私の28[花]キャンプは、吉阪隆正の建築思想【不連続統一体】の体験だった。場面ごとに異なる空間が次々と立ち現われてくる。よく分からないままに一周すると、ようやく建物を貫く原理のようなものが見えてくる。この「遅れて」やってくる全体性がたまらなかった。

イシス編集学校は、世界でたった一つの「方法」の学校です。
その方法を学ぶために入門した動機は実にさまざま。
頭の中を言語化する力をつけたいから。
生成AIの登場で編集力の重要さを感じたから。
生きることを楽しくしたいから。
多角的に物事を捉えることに関心があるから。
面白そう!と直感的に感じたから。
職場の上司が役に立つとすすめてくれたから。
視点の変化を楽しみたいから。
調べ物をするといつも千夜千冊に着いたから。
新しいものの見方や考え方を習得したいから。
思考の速度をあげたいから。
たくさんの期待に応えられる自信があります。
編集稽古に興味が湧いた方、そういう方が身近にいる方、
2024年秋講座の学校説明会は今回がラストです。
ぜひお気軽にお越しください。
イシス編集学校 学校説明会
| ・イシス編集学校でまなべること
| ・編集稽古、教室でのまなびのしくみ
| ・Q&Aタイム
■費用:無料
■会場:オンライン(開催前にZoomアドレスをご案内します)
■人数:限定15名様まで
■内容:イシス編集学校で学べる内容をわかりやすくご説明します。
イシス独自の「編集稽古」を、実際の画面も見ながら、
ワークショップ形式で体験していただけます。
個別での細かなご相談もおうかがいしますので、
安心してご参加ください。
■日時・申込リンク
6月29日(土)14:00-15:30 済
7月12日(金)19:30-21:00 済
7月25日(木)19:30-21:00 済
8月 9日(金) 19:30-21:00 済
8月22日(木) 19:30-21:00 済
9月 7日(土) 14:00-15:30 済
9月21日(土) 14:00-15:30 済
9月27日(金) 19:30-21:00 済
10月4日(金) 19:30-21:00 済
10月14日(月/祝)14:00-15:30
八田英子
編集工学を世界に広めるために編集工学研究所に入所した元SE。不適な笑みを湛えながら、問答無用でばさばさと人を斬りまくる。編集的先達は沢田研二。
イシス編集学校は、世界でたった一つの「方法」の学校です。 15週間の編集稽古で、あなたの編集力が開花し、 アウトプットの質と量とスピードが変わります。 2025年10月開講の[守]で才能を爆発させませんか。 […]
【参加者募集】常識破りのお茶×読書×編集体験!5/17(土) 「本楼共茶会」ライチ茶篇を開催します
5月17日(土)、松岡正剛プロデュースのブックサロンスペース「本楼」にて、お茶×読書×編集で参加者のみなさまを意外な世界へお連れする「本楼共茶会」(ほんろうともちゃかい)を開催します。5度目となる今回は「ライチ茶」を入口 […]
イシス編集学校は、世界でたった1つの「方法」の学校です。 学校だけど、普通の学校ではない。 e-ラーニングだけど、普通のe-ラーニングではない。 オンライン学校説明会では、イシス編集学校での 編集稽古を簡単なワークで体験 […]
イシス編集学校は、世界でたった1つの「方法」の学校です。 どんな料理にも、スポーツにも、思考にも「型」があります。 「型」が分かるとカタヤブリができるけれど、 「型」が分からなければカタナシになってしまう。 […]
【オンライン・無料】2月23日(日・祝)に学校説明会開催します
イシス編集学校は、世界でたった1つの「方法」の学校です。 どんな料理にも、スポーツにも、基本の動作や型があり、 思考にも「型」があります。 「型」を学び、ありとあらゆる物事を編集的に捉えることが できると、 […]
コメント
1~3件/3件
2025-07-03
私の28[花]キャンプは、吉阪隆正の建築思想【不連続統一体】の体験だった。場面ごとに異なる空間が次々と立ち現われてくる。よく分からないままに一周すると、ようやく建物を貫く原理のようなものが見えてくる。この「遅れて」やってくる全体性がたまらなかった。
2025-07-02
連想をひろげて、こちらのキャビアはどうだろう?その名も『フィンガーライム』という柑橘。別名『キャ
ビアライム』ともいう。詰まっているのは見立てだけじゃない。キャビアのようなさじょう(果肉のつぶつぶ)もだ。外皮を指でぐっと押すと、にょろにょろと面白いように出てくる。
山椒と見紛うほどの芳香に驚く。スパークリングに浮かべると、まるで宇宙に散った綺羅星のよう。
2025-07-01
発声の先達、赤ん坊や虫や鳥に憑依してボイトレしたくなりました。
写真は、お尻フリフリしながら演奏する全身楽器のミンミンゼミ。思いがけず季節に先を越されたセミの幼虫たちも、そろそろ地表に出てくる頃ですね。