編集部が選ぶ2025年11月に公開した注目のイチオシ記事5選

2026/01/10(土)08:45 img
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公開されるエディスト記事は、毎月30本以上!エディスト編集部メンバー&ゲスト選者たちが厳選した、注目の”推しキジ” をお届けしています。

 

今回は2025年11月に公開された記事の中からおすすめするあの記事この記事です。11月にどんなことがあったかを振り返るには、編集部プレゼンツ年末恒例!行く年クロニクルをご覧ください。クロニクル編集術が活かされています。

 

ではでは、2025年11月に公開された記事の中から選ばれたオシ記事5選をご紹介します。

 

  • 1田中所長’s 推しキジ! 
  • ー 「2025年 ISIS of the year!」レコードとしてPick!

 

極意はセイゴオ直伝〈ふにゅふにゅ〉【九天玄氣組20周年企画をふりかえる】

康代学匠と学林局が中野組長に、支所初「松岡校長面影祭」開催の相談をもちかけたのは2025年の年初め。数年をかけてきた九天二十周年記念のビックイベント構想に、イシス企画を重ねてと無謀な提案をしたのでした。「できる気がしない」といいつつ、数日後にはどんと受け入れのご返事。4月1日には練りに練った企画概要と疾風怒濤の編集スケジュールが発表されました。そこから11月2日のイベント開催まで、ラウンジで毎夜繰り広げられる編集会議、容赦ない進行管理、仕上げまで手を抜かない徹底編集、「みなさん仕事は?」と心配になるほどのZESTが沸騰しつづけました。前代未聞、もう奇跡としか思えません。その極意が、なんと〈ふにゅふにゅ〉とは!─ 田中 晶子

2026年のイシス編集学校の活動たちは、この記事を読んで〈ふにゅふにゅ〉を取り入れたほうがいい、と思ったマツコでした。ただのイベント開催だけに終わらない、前中後がこうもしっかりした20周年記念イベントが極意にした、松岡正剛校長の言葉なのですねー。常にZESTを尽くす中野由紀昌組長の校長への思いがずっしりと詰まった記事でした。マツコの手元にもある『九』も、ずっしりその価値を感じさせてくれます。2026年も九天に期待!
マツコ
マツコ

 

マツコ’s plus one!

再掲!九天玄氣組20年を振りかえるぅ~の記事7選

 

【田中優子の学長通信】No.13 『九』の出現

極意はセイゴオ直伝〈ふにゅふにゅ〉【九天玄氣組20周年企画をふりかえる】

松岡正剛校長と歩んだ二十年、編集の志を継いで―玄氣玄影のつどい【九天玄氣組】

【プレスリリース】本好き必見:松岡正剛の郷読&多読 2大ブックフェス開催!11月、東京と福岡で「本の祭典」——九州は田中優子トーク、東京は6万冊の本棚空間で古本市&ライブトークをイシス編集学校が初開催

【書籍『九』販売開始】これ一冊で千冊読める─未曾有のブック曼荼羅‼

ゲストは田中優子学長!!「九州の千夜千冊」刊行記念イベント必聴です

クラウドファンディングで出版へのご協力を!-九州の千夜千冊vol.5-

 

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  • イシス編集学校初の本の祭典「別典祭」が11月に開催された。多読アレゴリアの16クラブが集結して、本の福袋、本の相談会、本の展示、本のパフォーマンスが繰り広げられた。記念すべき第一回祭典のダイジェストレポート。記念碑として貴重な記事に仕立ててくれた。── 吉村 堅樹

    2025年11月の目玉イベントと言えば、田中所長が推した九州の20周年記念イベント、そして東京での別典祭でした。JUSTチームから細田陽子さんが別典祭を取材。来られなかった方も当日の様子が垣間見れましたよね。全くの個人的な余談です。マツコは1日目に参加、熱気むんむんの現地を堪能してきました。ですが、あんなに買い物ができるイベントとは思っていなかったんですよ。本やら駄菓子やらたくさんの冊子にコーヒーやお米まで、いろんなものがありました。小さなカバンだけで乗り込んでしまったマツコは困り果て、最後にいきついた九天ブースで松岡校長がプリントされた黒いすてきなトートバッグを無事に手に入れたのでした(笑)。 来年は皆さんに、大きなカバンでお出かけすることを申し送りしておきたい!!
    マツコ
    マツコ
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  • 3 吉居’s 推しキジ!  yoshii nana
  • ー 手前味噌でPick!

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【別典祭】参加者100人が連句を巻く 書屋俳諧百人連句

イシス初のお祭り〈別典祭〉では、数々の趣向が花開きました。EDO風狂連では、道行く百人に句を付けてもらう「百人連句」を開催。これを可能にしたのが訪れる人々の文才……ではなく、「renkun」という連句アプリでありました。これまでの句の一覧、季語や「花の定座」など配置のガイドを確認しつつ、自分の句をスマホで入力できるものです。祭り初日は記録用として粛々と稼働していたrenkunですが、記事にあるようにオンライン投句が解禁されてから本領を発揮、現地に来れない連中(クラブメンバー)の句を続々と繋ぎました(顛末はコチラ※)。調べたところ世間に連句アプリは他にないようです。「巻きたい」思いが「その場にいてこそ」の常識を上回った、連句テック爆誕の瞬間にご注目! ──EDO風狂連・風師 吉居奈々

吉居奈々さんはいろんな顔をお持ちですが、ここではEDO風狂連の風師として、別典祭にまつわる推しキジをピックしてくださいました。連句は圧巻でしたねー。手書きで張り付けられていく様が、ライブ感があってすてき。来られなかった方も参加できる仕組みにするのも粋ですね!ところで、中村麻人風師が百人連句のために開発した連句アプリ・renkun。どんなものだったのでしょうか、興味津々でございます。アプリをつくってしまう指導陣がいらっしゃるイシス編集学校って、これまたすごいですよね。そんなことも巻き起こった別典祭だったことが驚きでした。来年も楽しみです♪
マツコ
マツコ

 

マツコ’s plus one!🐶

出来上がった100人連句達成の図

連句百韻できました。書屋俳諧百人連句「本楼に」発表!

 

    • 4 金副編集長’s 推しキジ!  quim
  • ー PluralityでPick!

 

【12/9ライブ配信】田中優子×鈴木健「不確かな時代の方法としての政治 Pluralityと相互編集」

田中優子、鈴木健の特別対談

この収録の時、実は田中優子学長と鈴木健さんが熱く語り合うま横でお話を聞いておりました。このお二人の対談実現はイシスならではの組み合わせでしたね。優子学長は法政大学の石牟礼道子研究会で、Plurality研究者の李舜志さんと出会い、Pluralityに関心を寄せていました。一方、鈴木健さんはオードリー・タン『Plurality』日本版の解説者。Pluralityと編集工学が偶然の出会いによって重なり、対談が実現したというわけです。「方法としての政治」とは何か。ぜひ、YouTubeをご覧ください。──金 宗代 

ようやくようやく実現した鈴木健さん&田中優子学長 ISIS co-mission対談の告知記事ですね。主にアメリカを拠点に活動なさっている鈴木健さんが日本にいらっしゃるあいだにと、ラブコールをし続けました。『Plurality』、編集学校で学ぶ人であれば、押さえておきたい概念でしたね。ぜひみんなでYouTubeをチェックしましょう💪
マツコ
マツコ

  • 5 後藤’s 推しキジ! 
  • ー 必見!津田一郎の編集宣言でPick!

 

募集開始★津田一郎の編集宣言《カオス理論で読み解く「守破離」と「インタースコア」》 イシス編集学校[守]特別講義

1月25日に開催される56[守]特別講義は津田一郎さんが登壇します。現在エディストで連載中の「千夜千冊エディションを謎る」『編集力』シリーズをもって、3Aについて数理科学者の見地から講義をしていただけるようです。『編集力』とエディストを両手に携えて、1月25日オンラインにご参集を!── 後藤 由加里

1月25日、きしくも松岡正剛校長の誕生日です。この日に、津田一郎さんによる編集宣言が行われると聞くと、やっぱり校長との共著『初めて語られた科学と生命と言語の秘密』(文春新書)を押さえておいた方がいいんじゃないか、と思っちゃいませんか? こちらのイベントは一般の方も参加可能ですから、多くの方に津田さんの講義を堪能していただきたいですね~。
マツコ
マツコ

 

「津田一郎の編集宣言」概要


●URL:https://shop.eel.co.jp/products/es_shu_056_toku

●日時:2026年1月25日(日)14:00-17:00
●ご参加方法:オンライン開催 *お申し込みの方にzoomURLをご案内します
●ご参加費:3,850円(税込)
●対象:どなたでも参加いただけます
●ゲスト講師:津田一郎さん(ISIS co-mission、数理科学者)
●お問合せ先:es_event@eel.co.jp


◇参考動画:
「編集」を学べば、情報の本質が見えてくる」津田一郎メッセージ
https://youtu.be/ojQ4yC86WbE

 

マツコ’s plus one!🐶

1/25に参加する前に、津田一郎氏の連載を予習する?

 

『千夜千冊エディション』を謎るシリーズ

①『心とトラウマ』に西洋と東洋のAIDAを謎る

②『心とトラウマ』に「心の統合」という不思議を謎る

③『理科の教室』で偶然の一致あるいは縁を謎る

④『理科の教室』で遍歴を謎る

⑤『理科の教室』で思索の庭を謎る

⑥『編集力』でアブダクションを謎る

⑦『編集力』で言語の境界を謎る

⑧ 『編集力』で真似るを謎る

 

以上、2025年11月の記事から、エディスト編集部の”イチオシ” を厳選してお届けしました。みなさんのオシは、見つかりましたか?

 

次に選ばれるのは、あなたの記事かもしれない!

 

 


 

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  • エディスト編集部

    編集的先達:松岡正剛
    「あいだのコミュニケーター」松原朋子、「進化するMr.オネスティ」上杉公志、「職人肌のレモンガール」梅澤奈央、「レディ・フォト&スーパーマネジャー」後藤由加里、「国語するイシスの至宝」川野貴志、「天性のメディアスター」金宗代副編集長、「諧謔と変節の必殺仕掛人」吉村堅樹編集長。エディスト編集部七人組の顔ぶれ。