ハンノキの葉のうえで、総身を白い菌に侵されて命を終えていたキハダケンモンの幼虫。見なかったことにしてしまいたくなるこんな存在も、アングルを変えてレンズを向けてみると、メルヘン世界の住人に様変わりする。
第74回感門之盟、2日目の中盤にさしかかるころ、第46期[守]の師範代と教室名が発表された。
本楼スタジオでは、美濃越香織 錬成師範、嶋本昌子 錬成師範が進行役をつとめた。おなじみ浅羽登志也 師範のドラム演奏とともに、ライオン丸こと岡田圭三師範代が20周年を記念しかけつけ、ギターをかきならす。ひとつひとつ異なる19のドラムロールが、美濃越・嶋本ペアが軽快なリズムで新教室名を読み上げる瞬間を盛り上げた。
Zoom越しには松岡正剛校長直筆の教室名ボードが映し出され、教室名を授かった師範代たちの笑顔、戸惑い、驚きが見え隠れした。教室名は、師範代が考えた5案に松岡校長が再編集をかけて仕上げた、世界に一つだけの名前である。
◆阿部幸織 師範代 / スターシード教室
◆岡田雄希 師範代 / ライライ兄貴教室
◆角山祥道 師範代 / 角道ジャイアン教室
◆関根まなか 師範代 / オコト妙音教室
◆荒川樹里 師範代 / ピロシキ・チャーム教室
◆高木文堂 師範代 / アクセス鍋奉行教室
◆齋藤成憲 師範代 / 落花狼藉教室
◆三谷和弘 師範代 / かりぐらジョジョ教室
◆松永真由美 師範代 / いいちこ水滸伝教室
◆森本康裕 師範代 / 弓心一射教室
◆大塚宏 師範代 / コロナ切れ字教室
◆大嶋恒徳 師範代 / 大阪カルダモン教室
◆中島紀美江 師範代 / 黄昏メビウス教室
◆長野佳代子 師範代 / メーテル薄板界教室
◆津村直 師範代 / 上善如水教室
◆田中睦 師範代 / 行間達人教室
◆畑勝之 師範代 / 位相オンライン教室
◆尾島可奈子 師範代 / 襟足バンビ教室
◆品川未貴 師範代 / 四次元カフェ教室
浅羽師範・岡田師範代は、22守の師範・師範代コンビだ。今日は「Edit Japan 2020」をテーマに、ナイスでグルービーな即興ナマ共演が、11年ぶりに実現した。Zoomチャットからは「怒涛のドラマティックロックンロールかつ、タメもあり、息を合わせるとこは合わせる!!」「すげー!」「かっこいー!」など、大反響が届けられた。
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46期[守]
応募締め切り:2020年10月19日(月)
開講期間:2020年10月26日(月)~2021年2月21日(日)
お申し込みはこちらから!
エディスト編集部
編集的先達:松岡正剛
「あいだのコミュニケーター」松原朋子、「進化するMr.オネスティ」上杉公志、「職人肌のレモンガール」梅澤奈央、「レディ・フォト&スーパーマネジャー」後藤由加里、「国語するイシスの至宝」川野貴志、「天性のメディアスター」金宗代副編集長、「諧謔と変節の必殺仕掛人」吉村堅樹編集長。エディスト編集部七人組の顔ぶれ。
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コメント
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2026-02-10
ハンノキの葉のうえで、総身を白い菌に侵されて命を終えていたキハダケンモンの幼虫。見なかったことにしてしまいたくなるこんな存在も、アングルを変えてレンズを向けてみると、メルヘン世界の住人に様変わりする。
2026-02-05
誰にでも必ず訪れる最期の日。
それが、どのような形で訪れるかはわからないが、一番ありえそうなパターンの一つが終末介護病棟での最期じゃないだろうか。沖田×華先生と言えば、自虐ネタのエッセイマンガでよく知られるが、物語作家としても超一流だった。深く死に向き合いたい方は、是非ご一読を。
(沖田×華『お別れホスピタル』)
2026-02-03
鋸鍬形、犀兜、鰹象虫、乳母玉虫、碁石蜆、姫蛇の目、漣雀、星枯葉、舞妓虎蛾、雛鯱、韋駄天茶立、鶏冠軍配、鶉亀虫。見立ては、得体の知れないものたちを、手近に引き寄せたり、風雅に遊ばせることの糸口にもなる。