編集部が選ぶ2025年12月に公開した注目のイチオシ記事8選

2026/01/12(月)16:49 img
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公開されるエディスト記事は、毎月30本以上!エディスト編集部メンバー&ゲスト選者たちが厳選した、注目の”推しキジ” をお届けしています。

 

今回は2025年12月に公開された記事の中からおすすめするあの記事この記事です。ただいま開講中の[守][破][物語講座]そして[多読アレゴリア]から、選りすぐりの記事が集まりました。

 

 

  • 1 福澤’s 推しキジ! 
  • 稽古のまぶしさでPick!

 

教室は灯衝(ニューロン)する──56[守]稽古模様

 

 

闇の中に光が舞う。寒さの中に温かみを感じさせるアイキャッチが目を引く。謎めいたタイトルにも誘われる。推敲もなく、たった一度の回答で番選ボードレールに入賞した学衆の記事だ。受賞は喜ばしいことだが、師範代としては多少複雑な心境に。しかし、汁講で持ち出された学衆のノートから阿久津健師範が推論する。「宛先を決めず、乱反射して届く回答と指南もあり得るのだ」という教室模様の読みが、師範代の憂いを昇華する。担当師範ならではの細やかな視点で、たっぷりの愛あふれる記事になった。この記事が糧となり、第2回番ボーはさらに盛り上がることだろう。─ 福澤美穂子

現在、56[守]の師範をつとめる福澤美穂子さんが推しキジPickに参加してくださいました。取りあげたのは[守]の編集稽古にまつわる記事。阿久津健師範のあったかいまなざしを感じます。こうやって、無数のすばらしい場面が重なりあって[守]がつくられていくのだなと感激を覚えます。イシス編集学校に飛び込んだとたんに、普段のビジネスでは忘れている”感情”というものがまざまざと思い出されるのだよな! と思わせてくれた記事&推しコメントでした!
マツコ
マツコ
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  • 元新聞記者・山下雅弘師範によるファーストエディスト記事。はじめて書く場は怖いと言いながらも、[破]合同汁講をとりあげて師範代や学衆へエールを送ってくれた。この日、師範代へのお題は「自分と校長を結ぶ一冊」を語るというものだ。厳しくも大らかで、大胆で繊細で、驚くほど親しくしてくれた松岡校長の面影が次々に現れた。師範代全員による校長本読書奥義伝を浴びて、学衆は「自分と校長を結ぶ一日」になっただろう。校長のプロフィールが鮮やかにうかぶエピソードは、沁みる。未だ伏せられている面影をこれからも物語ってほしい。── 八田 英子

    八田英子律師の推しキジ登板により、山下師範の初記事が再び日の目を見ました!そして、この贅沢な合同汁講がまた人の目に触れることがうれしいですね。ぜひこのブックリストを手に、松岡正剛校長を直接はご存じない方も、知っている皆様も、今一度、校長の声に耳を傾けたいものですね。新春放談で吉村林頭が、松岡正剛を再編集、二次編集することへの野望を語っていますよ。あわせて読んでみてほしいのだにゃ。
    マツコ
    マツコ
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  • 3 吉村林頭’s 推しキジ! 
  • ー ISISのナウでPick!

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「物語する」は「編集する」と同義〜[遊]物語講座18綴【蒐譚場】

 

 

Neo OPERA PROJECT 〜ズレの工学と物語マザー【物語講座18綴蒐譚場】

 

 

物語はイシスの文化も更新する〜[遊]物語講座18綴【蒐譚場】

 

 

「物語」とは何か? 私たちはなぜ「物語」を求めるのか? 「物語」編集にはどのような可能性があるのか? 校長・松岡正剛が1990年代に立ち上げたOPERA PROJECTを継承するNEO OPERA PROJECTの端緒が、物語講座18綴【蒐譚場】で明かされた。3つの記事を合わせ読むことで、物語と物語講座の魅力を感じることができる。 ──吉村 堅樹

続くは[物語講座]の一場面をPickしていただきました。物語講座はなかなかエディストに記事化されてきていないのですが、今回はJUSTチーム安田晶子さんと今井サチさんのおかげで、大事なプロジェクトについて知ることができましたね。年始の新春放談で、田中優子学長が、2026年は提案力と物語力が大事であると、力説しています。放談記事と合わせて、これら3本をセットを、もう一度振り返ってみてください~。
マツコ
マツコ

 

 

    • 4 金副編集長’s 推しキジ!   quim
  • ー 多読でPick!

 

 

べらぼう絢華帳 ~江戸を編む蔦重の夢~ その四十八(最終話)

 

 

全48回連載! 見事にやりきりました! 走りきりました! 多読アレゴリアの「大河ばっか!」の宮前さん、相部さんは大河ドラマへの愛がともかくまっすぐで清々しい。それでいて、造詣が深すぎるのなんの。別典祭でひっそりと開催された宮前さんの「大河辻語り」も圧巻でした。今後の「大河ばっか!」も期待大です。ウワサによると、来季はウォッチパーティ直後、興奮冷めやまぬままにzoomオフ会をやったり、メンバーの「好き」に合わせてお題をカスタマイズしたり、新たな試みもたくさんあるらしい。宮前さんはいつか生成AIを使って、自分で大河ドラマを作りたいとも話していました!応援しています!──金 宗代 

相部礼子さん、宮前鉄也さんの大河オタク、いや、フェチ、いや、大河数寄は、もうすでにはっきりと世の中が知るところとなっていますが、48回も連載を重ねられたことに、まずをもって感服です。松井路代さんによる編集かあさんの連載が55回、堀江純一さんによるマンガのスコアがレジェンド51を取り上げていたことを考えても、それらに迫る勢いです。11月に行われた別典祭では、宮前さんの大河語りを聞くこともできたのだそうで、これからの新企画が楽しみですね。48回を超えても、まださらにあふれだす大河愛があるなんてすごい!みなさんも、こんなふうに数寄を極めているようなモノやコトがありますか?
マツコ
マツコ
  • 5 後藤’s 推しキジ! 
  • ー 何はともあれ別典祭でPick!

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【別典祭】550冊の本がもたらす福「本市福袋」

 

【BSE通信vol.5】BSEの新たな挑戦:「おまもり本」読書法@別典祭

 

 

本と人とのあいだを繋いだ別典祭「本市」!本市企画を実現させたのは550冊に及ぶ出遊本(寄贈本)があってからこそでした。そして企画を率いたのは「終活読書★四門堂」「多読ジムClassic」「大河ばっか!」の3クラブとBSEのみなさん。
いつもは手にしない意外な本と出会ったという声もちらほら聞こえてきました。本が旅立ち、新たな読者の手に渡るイシスの本文化。2026年はどんな本企画が立ち上がるでしょうか?!── 後藤 由加里

11月の別典祭の記憶が、また楽しくよみがってきました。豪徳寺にある編集工学研究所の2階、学林堂と呼ばれる空間が、本市、おまもり本の空間に様変わり。マツコも、どちらも体験してまいりました。記事にある通り、自分では決して手に取らないような本たちとの出会いがあり、また担当してくださっていたクラブメンバーの皆様との語らいも刺激的で、編集学校の本祭りとはこういうものだなと実感する時間でした。実は後藤さんの倶楽部撮家ブースが、ちょうど本市とおまもり本のコーナーに押されて、ひかえめになっていたんですが、静かながらもよい展示をされていたことも追記しておきま~す。
マツコ
マツコ

 

マツコ’s plus one!🐶

【BSE通信】 一気読み!

 

Vol.1 松丸ごっこ(森山智子)

Vol.2 盆栽の松丸、松丸の盆栽(大野哲子)

vol.3 松丸エッセンス入ってます!三冊屋(川田淳子)

vol.4 内緒とホンネのBSE夜ばなし(大音美弥子)

vol.5 BSEの新たな挑戦:「おまもり本」読書法@別典祭(小川玲子、大音美弥子)

 

 

以上、2025年12月の記事から、エディスト編集部の”イチオシ” を厳選してお届けしました。みなさんのオシは、見つかりましたか?

 

次に選ばれるのは、あなたの記事かもしれない!

 

 


 

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  • エディスト編集部

    編集的先達:松岡正剛
    「あいだのコミュニケーター」松原朋子、「進化するMr.オネスティ」上杉公志、「職人肌のレモンガール」梅澤奈央、「レディ・フォト&スーパーマネジャー」後藤由加里、「国語するイシスの至宝」川野貴志、「天性のメディアスター」金宗代副編集長、「諧謔と変節の必殺仕掛人」吉村堅樹編集長。エディスト編集部七人組の顔ぶれ。