誰にでも必ず訪れる最期の日。
それが、どのような形で訪れるかはわからないが、一番ありえそうなパターンの一つが終末介護病棟での最期じゃないだろうか。沖田×華先生と言えば、自虐ネタのエッセイマンガでよく知られるが、物語作家としても超一流だった。深く死に向き合いたい方は、是非ご一読を。
(沖田×華『お別れホスピタル』)
49[破]は、2月12日に最終日を迎えた。この日が全番回答の〆切日。46名が4つの編集術の旅から、見事、帰還した。
イシス編集学校において、突破は大きな節目である。だれでも入門できるが、必ず[守][破]の順に受講しなければならず、[破]を突破しないと師範代になれないし、[離]を受講できない。編集学校は案外、ルールに厳しいのだ。
突破すれば、花伝所を受講して師範代になれる、校長直伝の[離]にチャレンジできる、遊講座や多読ジムでは編集学校のお歴々(文字通り、いろんな期で学んだイシス人が重層している)と一緒に稽古できる。イシスの奥庭に入り、ますます愉快に遊ぶとともに、メンバーシップを得て編集学校の各所で編集力の発揮を求められるようになる。
このキップで、次はどんな冒険に旅立つか。突破者の未来には、ますますたくさんの私が待っている。その憧れを実現してゆこう!
原田淳子
編集的先達:若桑みどり。姿勢が良すぎる、筋が通りすぎている破二代目学匠。優雅な音楽や舞台には恋慕を、高貴な文章や言葉に敬意を。かつて仕事で世にでる新刊すべてに目を通していた言語明晰な編集目利き。
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『ミッションインポッシブル』を翻案せよ!【54破】アリスとテレス賞物語編集術エントリー
全国的に猛暑にみまわれるなか、54[破]はアリスとテレス賞物語編集術エントリーの一日であった。この日、55[守]では佐藤優さんの特別講義があり、43期花伝所は演習の最終日であった。各講座の山場が重なるなか、54[破]学 […]
コメント
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2026-02-05
誰にでも必ず訪れる最期の日。
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2026-02-03
鋸鍬形、犀兜、鰹象虫、乳母玉虫、碁石蜆、姫蛇の目、漣雀、星枯葉、舞妓虎蛾、雛鯱、韋駄天茶立、鶏冠軍配、鶉亀虫。見立ては、得体の知れないものたちを、手近に引き寄せたり、風雅に遊ばせることの糸口にもなる。
2026-01-27
タッパーウェアはそのまま飼育ケースに、キッチンペーパーは4分割して糞取り用のシートに。世界線を「料理」から「飼育」に動かしてみると、キッチンにあるおなじみの小物たちが、昆虫飼育グッズの顔を持ち始める。