発声の先達、赤ん坊や虫や鳥に憑依してボイトレしたくなりました。
写真は、お尻フリフリしながら演奏する全身楽器のミンミンゼミ。思いがけず季節に先を越されたセミの幼虫たちも、そろそろ地表に出てくる頃ですね。

あなたの街に、イシス編集学校がやってくる。
知る人ぞ知るイシス編集学校。このオンラインの学校には、日本中、世界中から受講生が集まっています。赤いランドセルを背負った小学校4年生から、飛行機で世界各地を飛びまわるビジネスパーソン、スイスで子育てするお母さんから、最年長は88歳まで。年齢や仕事を関係なくあらゆる人たちが日夜「編集力」を身につけるべく学んでいます。
2000年、この学校を立ち上げたのは伝説の編集者・松岡正剛。元外務省主任分析官の佐藤優さんが「100年に一人の天才」と賛辞を惜しまない松岡の秘密は「編集力」にあるのです。松岡は断言します。「才能の8割は編集力」だと。あなたの才能の8割はまだ眠ったまま。その才能をおおいに引き出すのが、イシス編集学校の編集稽古なのです。
ふだんはネット上で展開しているイシス編集学校ですが、2024年夏から、日本全国でワークショップを開催することとなりました。各地に住むイシス編集学校の師範代や師範が、未入門者のみなさまに向けて編集ワークショップをお届けします。地方在住の方にとって、イシス編集学校のワークショップを対面で受けられる貴重な機会です。
これからのラインナップはこちらです。
●エディットツアー in 愛知
「お寺で学ぶ編集術のいろは」
────────────────────────
実施日時:2024年9月28日(土) 10:00~12:00
場所 :長善寺(名古屋市西区上小田井)
申し込み:https://shop.eel.co.jp/products/detail/758
●エディットツアー in 宮城
「秘密の果樹園ワークショップ ~果実がおいしく実る編集術を大公開~ミノリの果樹・イノリのトポス~」
────────────────────────
実施日時:2024年9月29日(日) 13:00~15:30
場所 :JRフルーツパーク仙台あらはま
申し込み:https://shop.eel.co.jp/products/detail/754
●エディットツアー in 沖縄
「本でおしゃべり~ブックショップでワークショップ」
────────────────────────
実施日時:2024年10月11日(金) 19:00~20:30(90分)
場所 :Book cafe ブッキッシュ(西原町)
申し込み:https://shop.eel.co.jp/products/detail/757
●エディットツアー in 北海道
「北の伝統文化で編集稽古」
────────────────────────
実施日時:2024年10月13日(日) 13:10~14:40
場所 :永山邸:北海道庁二代目長官 元私邸
申し込み:https://shop.eel.co.jp/products/detail/769
★詳細は決まり次第、遊刊エディストでお知らせしていきます。
お見逃しなく!
【開催済み】
●エディットツアー in 福島
「福島:盆地の夏は本とcoolに編集ワーク」~着こなし上手な「本」仕込み~
────────────────────────
実施日時:2024年7月21日(日) 13:00-15:00(2時間&QEタイム)
場所 :pentonoto(福島市)
●エディットツアー in 福岡
「夏休み 読み書き編集ワーク」
作文・絵日記・読書感想文がおもしろくなる☆
────────────────────────
実施日時:2024年8月3日(土) 14:00-16:00(2時間&QEタイム)
場所 :コミセン和白(福岡市東区 和白交流センター)第2会議室
●エディットツアー in 東京
「世にも不思議なタイムスリップ読書~本棚編集ワークショップ~」
────────────────────────
実施日時:2024年8月3日(土) 19:00-20:30(90分&QEタイム)
場所 :青熊書店(目黒区自由が丘)
◎オンライン開催@[破]
[破]物語編集術
────────────────────────
実施日時:2024年8月18日(日) 11:00-12:30
場所 : ZOOMオンライン
◎オンライン開催@ISIS花伝所ツアー
「特別開催 〜ISISの宝刀、師範代の編集術〜」
────────────────────────
実施日時:2024年8月31日(土) 14:00-16:00(2時間&QEタイム)
場所 : ZOOMオンライン
●エディットツアー in 宮城
「夏休みブックワークショップ ~本から本へ、編集のタネで青葉シゲれる~」
────────────────────────
実施日時:2024年9月1日(土)10:30~12:00
場所 :せんだい環境学習館 たまきさんサロン
●エディットツアー in 滋賀
「夏休みブックワークショップ~いないないばあ編集」
────────────────────────
実施日時:2024年9月7日(土)14:00~16:00
場所 :BIWAKO PICNIC BASE(長浜市)
イシス編集学校 エディットツアーJapans
2025年、イシス編集学校は開校から25年の節目を迎える。日本ISIS化を目指し、ISISエディットツアーJapansが、全国津々浦々で群島的編集力を引き出していくべく編集フェスを開催、乞うご期待。
【エディットツアーJapans 福岡レポート】 発想力を伸ばす方法はすぐそこに
久し振りの開催となった福岡での編集ワークショップ。「いつもと違う思考を取り入れたい」「編集というものに触れてみたい」。そんな動機で集まった9名が、福岡とコーヒーを結ぶ企画づくりに熱中した。 「いきなり」の効能 最初のワー […]
【福岡4/20(日)】春のエディットツアーJapans 伸ばそう!発想力と企画力
\扉を開けたら、発想が広がる世界/ 2025年春、福岡にてイシス編集学校指導陣による編集ワークショップを実施します。 イシス編集学校はオンラインで「編集を学ぶ」学校です。編集というと雑誌やテレビの仕事というイメージですが […]
とみ山の神の社にひと集ふ【エディットツアーJapans 奈良】レポート
エディットツアーJapans in 奈良「万葉浪漫・短歌をつくって編集を学ぼう」にご参加いただいた皆さん、素敵な場所をご提供いただいた等彌(とみ)神社の皆さん、関係者の皆さん、ありがとうございました。 サポートとして準 […]
お寺に「らくがき」するように —愛知・エディットツアー『お寺で学ぶ編集術のいろは』レポート—
如来大悲の恩徳は 身を粉にしても報ずべし 師主知識の恩徳も ほねをくだきても謝すべし 2024年9月に開催された愛知のエディットツアー「お寺で学ぶ編集のいろは」は、恩徳讃に見守られながら始まった。親鸞聖人が仏の […]
【奈良11/9(土)】エディットツアーJapans 万葉浪漫・短歌をつくって編集を学ぼう
あなたの街で、方法を学ぶただ一つの学校・ISIS編集学校 編集ワークショップがリアル体験できます。 何かを話したり書いたりするとき、あなたの頭の中では何が起こっているのでしょう? この「何か」をあなたが自由 […]
コメント
1~3件/3件
2025-07-01
発声の先達、赤ん坊や虫や鳥に憑依してボイトレしたくなりました。
写真は、お尻フリフリしながら演奏する全身楽器のミンミンゼミ。思いがけず季節に先を越されたセミの幼虫たちも、そろそろ地表に出てくる頃ですね。
2025-06-30
エディストの検索窓に「イモムシ」と打ってみたら、サムネイルにイモムシが登場しているこちらの記事に行き当たりました。
家庭菜園の野菜に引き寄せられてやって来る「マレビト」害虫たちとの攻防を、確かな観察眼で描いておられます。
せっかくなので登場しているイモムシたちの素性をご紹介しますと、アイキャッチ画像のサトイモにとまる「夜行列車」はセスジスズメ(スズメガ科)中齢幼虫、「少し枯れたナガイモの葉にそっくり」なのは、きっと、キイロスズメ(同科)の褐色型終齢幼虫です。
添付写真は、文中で目の敵にされているヨトウムシ(種名ヨトウガ(ヤガ科)の幼虫の俗称)ですが、エンドウ、ネギどころか、有毒のクンシラン(キョウチクトウ科)の分厚い葉をもりもり食べていて驚きました。なんと逞しいことでしょう。そして・・・ 何と可愛らしいことでしょう!
イモムシでもゴキブリでもヌスビトハギでもパンにはえた青カビでも何でもいいのですが、ヴィランなものたちのどれかに、一度、スマホレンズを向けてみてください。「この癪に触る生き物をなるべく魅力的に撮ってやろう」と企みながら。すると、不思議なことに、たちまち心の軸が傾き始めて、スキもキライも混沌としてしまいますよ。
エディスト・アーカイブは、未知のお宝が無限に眠る別銀河。ワードさばきひとつでお宝候補をプレゼンしてくれる検索窓は、エディスト界の「どこでもドア」的存在ですね。
2025-06-28
ものづくりにからめて、最近刊行されたマンガ作品を一つご紹介。
山本棗『透鏡の先、きみが笑った』(秋田書店)
この作品の中で語られるのは眼鏡職人と音楽家。ともに制作(ボイエーシス)にかかわる人々だ。制作には技術(テクネ―)が伴う。それは自分との対話であると同時に、外部との対話でもある。
お客様はわがままだ。どんな矢が飛んでくるかわからない。ほんの小さな一言が大きな打撃になることもある。
深く傷ついた人の心を結果的に救ったのは、同じく技術に裏打ちされた信念を持つ者のみが発せられる言葉だった。たとえ分野は違えども、テクネ―に信を置く者だけが通じ合える世界があるのだ。