昆虫観察には、空間の切り取りに加えて、時間軸を切り裂くハサミをタテヨコ自在に走らせるのもおすすめ。この天使のようなミルク色の生き物は、数十分間の期間限定。古い表皮を脱ぎ捨てたばかりのクロゴキブリです。
▼目次
で、会社っていつまでありますか?/未来考古学/しゅんぺー君再び/資産運用のリテラシー高すぎ/欲望資本主義から倫理資本主義へ/「会社は自滅する」byシュンペーター/会社で言わされる「目標」が嫌すぎる問題/最先端のAI研究者が語る「目標不要」論/電子レンジの発明だって/進化はコントロールできないからね/ランダム進化、画像繁殖(picbreeder)がスゴイ
▼今月の旬感本
『カイシャがなくなる日─組織と働き方の進化論』名和高司(著) BOW&PARTNERS(発行)中央経済グループパブリッシング(発売) 2025
『目標という幻想─未知なる成果をもたらす、〈オープンエンド〉なアプローチ』ケネス・スタンリー、ジョエル・リーマン(著) 牧尾晴喜(訳)岡瑞起(監修) ビー・エヌ・エヌ 2025
『会社と社会の読書会』畑中章宏、若林恵、山下正太郎、工藤沙希(著)コクヨ野外学習センター/WORKSIGHT(編) 黒鳥社 2025
『労働の思想史─哲学者は働くことをどう考えてきたのか』中山元(著)平凡社 2023
『働き方全史─「働きすぎる種」ホモ・サピエンスの誕生』ジェイムス・スーズマン(著) 渡会圭子(訳) 東洋経済新報社 2023
★エディストをご覧のみなさまに大事なお願い★
ただいま、JAPAN PODCAST AWARDというポッドキャスト日本代表を決める賞のリスナー投票を受付中です。ぜひ、「ほんのれんラジオ」と書いて、投票いただけないでしょうか。ほんのれんラジオを聞いたことがなくてもOKです。リスナー投票上位20番組が、本選へ進むことができます。どうか、あなたのお力を貸してください。(2026/1/4 23:59まで)(「ほんのれんラジオ」と正しくご記入ください。「本のれんラジオ」ではありません)
▼投票はこちらから
▼受賞した暁には…
ほんのれん編集部
編集工学研究所×丸善雄松堂が提供する一畳ライブラリー「ほんのれん」の選書やメディア制作を手掛けるメンバー。関西弁で跳ねるデザイン知カンガルー・仁禮洋子(ニレヨーコ)、小鳥の風貌ながら知的猛禽類な山本春奈(はるにゃ)、昭和レトロを愛する果敢なコンパイル亀・尾島可奈子(おじー)、2倍速で情報収集する雑読チーター・梅澤奈央(ウメコ)ほか。ほんのれんラジオは毎週水曜更新中。ほんのれん編集部公式noteにこれまでのアーカイブを蓄積してます。https://note.com/honnoren/
「文字」は危険なテクノロジー!?言語観を揺さぶる名著『声と文字の人類学』を読む
【お知らせ】 ・サポーターコミュニティ「ほんのれんクラブ」第3期メンバー募集開始!!! ・3/15(日)「ほんのれんクラブ」イベントに限定ご招待! 詳細はnoteからご確認ください★ 「文字」は危険なテク […]
あなたは言語派?ビジュアル派?それとも..話題書『ビジュアル・シンカーの脳』に教わる、多様すぎる思考タイプ
【お知らせ】 ・サポーターコミュニティ「ほんのれんクラブ」第3期メンバー募集開始!!! ・3/15(日)「ほんのれんクラブ」イベントに限定ご招待! 詳細はnoteからご確認ください★ あなたは言語派?ビジ […]
「とにかく読め」は大間違い?認知科学から迫る「読解力」の正体/『読めば分かるは当たり前?』を読む
【お知らせ】 ・サポーターコミュニティ「ほんのれんクラブ」第3期メンバー募集開始!!! ・3/15(日)「ほんのれんクラブ」イベントに限定ご招待! 詳細はnoteからご確認ください★ 古舘伊知郎も間違えた、アミラー […]
なぜ、私たちは本が読めなくなったのか?AI時代の「読解力」を考える
【お知らせ】 ・サポーターコミュニティ「ほんのれんクラブ」第3期メンバー募集開始!!! ・3/15(日)「ほんのれんクラブ」イベントに限定ご招待! 詳細はnoteからご確認ください★ なぜ、私たちは本が読 […]
「ラジオただいま発酵中」小倉ヒラクさん&石崎高人さん登場!発酵を学べる、おすすめの旅先ありますか?
スペシャルコラボ回!「ラジオただいま発酵中」から小倉ヒラクさんと石崎嵩人さんにお越しいただきました。いまおすすめの、発酵文化に触れる「旅先」を教えていただきました!(収録2026年1月) ★「ラジオただいま発酵中」さんに […]
コメント
1~3件/3件
2026-02-24
昆虫観察には、空間の切り取りに加えて、時間軸を切り裂くハサミをタテヨコ自在に走らせるのもおすすめ。この天使のようなミルク色の生き物は、数十分間の期間限定。古い表皮を脱ぎ捨てたばかりのクロゴキブリです。
2026-02-19
棚下照生。この忘れられたマンガ家が、最近、X(ツイッター)で話題になっていた(なぜかは知らないが)。大人漫画のタッチで劇画を描くという、今となっては完全に絶滅した手法が、逆に新鮮に映るのかもしれない。代表作『めくらのお市物語』は、連載当時、大変な人気で、映画やテレビドラマにもなったのだが、現在では、タイトルに問題アリで、復刊の目途もない。もしも古本屋で見かけることがあったら絶対買いです。
2026-02-17
小川の水底での波乱万丈を生き抜き、無事に変態を遂げた後は人家の周りにもヒラヒラと飛んできてくれるハグロトンボ。「神様とんぼ」の異名にふさわしく、まるで合掌するかのように黒い翅をふんわり広げては閉じる。