イスラエルで起こっていることから目をそらすな、ガザの惨劇に目を向けよ、…と言いたいのは山々なのだが、そう、ことは簡単にはいかない。SNS時代の自意識というのか、冷笑系のセルフつっこみとの戦いが待っている。令和の社会派は、なかなか大変なのだ。
夕暮宇宙船『未題』は、pixivサイトでも無料で読めるが、書籍版(『小さき者たちへ』)もアリ。売り上げはパレスチナ支援に充てるとのこと。
明日は何の日か。中華まんの日とかホットケーキの日というだけではない。蘇峰(885夜)や白秋(1048夜)やヴァージニア・ウルフ(1710夜)、フルトヴェングラー(918夜)の生誕日だが、それだけではない。イシス編集学校校長・松岡正剛の誕生日なのである。
遊刊エディストとしては、黙って指を咥えていることはできない。校長の誕生日に肖って、エディストは変わろうとしている。2019年にスタート以来、音声のラジオエディストにオツ千、写真の10shot、動画の映写室、本は三冊筋プレスに紅白憚読合戦、そしてマンガのスコアといくつもの企画が誕生し、小さな変化を繰り返してきた。もっと見やすくして欲しい、使いやすくして欲しいなどの要望も寄せられていた。では、エディストはどのように変わるのであろうか。それは、まだ、ここでは言えない。言えないのだが、なんかこんな感じに変わるというのをチラ見せしよう。
・なんかまとまります。
・なんかが動きます。
・なんかが選ばれます。
・メニューが変わっています。
・デザイナーが細かいこだわりを見せています。
ここからは想像をふくらましていただいて、明日のエディストをぜひ楽しみにしてもらいたいと思う。
変わり続けるイシス編集学校。変わり続ける遊刊エディスト。いったいどこがどのようにいくつ変わったのか。明日のすがたに注目いただきながら、校長の誕生日を共に祝おうではありませんか。
NEW EDIST coming soon!
吉村堅樹
僧侶で神父。塾講師でスナックホスト。ガードマンで映画助監督。介護ヘルパーでゲームデバッガー。節操ない転職の果て辿り着いた編集学校。揺らぐことないイシス愛が買われて、2012年から林頭に。
【オツ千ライブ!】才能を喧嘩で展く術 12/19 21時より配信!
千夜千冊のダブルヘッダー二夜を合わせて、12月19日21時から、おっかけLIVE開催! 千夜坊主の吉村堅樹と千冊小僧の穂積晴明による「おっかけ千夜千冊ファンクラブ」こと、オツ千!。絶筆篇 1857夜 大友啓史『クリエ […]
【オツ千ライブ!】12/2 21時よりWヘッダー アーリア神話&贈与論をおっかけ!
千夜千冊のダブルヘッダー二夜を合わせて、12月2日21時から、おっかけLIVE開催! 千夜坊主の吉村堅樹と千冊小僧の穂積晴明による「おっかけ千夜千冊ファンクラブ」こと、オツ千!。1422夜 レオン・ポリアコフ『アーリ […]
【オツ千ライブ!】10/24 22時よりルネ・ジラール&ケアンズ・スミス&ニック・ランドを三夜おっかけ!
千夜千冊をおっかけつづけて4年初めての二夜をおっかけLIVE開催から一ヶ月、次は3夜を一気におっかけます! 千夜坊主の吉村堅樹と千冊小僧の穂積晴明による「おっかけ千夜千冊ファンクラブ」こと、オツ千!。492夜 ルネ・ […]
【オツ千ライブ!】本日10/3 22時より『まつりちゃん』をおっかけ!
千夜千冊絶筆篇 1855夜 岩瀬成子『まつりちゃん』をオツ千ライブでおっかけ! 千夜坊主の吉村堅樹と千冊小僧の穂積晴明による「おっかけ千夜千冊ファンクラブ」こと、オツ千!。1855夜 岩瀬成子『まつりちゃん』、オツ千 […]
【オツ千ライブ!】9/25 20時より初のWヘッダー蕪村&ボームをおっかけ!
千夜千冊をおっかけつづけて4年150夜を超えて、初めての二夜をおっかけLIVE開催! 千夜坊主の吉村堅樹と千冊小僧の穂積晴明による「おっかけ千夜千冊ファンクラブ」こと、オツ千!。850夜 与謝蕪村『蕪村全句集』&10 […]
コメント
1~3件/3件
2026-01-08
イスラエルで起こっていることから目をそらすな、ガザの惨劇に目を向けよ、…と言いたいのは山々なのだが、そう、ことは簡単にはいかない。SNS時代の自意識というのか、冷笑系のセルフつっこみとの戦いが待っている。令和の社会派は、なかなか大変なのだ。
夕暮宇宙船『未題』は、pixivサイトでも無料で読めるが、書籍版(『小さき者たちへ』)もアリ。売り上げはパレスチナ支援に充てるとのこと。
2026-01-06
背中に異形のマレビトを背負い、夜な夜なミツバチの巣箱に襲来しては、せっかく集めた蜜を略奪するクロメンガタスズメ。羊たちが静まり返る暗闇の片隅で、たくさんの祭りのニューロンがちかちかと放電し続けている。
2025-12-31
鳥は美味しいリンゴを知っている。リンゴに鳥が突っついた穴がある。よってこのリンゴは美味しい。
──「これは美味しいから」といただいた農家さんからのオマケ。切れば甘味成分ソルビトールが沁みていた。覗いてみたくなる世界は尽きない。