昆虫観察には、空間の切り取りに加えて、時間軸を切り裂くハサミをタテヨコ自在に走らせるのもおすすめ。この天使のようなミルク色の生き物は、数十分間の期間限定。古い表皮を脱ぎ捨てたばかりのクロゴキブリです。
イシス編集学校の教室名のネーミングはすべて校長の松岡正剛が手がけている。教室ネーミングはいわば、松岡の編集稽古でもあるわけだ。
50[守]は全23教室。「カッパ」に「らくらく」、「ゆるゆる」に「ビーイング」、「参画」に「さしかかる」、「釣果」に…「そうか!」!!! 師範代のディープな好みと、「何だこれは!」と誰もがあっと驚く意外さ、ネーミングのインプロヴィゼーションを左右する松岡の気分が躍如する唯一無二の一種合成、唯一無二のネーミングの妙味、ここにあり。
【79感門】では、佐藤健太郎とアイドルママ新井和奈の司会と、梅澤光由のキーボードが、まさに”さしかかる”演出を”参画”し、冠界式に編集の花を添えた。
◆大塚剛史師範代 / ここいら普門教室
◆川上有鹿師範代 / カッパらくらく教室
◆林愛師範代 / みちのく吉里吉里教室
◆西村洋己師範代 / 傑作ペパーランド教室
◆森川絢子師範代 / 代々ビオトープ教室
◆稲森久純師範代 / 釣果そうか!教室
◆原田祥子師範代 / 斜月薫風教室
◆川崎路織師範代 / 見参水心子教室
◆高本沙耶師範代 / とれもろドローン教室
◆恩田偉志師範代 / 歓察めげない教室
◆三浦一郎師範代 / 参画さしかかる教室
◆竹嶋克之師範代 / ゆるゆるビーイング教室
◆中村裕美師範代 / モモめぐむ教室
◆仁禮洋子師範代 / 悠阿弥アメリ教室
◆田中志歩師範代 / 50gエンシオス教室
◆黒田領太師範代 / ミネルバ・ロードス教室
◆得原藍師範代 / 柑橘カイヨワ教室
◆川村眞由美師範代 / 厳選タングル教室
◆新坂彩子師範代 / 異次元イーディ教室
◆小野泰秀師範代 / ダルマ・バムズ教室
◆山下雅弘師範代 / 外骨ジャーナル教室
◆遠藤健史師範代 / 止観エンドース教室
◆紀平尚子師範代 / アスレ・ショーコ教室
「アイドルママ」こと新井和奈[守]師範と「象印のサケン」こと佐藤健太郎錬成師範の軽やかな進行に、冠界式は笑顔と拍手に包まれていた。
エディスト編集部
編集的先達:松岡正剛
「あいだのコミュニケーター」松原朋子、「進化するMr.オネスティ」上杉公志、「職人肌のレモンガール」梅澤奈央、「レディ・フォト&スーパーマネジャー」後藤由加里、「国語するイシスの至宝」川野貴志、「天性のメディアスター」金宗代副編集長、「諧謔と変節の必殺仕掛人」吉村堅樹編集長。エディスト編集部七人組の顔ぶれ。
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コメント
1~3件/3件
2026-02-24
昆虫観察には、空間の切り取りに加えて、時間軸を切り裂くハサミをタテヨコ自在に走らせるのもおすすめ。この天使のようなミルク色の生き物は、数十分間の期間限定。古い表皮を脱ぎ捨てたばかりのクロゴキブリです。
2026-02-19
棚下照生。この忘れられたマンガ家が、最近、X(ツイッター)で話題になっていた(なぜかは知らないが)。大人漫画のタッチで劇画を描くという、今となっては完全に絶滅した手法が、逆に新鮮に映るのかもしれない。代表作『めくらのお市物語』は、連載当時、大変な人気で、映画やテレビドラマにもなったのだが、現在では、タイトルに問題アリで、復刊の目途もない。もしも古本屋で見かけることがあったら絶対買いです。
2026-02-17
小川の水底での波乱万丈を生き抜き、無事に変態を遂げた後は人家の周りにもヒラヒラと飛んできてくれるハグロトンボ。「神様とんぼ」の異名にふさわしく、まるで合掌するかのように黒い翅をふんわり広げては閉じる。