『性別が、ない!』新井祥
LGBTQなどという言葉が世間を席巻するはるか以前、このマンガによって蒙を啓かれた人も多いのでは?第一巻が刊行されたのが2005年のことで、この種のテーマを扱った作品としてはかなり早かった。基本的に権利主張などのトーンはほぼなく、セクシャルマイノリティーの日常を面白おかしく綴っている。それでいて深く考えさせられる名著。
ほんのれん編集部は、ニュースアプリ「スマートニュース」内の「スマートニュース+」でも連載中。2024年3月には、「時は金なり?」というテーマで6本の記事を公開しました!
遊刊エディストでは、一覧を一挙公開。この記事を読めば、時間やお金について知っておきたい古今東西の名著30冊をつまみ食いできちゃいます。あなたはどの本が気になりますか?
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タイパが何より大事です? 効率志向の時代が冒される「待てない」病

「時は金なり」って「働け」って意味なの?! 格言に隠された驚きの真実

時間を制すものが社会を制する。日時計からアップルウォッチへ。時間の7000年史

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寝坊はあなたのせいじゃない!人間のカラダを裏で操る「体内時計」の神秘

時間とお金に縛られない! 「タイム・イズ・マネー」を捉えなおすための30冊
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2024年1月配信分では、「時間」にまつわるエピソードをお話しています。
■「ほんのれん」は、問いと本で対話を起こす一畳ライブラリー。詳細を知りたい方、導入をご検討の方は公式HPよりお問い合わせください。https://honnoren.jp/
ほんのれん編集部
編集工学研究所×丸善雄松堂が提供する一畳ライブラリー「ほんのれん」の選書やメディア制作を手掛けるメンバー。関西弁で跳ねるデザイン知カンガルー・仁禮洋子(ニレヨーコ)、小鳥の風貌ながら知的猛禽類な山本春奈(はるにゃ)、昭和レトロを愛する果敢なコンパイル亀・尾島可奈子(おじー)、2倍速で情報収集する雑読チーター・梅澤奈央(ウメコ)ほか。ほんのれんラジオは毎週水曜更新中。ほんのれん編集部公式noteにこれまでのアーカイブを蓄積してます。https://note.com/honnoren/
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ほんのれんvol.34のテーマは、「信じるものは救われる?分断時代の宗教モンダイ」。 トランプの背後に宗教派閥!?売り切れ続出の話題書「『福音派』(加藤喜之著)を読んで、アメリカ分断問題に「宗教」で斬りこむ […]
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なぜ私たちは「働きすぎる」のか!?仕事と気候の不思議な関係とは。『働き方全史」を読む
なぜ私たちは「働きすぎる」のか!?仕事と気候の不思議な関係とは。『働き方全史』を読む ▼目次 犬界の仕事、猫界の仕事/「寝るのが仕事」/会社が変わっても「働く」は続く/経済学が視野を狭くしている/「働く」の語源は?/イノ […]
コメント
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2026-01-22
『性別が、ない!』新井祥
LGBTQなどという言葉が世間を席巻するはるか以前、このマンガによって蒙を啓かれた人も多いのでは?第一巻が刊行されたのが2005年のことで、この種のテーマを扱った作品としてはかなり早かった。基本的に権利主張などのトーンはほぼなく、セクシャルマイノリティーの日常を面白おかしく綴っている。それでいて深く考えさせられる名著。
2026-01-20
蛹の胸部にせっかくしつらえられた翅の「抜き型」を邪険にして、リボンのような小さな翅で生まれてくるクロスジフユエダシャクのメス。飛べない翅の内側には、きっと、思いもよらない「無用の用」が伏せられている。
2026-01-13
自らの体内から這い出したコマユバチの幼虫たちが作った繭の塊を抱きしめるシャクトリムシ。科学者は「ゾンビ化されて繭を守るよう操作されている」と解釈するけれど、これこそ「稜威」の極北の姿ではないだろうか。