師範代にとって決意の日だった。10月20日。イシス編集学校の全ての師範代が登録されている「師範詰所」に新たに20名が加わった。24日の開講を控えた50[守]師範代である。
このメンバーならきっと突出した50守を作ってくれる。守ボードメンバーが期待を持って送り出す20人です。
番匠景山和浩のメッセージと共に師範代達が紹介される。そのわずか5分後、先陣をきって声を上げたのは、ここいら普門教室師範代の大塚剛だった。その後も師範代達の決意が並ぶ。
個性豊かな同期師範代の皆さまと共にプレミアムな50「守」を駆け抜けていきたいと思います。
(ここいら普門教室 大塚剛史師範代)
お題を、心を落ち着けて「おもて読み」、さらには「うら読み」して、色々な対角線が飛び交う賑やかな教室にしたいと思います。
(止観エンドース教室 遠藤健史師範代)
未知の教室・異界の《地》に身を置き、”Would you like a cuppa?”と、小柄で田舎者の河童がイギリス式のお茶会ごっこ。
滑稽で笑える、擬き溢れる教室を夢見てただいま、せっせと設え中でございます。(カッパらくらく教室 川上有鹿師範代)
気合いだけは空回りしそうなくらい充分です。
(ダルマ・バムズ教室 小野泰秀師範代)
常にそばにあったのは未知への好奇心。次はどんな世界が待っているのか、ドキドキ、ワクワク、ソワソワと、アンバンドルに連想をふくらませ、編集カミーノ巡礼中です。
(モモめぐむ教室 中村裕美師範代)
先達師範代との相互編集で得た方法や型を、異次元イーディ教室でもイキイキと動かしていきたいと思います!
(異次元イーディ教室 新坂彩子師範代)
師範代として、いつも「その先」があることを伝えたい。編集学校は進めば進むほど、さらに広く深く、不安定で、でも自由になっていくように思います。ここには、尽きることがない先達への憧れと、終わらない冒険があります。
(とれもろドローン教室 高本沙耶師範代)
なるほど、骨が外に出っ張ったらとっても痛そう。けれど、学衆さんとともに、時に突っ張り、時にはへこんで、言葉と文字で遊びを交わしていければきっと痛みの感覚など消えていくはず。
(外骨ジャーナル教室 山下雅弘師範代)
既存のものに何かが混ざり、色が変わる。先達の背中を見て、自分が変化していく様子が、たまらなく、面白い。
(釣果そうか!教室 稲森久純師範代)
学衆さんに編集を通した知への憧れを喚起しつつ、まだ見ぬ別様の可能性へと羽ばたいていってもらえるような教室運営をしていきたいと思います。
(ミネルバ・ロードス教室 黒田領太師範代)
そして、編集学校に連綿と続くミームを示し、50[守]まで受け継がれてきた教室の系譜を鮮やかに感じさせてくれたのが、アスレ・ショーコ教室師範代の紀平尚子だ。紀平は自身に至るまでの教室と師範代を系統樹として示した。
アスレ・ショーコ教室に至るミーム
イシス編集学校の流れ行くミームを継承させて頂き、アスレ・ショーコ教室の命名を受けたこと、改めて身が引き締まる想いです。
先達師範代を擬きながらまだまだたくさんのわたしを作り出すことができるのだと心がドキドキ膨らんでいます。(アスレ・ショーコ教室 紀平尚子師範代)
記念すべき50[守]を担う師範代の力強い言葉を受けて、かつて学衆だった頃の師範代や先達からも次々とエールが届く。
メインステージとなる教室と勧学会のラウンジも完成した。開講まであと2日。先達に晴れ姿を見せた師範代は昼夜を問わずありったけの用意を続ける。
森本康裕
編集的先達:宮本武蔵。エンジンがかかっているのか、いないのかわからない?趣味は部屋の整理で、こだわりは携帯メーカーを同じにすること?いや、見た目で侮るなかれ。瀬戸を超え続け、命がけの実利主義で休みなく編集道を走る。