棚下照生。この忘れられたマンガ家が、最近、X(ツイッター)で話題になっていた(なぜかは知らないが)。大人漫画のタッチで劇画を描くという、今となっては完全に絶滅した手法が、逆に新鮮に映るのかもしれない。代表作『めくらのお市物語』は、連載当時、大変な人気で、映画やテレビドラマにもなったのだが、現在では、タイトルに問題アリで、復刊の目途もない。もしも古本屋で見かけることがあったら絶対買いです。
「今年こそ痩せる!」。
年頭の誓いは遠く春霞の中に消える。3ヵ月でペラペラになれるはずの英会話教室は3週間で離脱する。気づけば12月。今年も24日の予定は真っ白。意志力が弱いのか。継続力が足りないのか。決断力が鈍いのか。嗚呼、不足の三位一体。
「いいえ、あなたに不足しているのは編集力です!」
そう宣言するのは、10月に[離]を退院したばかりの衣笠純子師範代。情報の集め方、情報の見方、情報の関係づけ方、そして思考プロセスをかえる。4つの編集ワークを通し「2019年を総決算し、2020年新しい自分に出会うエディットツアー」をナビゲートする。
新しい自分に出会えるって、いったいどんなワークなのか。言えるのは、『編集という方法』のパワーを2時間で感じるエディットツアーになるということ。ツアーを終えた時、2020年に「なりたい私」は「なれる私」になっているだろう。
開催は、12月5日(木)19:30~21:30 編集工学研究所・本楼(豪徳寺)にて。このエディットツアーに参加しないで年を越せる!? 申し込みはこちらから。
田中むつみ
編集的先達:赤瀬川原平。アニメの声優、CMフォトの副編集長、女子大生にメディア情報学を教授していた経歴の持主。頷きの速さが通常の4倍速。野望は中高年のセカンドライフを再編集すること。
【冊師が聞く07】お題と〆切を原動力に走り続ける多読アスリート
多読ジムの名物冊師が”気になる読衆”にずばりインタビューする新企画「冊師が聞く」。 シリーズ第7回、ラストを飾るインタビュアーは田中むつみ冊師(スタジオしゅしゅ)。インタビューに答えるのは三冊筋プレスの記事でもおなじみの […]
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「もてなし」「しつらい」「ふるまい」。日本のホスピタリティの三位一体である。 講座の修了式である感門之盟を裏で支える感門団。団員たちは感門之盟ごとに、松岡校長が名づけたチームに分かれてロールを担う。その名づけに「もて […]
コメント
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2026-02-19
棚下照生。この忘れられたマンガ家が、最近、X(ツイッター)で話題になっていた(なぜかは知らないが)。大人漫画のタッチで劇画を描くという、今となっては完全に絶滅した手法が、逆に新鮮に映るのかもしれない。代表作『めくらのお市物語』は、連載当時、大変な人気で、映画やテレビドラマにもなったのだが、現在では、タイトルに問題アリで、復刊の目途もない。もしも古本屋で見かけることがあったら絶対買いです。
2026-02-17
小川の水底での波乱万丈を生き抜き、無事に変態を遂げた後は人家の周りにもヒラヒラと飛んできてくれるハグロトンボ。「神様とんぼ」の異名にふさわしく、まるで合掌するかのように黒い翅をふんわり広げては閉じる。
2026-02-10
ハンノキの葉のうえで、総身を白い菌に侵されて命を終えていたキハダケンモンの幼虫。見なかったことにしてしまいたくなるこんな存在も、アングルを変えてレンズを向けてみると、メルヘン世界の住人に様変わりする。