西宮・B・牧人
編集的先達:エルヴィン・シュレーディンガー。アキバでの失恋をきっかけにイシスに入門した、コンピュータ・エンジニアにして、フラメンコ・ギタリスト。稽古の最中になぜかビーバーを自らのトーテムにすることを決意して、ミドルネーム「B」を名乗る。最近は脱コンビニ人間を志し、8kgのダイエットに成功。
【多読アレゴリア:OUTLYING CLUB】少数なれど熟したり。はぐれ者で行こう!
多読アレゴリアWEEK開催中!!!!! 12月2日のオープンに向けて、全12クラブが遊刊エディストを舞台に告知合戦を繰り広げます。どのクラブも定員に届き次第、募集終了です。すでに締切間近のクラブもいくつかあるので、希望の […]
ISIS FESTA SPECIAL 今福龍太『霧のコミューン』発刊記念 ~生者から死者へ、死者から生者へ~
豪徳寺の本楼には、菩提樹の立花が生けられていた。一週間前、松岡校長の四十九日に、贔屓の花屋から届けられたものだ。葉は枯れていても、膨らんだ蕾みに生を感じる。そんな10/6(日)の本楼の舞台で、いみじくも「生者から死者へ、 […]
ISIS co-mission 対談 武邑光裕X林頭吉村 ~ 僕らがメディアを取り戻すために 【84感門】
4月にISIS co-missionメンバーに就任した武邑光裕氏と学林局林頭 吉村との対談が、感門之盟1日目の最後を飾った。遊刊エディストに連載中のコラム「新・メディアの理解」をテーマに、その意図するところを掘り下げた。 […]
退院式もいよいよ大詰め。典離・特別賞受賞者の発表を前に、感門之盟司会リレーのバトンは最終組に手渡された。2010年~2014年のアイコンとして選ばれたのは村井宏志・三津田知子のペア。 本日はキリッと締まった着物姿 […]
【第84回感門之盟】居合わせることの大切さ 〜 吉村林頭OPメッセージ
松岡校長の逝去からおよそひと月。遊刊エディストには、多くの人から寄せられた追悼文が、毎日途切れることなく掲載されている。ISIS編集学校設立25周年に当たる2024年。番期同門祭と銘打った第84回感門之盟は、校長健在時 […]