誰にでも必ず訪れる最期の日。
それが、どのような形で訪れるかはわからないが、一番ありえそうなパターンの一つが終末介護病棟での最期じゃないだろうか。沖田×華先生と言えば、自虐ネタのエッセイマンガでよく知られるが、物語作家としても超一流だった。深く死に向き合いたい方は、是非ご一読を。
(沖田×華『お別れホスピタル』)
▼目次
育休つらい/休むのはなぜ後ろめたい?/こんなに変わった!仕事観2000年史/人類誕生からAI時代までを5段階に圧縮したよ/古代ギリシア:仕事=神が与えた罰/laborとwork/ポイエーシス・プラクシス・テオリア/4世紀、修道院での大転換/あなたが落とした斧は…のモデル/16世紀、宗教改革者カルヴァン/頑張っても救われない、ならば../宗教心MAX→働く→蓄財→宗教心DOWN/悲惨すぎた18世紀イギリスの産業革命/監禁施設../チャーリーとチョコレート工場/20世紀イヴァン・イリイチ「シャドウワーク」の本当の意味/家事労働だけじゃない/村上春樹のパスタ
▼今月の旬感本
『カイシャがなくなる日─組織と働き方の進化論』名和高司(著) BOW&PARTNERS(発行)中央経済グループパブリッシング(発売) 2025
『目標という幻想─未知なる成果をもたらす、〈オープンエンド〉なアプローチ』ケネス・スタンリー、ジョエル・リーマン(著) 牧尾晴喜(訳)岡瑞起(監修) ビー・エヌ・エヌ 2025
『会社と社会の読書会』畑中章宏、若林恵、山下正太郎、工藤沙希(著)コクヨ野外学習センター/WORKSIGHT(編) 黒鳥社 2025
『労働の思想史─哲学者は働くことをどう考えてきたのか』中山元(著)平凡社 2023
『働き方全史─「働きすぎる種」ホモ・サピエンスの誕生』ジェイムス・スーズマン(著) 渡会圭子(訳) 東洋経済新報社 2023
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ほんのれん編集部
編集工学研究所×丸善雄松堂が提供する一畳ライブラリー「ほんのれん」の選書やメディア制作を手掛けるメンバー。関西弁で跳ねるデザイン知カンガルー・仁禮洋子(ニレヨーコ)、小鳥の風貌ながら知的猛禽類な山本春奈(はるにゃ)、昭和レトロを愛する果敢なコンパイル亀・尾島可奈子(おじー)、2倍速で情報収集する雑読チーター・梅澤奈央(ウメコ)ほか。ほんのれんラジオは毎週水曜更新中。ほんのれん編集部公式noteにこれまでのアーカイブを蓄積してます。https://note.com/honnoren/
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スペシャルコラボ回!「サイエントーク」のレンさん、エマさんご夫婦にお越しいただきました。イギリスとつないでの収録です!(2025年12月収録) ★「サイエントーク」さんに、ほんのれんラジオのニレヨーコとはるにゃもお邪魔し […]
日本の宗教は「仰なき実践」!?『宗教とデザイン』『宗教と日本人』の 2冊を読む。
ほんのれんvol.34のテーマは、「信じるものは救われる?分断時代の宗教モンダイ」。 今回は私たちの身の回りに実は潜んでいる色々な「宗教」を探りながら、日本の宗教って?を考えてみます。 日本の宗教は「仰なき […]
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今回はゲスト回です。北海道在住のコメ農家にして孤高のpodcasterジョンさんをお迎えしました。農家のジョンさんは、ほんのれんラジオvol.31「今日なに食べる?食=商品を問いなおす」を聞いて何を考えたのか。アイヌの血 […]
コメント
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2026-02-05
誰にでも必ず訪れる最期の日。
それが、どのような形で訪れるかはわからないが、一番ありえそうなパターンの一つが終末介護病棟での最期じゃないだろうか。沖田×華先生と言えば、自虐ネタのエッセイマンガでよく知られるが、物語作家としても超一流だった。深く死に向き合いたい方は、是非ご一読を。
(沖田×華『お別れホスピタル』)
2026-02-03
鋸鍬形、犀兜、鰹象虫、乳母玉虫、碁石蜆、姫蛇の目、漣雀、星枯葉、舞妓虎蛾、雛鯱、韋駄天茶立、鶏冠軍配、鶉亀虫。見立ては、得体の知れないものたちを、手近に引き寄せたり、風雅に遊ばせることの糸口にもなる。
2026-01-27
タッパーウェアはそのまま飼育ケースに、キッチンペーパーは4分割して糞取り用のシートに。世界線を「料理」から「飼育」に動かしてみると、キッチンにあるおなじみの小物たちが、昆虫飼育グッズの顔を持ち始める。