エディスト名鑑
表示中：阿曽祐子の記事一覧
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- 「近江」からネオバロックへ―近江ARS TOKYO（４月29日・草月ホール）出演者決定
- 2024/04/17（水）12:00
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- 今こそ「近江」に走るとき―近江ARS TOKYO（４月29日東京・草月ホール）開催
- 2024/03/13（水）14:30
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- Big Flat Nowの今こそインタースコア力――52［守］特別講義
- 2024/02/07（水）12:01
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- 日本文化の記憶の継承者たれ■武邑光裕を知る・読む・考える（２）
- 2024/01/05（金）12:00
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- 異物を取り込み、表象に向かう――51［破］伝習座レポート
- 2023/12/30（土）12:00
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- その先の夢に向かって編集宣言！ー51［守］学衆×49［破］学衆×師範
- 2023/10/16（月）08:37
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- 中世仏教と能に「編集日本」を見る ー近江ARS「還生の会」第４回報告と第５回案内
- 2023/07/17（月）08:09
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- 【新編集力チェック02】 師範・阿曽祐子は「”好き”で思考を活性化させる！」
- 2023/05/23（火）08:33
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- 美生柑というダントツー51［守］師範エッセイ（１）
- 2023/04/18（火）12:38
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- 夢中が霧を晴らすとき【81感門・50守】
- 2023/03/22（水）10:02
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- 【田中優子の編集宣言・続報！】往って 還って 春遠からじ—50守
- 2023/02/23（木）10:57
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- 【近江ARS】草木も悟りを開くー第３回「還生の会」報告
- 2023/02/08（水）08:05
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- 【田中優子の編集宣言】必要なのは編集力 自由への方法を獲得せよ
- 2023/01/15（日）23:38
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- だるまたち、起きあがり、空白を埋める―50[守]
- 2023/01/04（水）18:20
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- 「Return to 守」で乱世に春を呼べ―50[守]
- 2023/01/01（日）21:00
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- 汁講鍋からその先へ―50[守]
- 2022/12/26（月）08:23
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- 【近江ARS】瀬戸を越えよー12/21(水)第３回「還生の会」
- 2022/12/19（月）23:58
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- 「境い目」を超える勇気【50[守]伝習座】
- 2022/12/15（木）08:50
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- 一山越えて、次の頂へ【50[守]空文字アワー】
- 2022/11/23（水）07:10
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- コップも学衆も可能性は無限大ー50[守]
- 2022/10/24（月）23:13
![【イシスで学んだ人たち：井上麻矢さん（劇団こまつ座代表）】
イシス編集学校では2000年の開校以来、職業も属性も多様な方々が編集工学を学んできています。
劇団こまつ座の代表で、作家・劇作家の井上ひさしさんを父にもつ井上麻矢さんもそのひとりです。
井上さんは、校長・松岡正剛と親交も深く、 [守]講座も受講。常にトップ回答で修了されました。受講にあたり、父・ひさしさんから「松岡さんがやっている学校だからしっかり学びなさい」と背中を押されたといいます。
井上さんが代表をつとめる「劇団こまつ座」では、4月6日（土）から29日（月・祝）まで、紀伊國屋サザンシアターTAKASHIMAYAにてこまつ座第149回公演『夢の泪』を上演しています。東京裁判という硬質なテーマを笑いと音楽に乗せて編集した作品です。
校長松岡は、井上ひさしさんは「自分が死んで新作がつくれなくなっても、これまでの作品が上演されていればいくらでも新作に匹敵する感動がつくれると確信していたこと」に脱帽したといいます。劇団こまつ座の舞台に触れることで、様式の伝習と伝承を体感できるでしょう。
なお、本公演について、井上さんの計らいで、イシス編集学校を受講されたことのある方へご優待いただけることとなりました。詳細はこちらの記事をご覧ください。
https://edist.ne.jp/just/komatsuza_yumenonamida/
【公演情報】こまつ座 第149回公演 『夢の泪』井上ひさし生誕90年第一弾
◯日程：4月6日（土）- 4月29日（月・祝）
◯会場：紀伊國屋サザンシアターTAKASHIMAYA
◯作：井上ひさし
◯演出：栗山民也
◯出演：
ラサール石井 秋山菜津子 瀬戸さおり 久保酎吉 粕谷吉洋
板垣桃子 藤谷理子 前田旺志郎 土屋佑壱 朴 勝哲](https://edist.ne.jp/wp-content/plugins/instagram-feed/img/placeholder.png)
