qクラブ」では、ナビ役書民(しょみん)とクラブメンバー(Q人_キュート)が日々にぎやかに、「読み手」「書き手」になりながら、「よみ」「かき」の方法を探究しています。自らの読み書きを磨きながら、イシスの内と外 […]
【よみかき探Qクラブ】日記・焼きそば・新幹線〜「書く」についてのイドバタトーク
よみかき探Qクラブでは、ざっくばらんに「読むこと」「書くこと」について語らうイドバタトークを定期的に開いています。 54守で師範代を務めた美濃万里子さんのほのぼのツッコミとともに、当日のキーフレーズをご紹介します。 &n […]
【よみかき探Qクラブ】メンバー募集中!8人の書民の横顔とたくさんのQ
「よみかき探Qクラブ」は、愉快に生きるための言葉・心・体をつくる方法をブラッシュアップし、伝えていく場です。ただいま、秋の読み・書き・学ぶ探Q人を大募集中です。 「読む」「書く」を続けるコツは、読み手がいること、書く場 […]
コメント
1~3件/3件
2026-03-19
『絵師ムネチカ』から目が離せない。天才は往々にして何かが欠けている。そしてそのこと自体がまた天才の天才性を引き立たせる。周囲の人々の鼻面を引き回し、人生を変えていく「天才少年」のデモーニッシュな魅力を容赦なく描いた怪作。
これまでにも「神童」もの(?)を数多く描いてきたさそうあきら先生だが、ご本人は極めて方法に自覚的な職人タイプ。長年、マンガ学科の教員として教鞭をとり、『マンガ脚本概論』などの技法書にも定評がある。
2026-03-17
目玉入道、参上。
体を膨らませ、偽りの目玉(眼状紋)を誇張して懸命に身を守ろうとしているのは、カイコの原種とされるクワコの幼虫。クワコの繭から取れるシルクは、小石丸のそれに似て細く、肌触りがよいらしい。
2026-03-10
平和に飛び交うモンシロチョウも、地球史スケールでは、ほんの少し前に日本にやって来たばかりのパイオニアらしい。押さえきれない衝動に駆り立てられて彼方に旅立つ人たちの原型は、海をわたる蝶なのかもしれない。