桃の節句に、桜の葉が好きなモモスズメ。飼育していると、毎日、たくさんの糞をするが、それを捨てるのはもったいない。こまめに集めて珈琲フィルターでドリップすれば、桜餅のかほりを放つ芳しき糞茶のできあがり。
卒門おめでとう。門を出たら、次の門へ。
[破]という冒険がまっている。
[破]では、3000字の物語をはじめ、文章をいくつも書いてゆく。心配しなくても大丈夫、最初のお題は140字。稽古をかさねるうちにどんどん書けるようになる。
「いじりみよ」とか「英雄伝説の五段階」とか、新たな型を使うが、[守]で学んだ編集術も駆使してゆく。何を書くかというテーマ選びにも、どう書くかという細部の仕上げにも、[守]の方法を使い倒すことが大事なコツだ。
エディットツアーでは、[守]の方法と[破]の方法をつなげて重ねて、世界がちょっと揺らぐような体験をしてもらう。ナビゲーターは、前回の感門之盟で司会をつとめた渡辺高志師範、物語講座の開発メンバー野嶋真帆番匠。編集によって自由になる醍醐味を知る二人だ。
さあ、お立合い。
原田淳子
編集的先達:若桑みどり。姿勢が良すぎる、筋が通りすぎている破二代目学匠。優雅な音楽や舞台には恋慕を、高貴な文章や言葉に敬意を。かつて仕事で世にでる新刊すべてに目を通していた言語明晰な編集目利き。
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コメント
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2026-03-03
桃の節句に、桜の葉が好きなモモスズメ。飼育していると、毎日、たくさんの糞をするが、それを捨てるのはもったいない。こまめに集めて珈琲フィルターでドリップすれば、桜餅のかほりを放つ芳しき糞茶のできあがり。
2026-02-24
昆虫観察には、空間の切り取りに加えて、時間軸を切り裂くハサミをタテヨコ自在に走らせるのもおすすめ。この天使のようなミルク色の生き物は、数十分間の期間限定。古い表皮を脱ぎ捨てたばかりのクロゴキブリです。
2026-02-19
棚下照生。この忘れられたマンガ家が、最近、X(ツイッター)で話題になっていた(なぜかは知らないが)。大人漫画のタッチで劇画を描くという、今となっては完全に絶滅した手法が、逆に新鮮に映るのかもしれない。代表作『めくらのお市物語』は、連載当時、大変な人気で、映画やテレビドラマにもなったのだが、現在では、タイトルに問題アリで、復刊の目途もない。もしも古本屋で見かけることがあったら絶対買いです。