自らの体内から這い出したコマユバチの幼虫たちが作った繭の塊を抱きしめるシャクトリムシ。科学者は「ゾンビ化されて繭を守るよう操作されている」と解釈するけれど、これこそ「稜威」の極北の姿ではないだろうか。
こまつ座の舞台「泣き虫なまいき石川啄木」を巡る、ISIS co-missionの井上麻矢(こまつ座代表 )と田中優子(イシス編集学校学長 )による特別対談がイシスチャンネルで公開されました。
今の時代の人たちに届けたいと井上麻矢さんが語る「泣き虫なまいき石川啄木」。2025年12月5日より開幕します。井上ひさしが石川啄木を書こうとした背景から、劇場空間とイシス編集学校の共通項、また松岡正剛のことまで。水紋のように話を広げながら、こまつ座と編集学校、井上ひさしと松岡正剛などについて対話を繰り広げます。
こまつ座第156回公演『泣き虫なまいき石川啄木』
【作】井上ひさし
【演出】鵜山仁
【出演】西川大貴 北川理恵 山西惇 那須佐代子 深沢樹 眞島秀和
【公演スケジュール】
《東京公演》
2025年12月5日(金)〜21日(日)
紀伊國屋サザンシアターTAKASHIMAYA
《岩手公演》
2025年12月24日(水) 盛岡劇場 メインホール
12月26日(金) 西和賀町文化創造館 銀河ホール
公演情報・チケット購入はこまつ座HPをご覧ください。
https://www.komatsuza.co.jp
エディスト編集部
編集的先達:松岡正剛
「あいだのコミュニケーター」松原朋子、「進化するMr.オネスティ」上杉公志、「職人肌のレモンガール」梅澤奈央、「レディ・フォト&スーパーマネジャー」後藤由加里、「国語するイシスの至宝」川野貴志、「天性のメディアスター」金宗代副編集長、「諧謔と変節の必殺仕掛人」吉村堅樹編集長。エディスト編集部七人組の顔ぶれ。
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コメント
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2026-01-13
自らの体内から這い出したコマユバチの幼虫たちが作った繭の塊を抱きしめるシャクトリムシ。科学者は「ゾンビ化されて繭を守るよう操作されている」と解釈するけれど、これこそ「稜威」の極北の姿ではないだろうか。
2026-01-12
午年には馬の写真集を。根室半島の沖合に浮かぶ上陸禁止の無人島には馬だけが生息している。島での役割を終え、段階的に頭数を減らし、やがて絶えることが決定づけられている島の馬を15年にわたり撮り続けてきた美しく静かな一冊。
岡田敦『ユルリ島の馬』(青幻舎)
2026-01-12
比べてみれば堂々たる勇姿。愛媛県八幡浜産「富士柿」は、サイズも日本一だ。手のひらにたっぷり乗る重量級の富士柿は、さっぱりした甘味にとろっとした食感。白身魚と合わせてカルパッチョにすると格別に美味。見方を変えれば世界は無限だ。