ダイバーシティ&インクルージョン、心理的安全性、個々の強み……。いま、私たちが働く社会では、組織のありかたを変えていこうという動きが強くなってきています。新しい概念やルールや意見が、どんどん入ってくる。それによって組織は変革するいっぽうで、働く人にとっては、賛否両論うずまく意見をどのように処理したらよいのか、迷うこともあるでしょう。
とある金融機関の人事として、人材育成や採用などに携わる森川絢子師範がそのひとりでした。人や組織にかかわる仕事をするなかで、社内外から投げかけられる意見や情報の波に飲まれそうになった2021年春。なんとか、自分なりの考えをもちたいと焦っていたころ、編集学校の存在を家族が教えてくれたといいます。
入門してみると、「編集学校で学んだ『型』や『方法』を使うことで、見方を変えたり広げたりすることに新鮮な驚きと喜びを感じた」という森川師範。また、そのような編集術を身につけるプロセスにも感動したとか。イシスでは、受講生一人ひとりの個性に光をあて、それを引きだしていく「指南」が師範代から届けられるのが大きな特徴。
「編集学校に身をおいていると、社会で言及されているD&Iや心理的安全性などを実践するヒントがここにあると感じます」
学ぶ内容だけでなく、学ぶプロセスにも、仕事に活かせる何かを見つけたようです。
イシス編集学校では、2024年5月の開講にむけて学校説明会を開催いたします。2月25日(日)14時から15時30分まで、オンラインで開催。参加費は無料です。ナビゲーターは、森川師範。学校説明会では、簡単なワークを交えながら、森川師範が感動したというイシス編集学校独自の「お題→回答→指南」という稽古スタイルや、見方を変えることのできる編集の型や方法をお伝えいたします。
組織運営に行きづまりを感じておられる方、ご自身や働く仲間の発想をほぐしたい方、D&Iの実践にヒントを探しておられる方などに、とくに参考になる内容です。ぜひご参加ください。
学校説明会
2024年春イシス編集学校[守]基本コースが、5月13日(月)に開講します。いつでもどこからでもエクササイズができるユニークなしくみです。
5月の開講に先駆け、オンライン(Zoom)にて学校説明会行います。
内容をご体験いただくほか、受講方法のご説明や、受講にあたって気になることなど個別のご質問にもお答えします。
ご参加は無料です。
イシス編集学校 学校説明会
| ・イシス編集学校でまなべること
| ・編集稽古、教室でのまなびのしくみ
| ・Q&Aタイム
■日時:2024年2月25日(日)14:00-15:30
■費用:無料
■会場:オンライン(お申し込みの方にZoomアドレスをご案内します)
■人数:限定15名様まで
■ナビゲーター:イシス編集学校師範 森川絢子
■内容:イシス編集学校で学べる内容をわかりやすくご説明します。イシス独自の「編集稽古」をワークショップ形式で体験いただけます。少人数での開催となりますので、個別でのご相談にもじっくりとご対応いたします。
■申し込み:https://shop.eel.co.jp/products/detail/645
申込締切:2月22日(木)12:00
梅澤奈央
編集的先達:平松洋子。ライティングよし、コミュニケーションよし、そして勇み足気味の突破力よし。イシスでも一二を争う負けん気の強さとしつこさで、講座のプロセスをメディア化するという開校以来20年手つかずだった難行を果たす。校長松岡正剛に「イシス初のジャーナリスト」と評された。
イシス編集学校メルマガ「編集ウメ子」配信中。
【多読アレゴリア:MEdit Lab for ISIS】編集術を使って、医学ゲームをつくる!?
伝説のワークショップが、多読アレゴリアでも。 2025年 春、多読アレゴリアに新クラブが誕生します。 編集の型を使って、医学ゲームをプランニングする 「MEdit Lab for ISIS」です。 ■MEd […]
【ISIS co-mission INTERVIEW03】宇川直宏さん― 生成AI時代の編集工学2.0とは
イシス編集学校には、松岡正剛の編集的世界観に〈共命(コミッション)〉するアドバイザリーボード[ISIS co-mission]があります。そのISIS co-missionのひとりが、現”在”美術家でDOMMUNE主宰の […]
【師範鼎談・後編】みんな師範になればいい!――師範だからこそ感じられる生態系
【師範鼎談・前編】の続きです。退院した師範たちは、なぜ文章が書けないと嘆くのでしょうか。そして、なぜ、それでも書きたいと願うのでしょうか。 【師範鼎談・前編】世界はそういうふうに出来ている――[離]を終えて […]
【師範鼎談・前編】世界はそういうふうに出来ている――[離]を終えて手にした世界観とは
イシス編集学校には「師範」がいます。学衆の回答に、直接指南するのは「師範代」。ではいったい「師範」とは何者なのでしょうか。辞書を引けば「手本となる人」とありますが、私たちは師範の何を手本とすべきなのでしょう。   […]
【ISIS co-mission INTERVIEW02】武邑光裕さん―ポストYouTube時代、深いものを発信せよ
イシス編集学校には、松岡正剛の編集的世界観に〈共命(コミッション)〉するアドバイザリーボード[ISIS co-mission]があります。そのISIS co-missionのひとりが、メディア美学者の武邑光裕氏です。ニュ […]