『絵師ムネチカ』から目が離せない。天才は往々にして何かが欠けている。そしてそのこと自体がまた天才の天才性を引き立たせる。周囲の人々の鼻面を引き回し、人生を変えていく「天才少年」のデモーニッシュな魅力を容赦なく描いた怪作。
これまでにも「神童」もの(?)を数多く描いてきたさそうあきら先生だが、ご本人は極めて方法に自覚的な職人タイプ。長年、マンガ学科の教員として教鞭をとり、『マンガ脚本概論』などの技法書にも定評がある。
第79回感門之盟「イシス題バシティ」の1日目が終了した。公開された関連記事の総覧をお送りする。
装いも「題バシティ」に肖って 佐々木局長・司会オープニングメッセージ【79感門】
文:上杉公志
【速報】もっと怪しい校長を―曼名伽組の組長が自らに課したお題とは?【79感門】
文:丸洋子
師範代らしさを文庫に託して 48[破]先達文庫一覧【79感門】
文:上杉公志
文:羽根田月香
【速報 校長メッセージ】Q→Aの既知の世界からQ→Eへと羽ばたく蝶【79感門】
文:丸洋子
ヤドカリでいく?ちちろが発する? 49[破]出世魚教室名一覧【79感門】
文:上杉公志
文:後藤由加里
文:羽根田月香
【50[守]教室名一覧】らくらく?ゆるゆる?さしかかる? 松岡正剛のネーミング編集術【79感門】
文:金宗代
本から本へ、未知へ誘う「物語講座」&「多読ジム」【79感門】
文:増岡麻子
明日の感門之盟は13:00から。また明日も本楼とZoomでお会いしましょう!
上杉公志
編集的先達:パウル・ヒンデミット。前衛音楽の作編曲家で、感門のBGMも手がける。誠実が服をきたような人柄でMr.Honestyと呼ばれる。イシスを代表する細マッチョでトライアスロン出場を目指す。エディスト編集部メンバー。
【第90回感門之盟】「読奏エディストリート」Day2 公開記事総覧
第90回感門之盟「読奏エディストリート」Day2 (2026年3月22日)が終了した。当日に公開された関連記事の総覧をお送りする。 黒衣の5人の見つめるその先【90感門】 文:角山祥道 【90 […]
56[守]の師範代ロールを全うした18名への感門表授与の場。その締めに、会場へメッセージを寄せたのが阿曽祐子番匠である。 阿曽番匠は、今福氏の「未習熟の習熟」という言葉を紹介した。これは、いったん身につけた […]
[遊]物語講座18綴 物語アワード受賞者発表ーー【90感門】
第90回感門之盟「読奏エディストリート」の18綴績了式につづいて、物語アワードが発表された。5つの作品賞と最優秀賞は次のとおりである。受賞者へ贈られた本もあわせて紹介する。 ◇◆窯変三譚◆◇ […]
卒門式、積了式、学衆讃証、文叢感門。半年の編集稽古を寿ぐイベントが濃密かつ高速につづく感門之盟。 そんな感門之盟を食でも彩るのがおやつである。今回は、物語講座の小濱有紀子創師がセレクト。 ちょ […]
これまでに贈られた数は延べ1,900冊超! 18冊の56[守]先達文庫【90感門】
イシス編集学校でお馴染みの先達文庫。今までで1期から1,900以上の先達文庫が師範代へ贈られてきた。 56[守]師範代に贈られた先達文庫は計18冊。師範代のそれぞれのらしさが込められ、これからの編集道を照ら […]
コメント
1~3件/3件
2026-03-19
『絵師ムネチカ』から目が離せない。天才は往々にして何かが欠けている。そしてそのこと自体がまた天才の天才性を引き立たせる。周囲の人々の鼻面を引き回し、人生を変えていく「天才少年」のデモーニッシュな魅力を容赦なく描いた怪作。
これまでにも「神童」もの(?)を数多く描いてきたさそうあきら先生だが、ご本人は極めて方法に自覚的な職人タイプ。長年、マンガ学科の教員として教鞭をとり、『マンガ脚本概論』などの技法書にも定評がある。
2026-03-17
目玉入道、参上。
体を膨らませ、偽りの目玉(眼状紋)を誇張して懸命に身を守ろうとしているのは、カイコの原種とされるクワコの幼虫。クワコの繭から取れるシルクは、小石丸のそれに似て細く、肌触りがよいらしい。
2026-03-10
平和に飛び交うモンシロチョウも、地球史スケールでは、ほんの少し前に日本にやって来たばかりのパイオニアらしい。押さえきれない衝動に駆り立てられて彼方に旅立つ人たちの原型は、海をわたる蝶なのかもしれない。