自らの体内から這い出したコマユバチの幼虫たちが作った繭の塊を抱きしめるシャクトリムシ。科学者は「ゾンビ化されて繭を守るよう操作されている」と解釈するけれど、これこそ「稜威」の極北の姿ではないだろうか。
編集工学研究所と丸善雄松堂が手がける「ほんのれん」サービスが、産経新聞に掲載されました。
産経新聞(2024年7月4日付)
書籍を通じたコミュニケーション装置「ほんのれん」が大学図書館に初設置
「ほんのれん」とは、本を媒介にしたコミュニケーション装置。この棚には、1畳分のスペースに100冊の「百考本」や、毎月5冊ずつ追加される「旬感本」が並んでいます。
▲大阪経済大学の図書館1階「創発の泉」と名付けられたスペースに設置されたほんのれん。右奥は、編集工学研究所執行役員の姜舜伊。
これまで企業のオフィスに導入されていた「ほんのれん」ですが、2024年4月に全国的に初めて大学に設置されることとなり話題となりました。
5月某日に大阪経済大学にて開催されたお披露目イベントでは、学内の先生方や職員さん、学生さんや、学外の図書館関係者などが集い、「ほんのれん」の活用イメージを話しあいました。今どきの大学生は「目次読書」をどう受け止めたのか? 本を介したコミュニケーションは、モノボケ!? 大阪らしい見立ても飛び出した学生さんからのお声や、大阪経済大学の導入意図などは、編集工学研究所のページに掲載しています。
ご自身の働くオフィスや、通う大学に「ほんのれん」を導入すると、人と人との関係が変わるはず。導入をご検討の方は、お問い合わせフォームから。
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コメント
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2026-01-13
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2026-01-12
午年には馬の写真集を。根室半島の沖合に浮かぶ上陸禁止の無人島には馬だけが生息している。島での役割を終え、段階的に頭数を減らし、やがて絶えることが決定づけられている島の馬を15年にわたり撮り続けてきた美しく静かな一冊。
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2026-01-12
比べてみれば堂々たる勇姿。愛媛県八幡浜産「富士柿」は、サイズも日本一だ。手のひらにたっぷり乗る重量級の富士柿は、さっぱりした甘味にとろっとした食感。白身魚と合わせてカルパッチョにすると格別に美味。見方を変えれば世界は無限だ。